BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
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パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2006'12.31 (Sun)

小説 明日のことは過去のこと (1の23)

と彼女の子供はすくすくと育ちました。
彼女とその子供は地球で暮らしていたのでした。
は彼女に言ったのでした。
宇宙では子供を産んではいけない決まりであり、母星の法律です。」
「もし緊急事態で宇宙で子供を産んでしまったならば、
すぐに近くの人間が住める惑星でその子を育てなければならない法律です。」
「そしてその母と子供は、二度と宇宙へは戻れない法律です。」
そしてその事が書かれた母星の法律を見せたのでした。
がうそを追加して書いた法律でした。

彼女はその法律のことをなぜ最初に私に教えてくれなかったのか訊きました。
は言いました。
「あなたを愛してしまったからです」
「言えばあなたは、悩んだでしょう。あなたが苦しむ姿を見たくはなかったのです。」
それを聞くと、
彼女は納得して地球に行ったのでした。
死んだ二人の子供のためにもこの子を立派に育てたいと思ってのことでした。
と二人の補助任務者は、交替要員がきたら自分たちは犯罪を犯したことを述べて、
テレパシーわざを使う遺伝子を削除して地球で暮らす覚悟をしていました。
記憶も削除されてもいいと思っていました。

緊急脱出用宇宙船ですべてコントロールできるようにしてあったので、
がすべてをひとりで管理できるようになっていたのでした。
彼ら二人は、長老たちが余生を送っていた場所が気に入っていたので
自分たちもそこで余生を送りたいと神にずっと以前に申し出ていたのでした。
彼女が地球に行くことを決めたので彼たちも地球に行ったのでした。
もちろん、テレパシーわざを使える遺伝子を神がかなり削除しましたが
この宇宙船医療器械では、すべてを削除できませんでした。
しかし彼らは歳をとっていたので問題ないと思い、
彼らの希望する場所においてきたのでした。

彼らはだいぶ離れた場所を選んだのでした。
テレパシーわざの能力はほとんど使えなくなりましたが、
年はとっていても普通の地球人よりは能力が数段うえだったので、
すぐに村の指導者になりました。
彼らは、村々の若い女性とのあいだに子供をたくさんもうけたのでした。
その子供たちには多くの優秀な子孫ができました。
彼たちは、王の側近として代々その責務を受け継いでいったのでした。

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タグ : 小説 宇宙 惑星 地球 宇宙船 医療器械 祖先 戦争 流刑地

21:35  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.30 (Sat)

小説 明日のことは過去のこと (1の22)

彼女のおなかの中の子供たちは、順調に育っていきました。
かなりおなかが大きくなってきたので、彼女は発育状態を知りたがったのです。
この医療器械では、彼女には数値でしかわからないと言っておいたのですが、
それにも限度がありました。
は考えたあげく映像を修正して彼女に見せることにしました。
元気のよい三つ子の映像を見せたのでした。
「どうりで暴れると思いました。」
「三つ子だったのですね!」
彼女はうれしそうに言いました。

彼女が子供を出産する時期が来ました。
自然分娩ではなく、帝王切開で取り上げたのでした。
彼女が医療室に入ってからすでに三日が経ちました。
医療の知識があるのは、ひとりでしたのですべてをひとりでおこなったのでした。
は、子供たちのテレパシーわざを使える遺伝子を削除したのです。
しかしこの医療器械では、すべてを削除することはできませんでした。
細かな作業だったので、ひじょうに時間がかかりました。

ひとりにつき6時間前後かかりました。
ひとりが終わると、食事と仮眠で3時間ほどの休憩を入れました。
そして再び手術をしたのでした。
その繰り返しをして、6人全員が終わったのが3日目の夜7時を過ぎていました。
休んではいられませんでした。
6人の子供たちに免疫力の増加する薬と抵抗力の増加する薬をあたえたのでした。
この薬が全身の細胞にいきわたるのに3時間ほどかかります。
は、そのあいだ仮眠をとったのでした。
起きるとすぐに6人の中の5人を円盤型宇宙船へ乗せ地球へ向かったのでした。

