BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
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パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2006'12.08 (Fri)

ブログ小説 妙なこと (1の7)

「修二、行くか?!」
「うん」修二が答えると、
居間へ、い、ま、行くか」
と、少し大きな声で歩きながら和雄が言ったのです。
「プッ」と、京子が笑いました。
それを聞いた和雄は、ニコニコしながら居間に行きました。
居間に行ったのを見届けた美津子が、言いました。

「困るのよ!お父さんに似てきて、くだらないシャレを言うんで!」
と、美津子が言うと、
「でもいいわよ、お兄ちゃんやお父さんのは単純で!」
「修二のは、わからないときが多いいもの!」
「こういう、程度の高いシャレはおねえちゃんにはわからないかな?!」
「なんて言うのよ!。」
「そんなことより、京子だめよ!。あんな単純なシャレで笑ちゃー」
「お兄ちゃん、調子に乗るから!」と、美加が釘をさして言いました。
似たもの兄妹(きょうだい)であります。

「京子さんとこも、たいへんねー」
「去年からお兄さん中国転勤で、今年からお父さんも中国ですって」
と、美津子が訊ねると
「ええ。4月から、出向というかたちなんですけど」
「父は、ていのいい左遷だ!って言っていましたけど!」
と、京子が答えました。

「お母さんはどうしていらしゃるの?!」と、美津子が訊くと、
「母は、近くのスーパーにパートで勤めているんです。」
「きょうは遅番で9時までなんです。」と、京子が答えたのです。
「それは、寂しいわねー」「それまでここにいなさいよ」「ね!。」
と、美津子が言うと、
「ありがとうございます。」と、京子が言ったのでした。
「そうよ!帰りはお兄ちゃんに送らせるから」
そう言うと、美加は居間に向かいました。

「お兄ちゃん、京子9時に帰るから送ってってね!」
と、美加が言うと、
「おお、いいけど9時までいるのか」と、和雄が言い、
「うん」。「京子のお母さんが今日はパートが9時までだって!」「だから」
と、美加が言ったのでした。
「京子ちゃんのお兄さんも、お父さんも中国だって言ったなー、美加!」
と義雄が言うと、
「えっ、お兄さんだけじゃーないんだ。お父さんも中国かー?!」
と、和雄がそう言ったのです。

「そうそう、お兄ちゃんは、知らなかったんだっけ。」と、美加が言うと、
「じゃあ、今は二人っきりか?!」と、和雄が言いました。
「そう、不用心だからときどきお兄ちゃん、京子んちへ行ってあげて!」
と、美加が言うと、
「行ってやりたいけど。来週まではうちから通うけどな。」
「再来週からまた、研修かもしれないからなー、はっきりわからないけど!。」
そう答える和雄でした。
「そうなんだあー!?。」と言って、少しがっかりした美加でした。

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20:42  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.07 (Thu)

ブログ小説 妙なこと (1の6)

「おい!みんな何持ってんだ?!」
「飲み物のグラスを持たないで!」と、義雄が少し大きな声で言いました。
「だってお父さん!急に、乾杯ッて言うんだもん」
「いつも、準備いいかとか、グラス持ったかって言ってからするのにー」
「慌てて、近くにあったものを上げたのよ!」と、
美加が、”ふくれっつら”をして言ったのです。
「そうだな、いつもそう言ってから、乾杯(かんぱい)って言うよな。」
「わるい、わるい!」
先ほどの動揺がまだ残っている義雄でした。

いくら急に乾杯って言われたからと言って、
すぐ近くにあった物をあげるだろうか??!。
ふつうは慌てても、乾杯用のグラスを捜して上げると思うのだが、
とりあえず、上げてしまえという感じで上げてしまうのはやはりおかしい!。
そんな家族が上げたものは?!。

「なんだ和雄は、箸なんか上げて!?」
「ちょうど、の煮具合を見ていたんだ。」
「美加はワインのビンを上げて!?」
「だって、ちょうど注ぎ終えたときだったんだもん!」
「修二はウインナーなんか上げて!?」
「お兄ちゃんの前にポテトとウインナーがあったんで、
味見をしようとつかんだところだったんだ!」
「どうしたんだ、お母さんは?!」
「刻んだ白菜なんか上げて!」
「白菜が煮えたんでもう少し入れようと思って、
刻んだ白菜を持ったところだったんですぅー!」

