BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
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パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2007'04.25 (Wed)

ブログ小説 携帯によろしく (2の10)

「ふだんの日、朝は、ほとんど食べてないなあー!?」
「コーヒー飲むぐらいかな!」
「休みの日の朝は、そーだなあー!?」
「ほとんどカップ麺だよ!」(どんな名前?もしかして・・ちゃん!?)
「節約してるだろ!?」
と一平が笑って言いました。
「だめよ!そんなんじゃあ!?」
「ちゃんと朝摂らなきゃあー!?」
と、育子は、少しむきになって言ったのでした。

「わかった!わかった!!」
サンドイッチでも買って、朝食べるよ!」
そう一平は、言ったのです。
「一平ちゃん!約束してね!!?」
「朝必ず、朝食は摂るって!」
と、育子は念を押してそう言ったのです。
そして、指きりげんまんの格好をして、手を一平の前に、出したのでした。

一平は育子が、自分の体のことを心配して、
言っているのがよくわかったので、
素直な気持ちで、指きりげんまんの格好をして、
育子の小指に自分の小指をを絡ませたのです。
すると育子は、
指きりげんまん!嘘ついたらはりせんぼん、のおーます!!」
と、子供のようにうれしそうに言ったのでした。

「そうだ!一平ちゃんにわたしの部屋見せてないから来て!!?」
そう言うと、一平の手を握って椅子から立ち上がらせると、
部屋に一緒に行ったのでした。
「ここよ!一部屋6帖しかないから狭いけど!?」
そう言って見せたのでした。
「あれ!?ベッドじゃあないんだ!!?」
と、一平が言うと、
「ええ!狭いから友達が来たら、たためばいいから!?」
「その分広く使えるからね!」
「押入れがあれば楽なんだけど!?」
そう育子が、言ったのでした。
布団が三つ折で、たたんで置いてあったのです。
一番下が敷布団で、その上が掛け布団で、毛布と、枕が
その上に置いてありました。

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23:34  |  ブログ小説 携帯によろしく 第二章  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'04.24 (Tue)

ブログ小説 携帯によろしく (2の9)

「ねえ!一平ちゃんのご家族は今どこに住んでるの??!」
と、育子が訊くと、
「その頃おれは、寮にいたんだ!!」
家族で話し合いをして、
姉さん夫婦が母さんを引き取ることになったんだよ!」
「親父の退職金と、保険金が入ったから、
中古の家を買ったんだよ!!?」
「新築でもよかったんだけど、
孫が大きくなればお金がいるからって、母さんが反対して!」
「姉さんたちはアパートにいたから!?」
「よかったんじゃあないの?!!」
「こんど連れてくけど!?」
平塚なんだ!」そう一平は言ったのでした。

平塚って!七夕で有名な??!」
そう育子が言うと、
「そうだよ!育ちゃん行ったことあるの?!」
「行ったことないけど!旅行雑誌の会社に勤めてるから!?」
「知識だけはあるの!」
平塚って、新幹線止まったっけ?!」(どんな知識じゃ!??。)
そう言ったのです。一平が、「止まらないよ!」と言うと、
育子は、「あっ!そおー!?」と、さりげなく言い放ったのです。

「チビがかわいくてさ!」
「しゃべるんだよ!!」と一平がうれしそうに言ったのです。
「その子2歳でしょ!もう、しゃべるわよ!?」
と、育子が言うと、
「そういう意味じゃあなくて!しゃべれるまでに成長したって意味さ!!?」
と一平が言い、
「そーかーあー!?そういう意味ね!!?」
と、言って納得した育子でした。
 
「ところで、一平ちゃんのとこのマンション?!」
「外側を塗り替えたって言ったけど!」
「中もまあまあきれいなんだけど!?」
「あれで、いくらぐらいなの??!」
と、育子が訊いたのです。
「えーと!?敷金、礼金、保険別で!」
家賃が月11万で!維持費、管理費が1万2千だから!?」
と一平が言うと、
「じゃあ!?ひと月12万2千円!!」
「そんなに高いんだあ!?新しくないのに!!?」
「やっぱり!高田馬場ね!!?」
そう育子が言ったのでした。そして、

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22:42  |  ブログ小説 携帯によろしく 第二章  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'04.23 (Mon)

ブログ小説 携帯によろしく (2の8)

「俺と兄さんに親父が言ったんだ!!」
そう一平が言うと、
「おにいさん?!」と、育子が、少し首をかしげ言うと、
「姉さんのだんなさ!」
「姉さんの名前は好子!」
そう一平が言ったので育子は納得したのでした。
一平と言う名前からして、長男だろうと思っていたからです。

「俺と、兄さんふたりだけ呼んだんだ!!」
「小さな声だったけど、はっきりした口調で言ったんだ!!?」
「今思うと、最後の力を振り絞って言ったことのような気がする!」
「おまえたち。俺みたいに、会社のためだと思って、
接待するのはいいけど。
身体を壊すまで飲んだりするなよ!」
「タバコなんか!。もう、吸うのはやめろ!!」
「”先生が言うには、血管が弱くなり、もろくなるそうだから、
ぜったいにだめだぞ!”そう言ったんだ!!」