5人ののそれぞれの神殿に生まれたばかりの男の子を置いてきたのでした。
それからはテレパシーわざを使い、
ギーザたち5人のに対して子供を授けることを告げたのでした。
よ!。お前の後継者の男の子を授ける!」
「その子は、神殿においてある!」
「大事に育て、立派なにせよ!」
彼たちはそれぞれが言いました。
「ハッ、ハアー!」
それぞれのたちは、妻たちに命じ村人全員を集めさせました。
その中から力のある若者を指名して、村人たちに言いました。

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21:06  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.29 (Fri)

小説 明日のことは過去のこと (1の21)

4人で食事をするのは久しぶりでした。
6日に1度は、全員で食事をするのでしたが、二人が地球に行っていたので
9日ぶりに4人全員揃ったのでした。
ふたりは地球での出来事を楽しそうに話したのでした。
補助任務者のふたりは、それを「ニコニコ」しながら聞いていました。
楽しい夕食が終わりました。
すると補助任務者のひとりが言いました。

「わたしたちがあとかたづけをしますので、
それが終わったら緊急脱出用宇宙船の機能の確認をお願いしたいのですが?」
「私はかまいません。彼女は疲れているでしょうからお願いします」
そうが言うと、彼女が言いました。
「私は、休暇をじゅうぶんとったので大丈夫です。
あとかたづけは私がやりますから、お仕事を続けてください。」
「ありがとう。それでは私達は仕事を済ませてしまいましょう」
がそう言うと、
「ありがとう。じゃあそうさせてもらいます」
ふたりの補助任務者は彼女にそう言いました。
そして3人で緊急脱出用宇宙船に向かったのでした。

彼ら3人が、機能の確認が終わるまで2時間はかかりませんでした。
ふたりが1度確認をしていたので早く済ませることができました。
「本当にありがとうございました。」
「これで準備はすべて完了できました。おふたりのおかげです」
と、はふたりに礼を述べました。
「いいえ、わたしたちが元気で長生きできているのも、
あなたのおかげです。」
「わたしたちこそ、お礼を言わなければなりません」
と、二人はに言いました。
「あともう少しですのでよろしくお願いします。」
そうが言ったあと、3人でがっちりと握手をしたのでした。
それからそれぞれ自分の部屋に戻ったのでした。

彼女は、あとかたづけをした後、自分の部屋に戻っていました。
「まだ起きていますか?」
スピーカーからの声が聞こえたのでした。
「はい!。どうぞ!」と答えるとドアが開きました。
神が部屋に入ってきてドアが閉まると彼女はいきなり抱きついたのでした。
「愛しています。抱きしめてください!。」
神は強く抱きしめて言いました。
「これから検査をします。30分ほどですみますから」
彼女は愛してくれると思っていたので、きょとんな顔をしました。
「何の検査ですか?」
「妊娠しているかどうかの検査です。」「医療室へ行きましょう」
そう言うと、彼女を両腕で抱きかかえて、医療室へ向かったのです。

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21:45  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.28 (Thu)

小説 明日のことは過去のこと (1の20)

補助任務者のふたりは年はとっていましたが能力はすばらしかったので、
が設計したものを一生懸命に作り、きょうはもう組み立てている状態でした。
地球時間で朝の8時でした。
夕方の5時には戻ってくる予定だったのでそれまでには完成させなければなりません。
彼たちが一生懸命やったので昼までにはほとんど完成しました。

「順調に組み立てが進みましたね!。管理者の設計は本当にすばらしい!。」
「そうですね!。もう少しで完成ですからがんばりましょう」
昼もとらないで続けて、一生懸命に組み立てたのでした。
1時過ぎにはすべて完成しました。
そして続けて機能の検査をしたのでした。
各パーツの機能から総合的な機能検査まですべてが終わったのは、
もう地球から二人が帰ってくる5時近くになっていました。