「まったっく!、しょうがないヤツラだ!」
「じゃー、やり直すから。グラスを持って!。」
「いいかー」と義雄が言うと、
みんな一斉に「はあーい」と答えました。
すると義雄が、言いました。
「家族全員の健康を祝して!。乾杯!」
みんなが続いて「乾杯!!!!」と言いました。めでたし、めでたし。

そうしてみんなで、をつつきながら食べていると、
玄関で、「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。
「お客さんみたいね。」そう言うと、
美津子が箸を置いて立ち上がり、玄関に向かって歩き出しました。

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20:31  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.06 (Wed)

ブログ小説 妙なこと (1の5)

「お父さん、出たわよ!」
美加が、バスタオルで髪の毛を拭きながら、
義雄のとこに来て言いました。
「おお、そうか!」「じゃあー、入るとするかなぁー」
義雄はそう言って、服を脱ぎ始めました。
「お父さん!、やめてよ!。お風呂場で着替えて!」
と、美加が言うと、
「わかった、わかった。」そう言うと、
途中まで脱いだ服を持って、風呂場に向かった義雄でした。

「お父さん、着替えは?」と、美津子が訊くと、
「おお、タンスから出してこっちにある。」と、義雄が言いい、
「洗い物は洗濯機の中に入れといてね!」と、美津子が言ったのです。
「洗濯機、回ってるぞ!」と、義雄が言うと、
「また美加ね!。じゃー、あいてるカゴに入れといて!」
と、美津子が言ったのです。
「わかった。」そう答える義雄でした。
「まったく、自分のしか洗わないんだから」
「洗剤もお水も、もったいないんだからぁー」
と、つぶやく美津子でした。

「次は誰が入るんだ!?」そう言いながら、義雄が風呂から出てきました。
「俺はあとにする」「修二お前は?」と、和雄が言うと、
「どうしよーかな、やっぱりあとにするよ」と、修二が言い、
「じゃあ、めし、めし」。「おい!、美加は?」義雄が訊ねると、
「おねえちゃんは、まだ髪の毛のお手入れさ!」と、修二が言ったのでした。
「まったっくあいつ、時間かけったって金髪になるわけじゃないのに!」
と、和雄が言ったのです。

「修ちゃん、呼んできて!」と、美津子が言うと、
「またおれ、たまにはお兄ちゃんに言ってよ!」
と、修二が言ったのです。
「よし!、おれが呼んできてやる」
そう言って和雄が席を立ったところで、
「お、ま、た、せ。!」と言いながら美加が来ました。
みんなで美加のほうを見ました。
みんな口々に言いました。
「なんだ!」。「あれー!」。「およよ!」。「ごっつあんです。」。

「おまえ、あたまがおかしくなったのか?!」和雄が言いました。
すぐ続けて修二が言いました。
「おまえ、あたまがよくなったのか!」
ワンテンポ遅れて義雄が言いました。
「おまえ、金髪に染めたのか?!」
「違うわよ!、か。つ。ら。」と、美加が答えると、
「小五郎か!」と、間髪を入れずに言ったのは、義雄です。
「お父さん、面白くない!」そう言ったのは、美津子でした。
よくわからない家族です。

「今度、学園祭ファッションショーに出るのよ!」と、美加が言うと、
「いつだ!」そう義雄が訊ねると、
「再来週。お父さん来ないでよ!」と、美加が言い、
「そりゃー、そうよねえー」と、美津子が言ったのでした。
「おねえちゃん!かっこいいじゃん。」と、修二が言ったのです。

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20:15  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.05 (Tue)

ブログ小説 妙なこと (1の4)