「兄さんに、”母さんと、好子を頼む!”と言ったあと、
父さんが、”孫の顔が見たかったよ!”と、兄さんに言ったんだ!!」
「そのとき、姉さんが妊娠してて、もうすぐ生まれそうだったんだ!」
「つぎの日が予定日だったんだよ!?」
「父さんが死ぬのが先か、
子供が生まれるのが先かって言う状態だったんだよ!!?」
と一平は言ったあと、目をうるうるさせながら、
「おれに!」
「”お前の結婚式を見て死にたかった!”そう言ったんだ!!」
「そして、”母さんを頼む!”って言ったあと、何も言わなくなったんだ!!」
「急いで!先生を呼んだんだよ!!?」
「部屋のそとの廊下にいた母さんも呼んだんだ!」
先生が来てから、5分か10分かわからないけど、
じきに亡くなったんだよ!!?」
と一平が言うと、を流したのでした。

その話を聞いた育子は、大声で泣いたのでした。
そして、「ごめんね!」「ごめんね!!」
と、はっきりことばにならないことばで、
一平に謝ったのでした。

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2007'04.22 (Sun)

ブログ小説 携帯によろしく (2の7)

育子が化粧を落として、洗顔し、さっぱりした顔で、
「ごめんね!お待たせ!!?」
と言って、現れたのです。
その顔を見たとたん、一平は椅子から立ち上がり、
育子の方に近づくと、思わず、
「育ちゃんって、化粧したときと、すっぴんのときとあまり変わらないんだね!」
と、正直に言ったのです。すると、
「そう!よく言われるの?!」
「お化粧がうまくないのよ!」
と、あっけらかんと言いました。

一平は育子を抱きしめると、おでこキスをしたのでした。
育子は少し顔を上に上げると、一平の顔を見て言いました。
「わたしのこと好き?!」
一平はすぐ、
「好きだよ!育ちゃん!!」
と言ったのです。すると育子が目を閉じたのでした。
一平は、自分の唇を、育子の唇に合わせたのでした。
やさしくキスをしたのです。

しばらくして、唇を離すと一平は、
「ところで育ちゃん!
蛇口のとこについている、小さい浄水器だけど、どこで買ったの??!」
と訊くと、
育子は、自分のいつも座る椅子のところへ歩きながら、
「あれは、東京に来てすぐに買ったから、
えーと??!もう3年ぐらい使ってるかなあー!?」
「東急ハンズで買ったの!!?」
「けっこう高くて1万円以上したのよ!」
「それにフィルターも2ヶ月に1度変えなきゃならないから!?」
「でもぜんぜん違うからね!あるとないとじゃあ!?」
そう言ったのでした。

「そーかあー!?東急ハンズか!!?」
「”東京に来てすぐ”って言ったけど!どこに住んでいたの?!」
そう一平が椅子に座り、訊ねると、
育子も椅子に座って、
浜松浜松町じゃあないわよ!!?」
と、言ったのです。

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2007'04.21 (Sat)

ブログ小説 携帯によろしく (2の6)

「違うわ!ワンルームだから!?」
「一人暮らしなの!」
そう答えた育子でした。
「とにかく送ってくよ!」そう一平が言うと、
「ちょっと待って!トイレ寄るから!?」
育子がそう言って、トイレに入ったのでした。
トイレから出てくると洗面所に行ったのです。
育子は思わず「ひどい顔!」と小さな声で言ったのでした。
泣いたので、化粧が総崩れをおこしてたのです。(大沢崩れか?!。)
ほぼすっぴんでした。そして目の周りが赤くはれていたのです。

何を思ったか一平は、部屋に行くと、すぐに戻ってきました。
「育ちゃん!これ使う??!」
そう言って、マスクを見せたのでした。
育子は少し考えると、
「使ってみようかな?!」と言って、
一平から受け取ると、洗面所のところに行きマスクをつけたのです。
「これなら少しのあいだならいいわ!」
そして一平に「ありがとう!」
と、言ったのでした。
流しのところの明かりだけつけて、
そのほかの明かりは全部消したのです。
一平はコートを着て鍵を掛け、
二人は腕を組み育子の家に向かったのでした。

ふたりは、一平のアパートから10分ほど歩いて、
高田馬場の駅に着いたのでした。
電車で池袋まで出たのです。
そして、地下鉄の有楽町線に乗り換えると、
氷川台の駅で降りたのでした。
高田馬場の駅から氷川台の駅までは、20分ほどかかったのです。
氷川台の駅から歩いて10分ほどで、
育子のワンルームマンションに着いたのでした。

「ここの3階!」
と育子は言うと、自分の郵便受けのところを見て、
郵便物を持つと、
ふたりは、自動ドアを通り、エレベーターに乗ったのでした。
一平のところと同じような造りでした。
「なんだあー!?育ちゃん!俺の説明を黙って聞いていたんで、
育ちゃんの住んでる所と違う造りかと思ったよ!?」
そう一平が言うと、

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