地球ではが彼女に泳ぎの特訓中でした。
彼女にはここに時々来たときに泳げなくては困るからと言い含め、
泳ぎを教えていたのでした。
午前中には基本的なことはほとんど教えました。
昼にはくだものをとるだけの簡単な食事にして、すぐに泳ぐ練習をしたのでした。
も教え方がうまく、彼女も覚えがよく、水を怖がらなかったので順調に進んだのでした。
午後になると徐々に波が出てきたので3時半過ぎには終わったのでした。

「よくがんばったね!」「1日でこんなに泳げるようになるとは思わなかったよ」
「私も初めてなのに、なんか遠い昔泳いだような気がしました」
それを聞いたは言いました。
「きっと、記憶はなくなってしまったけれど、泳ぎ方は体が覚えていたのでしょう」
「そうかもしれませんね!」そう言うと「にこっ」と、笑ったのでした。

ふたりは、家に戻ってくると小川に向かいました。
海水を洗い流すのでした。
お互いの背中を水で洗い流したのです。
そして「バシャ、バシャ」と手で、水をお互いの体めがけて、かけ合ったのでした。
それからは彼女に駆け寄り、抱きかかえるとそのまま家に戻ったのでした。
家に戻ると彼女を仰向けに寝かせました。
彼女のからだについていた水はほとんどなくなっていたのですが、
残っていたからだについた水をきれいに、彼女の身体に唇を当て吸い取ったのでした。

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2006'12.27 (Wed)

小説 明日のことは過去のこと (1の19)

ほほを伝わって落ちた涙が彼女の顔に落ちました。
彼女は顔を上げてが泣いているのを見ました。
「どうしてそんなに泣いているんですか?!」
「うれしくて、うれしくて泣いているんです!」
「きょうは沈むまで見ていましょうか!」
「ええ!」
は彼女の肩に手を回し、ふたりは夕日が沈み終わるまで見ていました。

家に戻ったふたりは、月あかりの中、きょうの出来事について話したのです。
ふたりでいろいろなことを語り合ったので、あっという間に時間がたってしまいました。
「もう寝ようか!?」が言うと、
「ええ」彼女はそう言うと仰向けに寝たのでした。
が彼女の顔に顔を近づけていくと彼女はかるく目を閉じました。
身体を彼女の頭のすこし上に持っていきひざまずきました。
やさしく両手を彼女のほほに当てるとやさしくほんの少し唇を吸ったのでした。
キスをしたのです。
おでこに、次は閉じている両まぶたにそして言いました。
「ちょっと顔を横にして」彼女はの言うままに顔を左に向けました。

耳にキスをしようとしたとき突然、
「くすぐったい!くすぐったいです!」彼女は身をよじって言いました。
の息が耳の中に入ったようでした。
「くすぐったいかもしれないけど身体を動かさずに、目を閉じて我慢してみてください」
彼女は言われたように我慢してみました。
神がもう一度耳に息を吹きかけると、最初はとてもくすぐったかったのですが、
なんともいえない感じを体験したのでした。
「今度は顔を右に向けて」神は言いました。
そして同じように軽く息を吹きかけました。
彼女は最初ものすごく、くすぐったかったのですが、
身体を動かさずに我慢していると、なんともいえない感覚を感じたのでした。

彼女は少しのあいだ、余韻にしたっていましたが、
目を開けて神に聞きました。
「この感覚はなんなんでしょうか?」
神は笑みを浮かべて言いました。「なんなんでしょうねぇー?!」
「目を閉じて、くすぐったくても我慢しててごらん!」
彼女は言われたとうりにしました。
耳のところからうなじにかけて、
唇を皮膚に触れるか触れないか微妙なところで息を軽く吹きかけながら移動すると、
彼女は思わず小さな声をあげました。

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