「あーあ。せっかくスクープを撮ったと思ったのに!」
「もっと早くから渋滞していれば、ちょうどよかったのになー」修二は、がっかりです。
「ちょうど見えなくなってから渋滞したからな!」
「そうすれば、俺にも見えたのに!」義雄が残念そうに言いました。
まるで計算されたかのような、タイミングでした。
もう、これしかないというような、絶妙なタイミングでした。
こういうのを、グッドタイミングというのでしょうか?!。
意味合いがちょっと違うかな?。

8帖ほどの部屋に台所とテーブルがあります。
椅子に和雄と、美加が座っています。
和雄が言いました。
「修二のやつ。きっとあした学校で自慢したかったんだぜ!」
「すごくがっかりしてるもんな!」
「ほんと!」
「自分じゃあー、うまく撮ったと思ったんでしょう!?」
「きれいに撮れてるけど、あれだけ動いてるんじゃーわからないわ?!」
「微妙びみょう)だったもの!??」
と、美加が言いました。

「美加、手伝って頂戴!」
「そんなとこでしゃべってないで!」
「和雄は、お風呂のしたくして!」
と、美津子に言われると
二人とも”べろ”を出したあと、言いました。
「はあーい!」

いっぽう、居間のコタツではまだあきらめずに義雄と、修二が携帯をいじっています。
「お父さん、このとこなら少しはゆれが少ないから」
「どうかなー?」と、修二が見せていますが、
「言われてみれば、止まっているようには見えるかな?!」
「でもやっぱり、逆に少し動いてるようには見えないぞ!」
と、義雄に言われた修二は、
「やめた!」「終わりにしよぉー」と、言ったのです。
なぐさめるように義雄が言いました。
「今度見つけたときは、車を止めてやるからな!」
「うん」と答えた、単純な修二でした。

そうそう見つかるものではありません。
ヤツラも考えています。人間の目を欺(あざむ)くのは簡単です!。 

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20:03  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.04 (Mon)

ブログ小説 妙なこと (1の3)

きょうは西からの風が少し強く吹いてます。
風船は、斜めになりながら上へと上って行きました。
空にはそんなに大きくないが、5,6コ浮かんでいます。

「やっぱ、へんだよなぁー?!」修二がしきりに首をひねっています。
が西から東に少しづつですが動いているのが見えます。
車も動いているのですが、よくわかります。
「あのだけ1つ止まっているよ!。やっぱり!」
「どれどれ」和雄がのほうを見ると、修二が指をさして言いました。
「あれだよ。あの!。あのだけ動いてないんだ!」
全員が雲のほうを見ました。

「お父さん!危ないから、前見てて!」美津子が叫びました。
そう言われて、義雄が顔をまっすぐに向き直したのです。
「危ない危ない。修二余計なこと言うなよ!?」と、義雄が言いました。
「ごめん。でも本当だよ!」
「ね!ほらー!?」修二がまた指をさして言いました。
見ていた3人が口々に言いました。
「あれ、ほんとだ!」。「まーほんと!」。「どすこい、どすこい!」

義雄は見たくてしょうがありません。
ちょうど信号で止まったので見ようとしましたが、
ビルが邪魔して見えません。
「なんだぁー。ビルが邪魔して見えないよー!」
義雄が残念そうに言いました。

「不思議なこともあるものね?!」美津子が言いました。
「あれって、どういうこと?!」美加がみんなに訊(き)くように言いました。
「あの雲は、きっと重い雲だったんだ!」
「軽い雲は、風で飛ばされて動いたんだよーきっと!」修二が言いました。
「でもなー、あの雲さー」
「止まってるというより、少し逆に動いていなかったか?」
和雄がそう言った。
「そうよ!わたしも少し逆に動いていたように見えたわ!」
「車が動いてたから、はっきり言えないけど!?」
「おかあさんはどおー?」と、美加が言いました。
「わたしも、少し逆に動いていたような感じがしたわ」
「車は動いてたけど!」美津子が言いました。

義雄がつまんなさそうに言いました。
「お前たちはいいさ!」
「俺は、運転してて何にも見てないんだから!?」
すると、
「お父さん!すねない、すねない?!」
携帯で撮ったから、あとで見せてやるよ!」修二が言いました。
「おお、そうか!さすが修二だ!ぬかりがない!!」
機嫌を直した義雄でした。

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