BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
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パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2007'10.04 (Thu)

ブログ小説 妙なこと 第九話 (10)

「道具袋も入れたし、クーラーも入れたし!?」
「もう忘れ物はないかな!??」
と義雄が言うと、
「うん。俺のほうも忘れ物はないよ!。」
と修二が言ったのでした。

「じゃあー行くかあー!?」
そう義雄は言うと、車はゆっくり走り出したのです。
そして少し走ると、船宿の前に止まったのでした。

「ちょっと挨拶(あいさつ)してくるから!?」
と義雄は言うと、ドアを開け車を降りて、船宿の中に入っていったのです。
そしてしばらくすると、うれしそうに車に戻って来たのでした。
運転席に座りシートベルトをすると、修二のほうを見たのです。
「きょうは今週で一番大漁だったってさあ!?」
と義雄は言ったのでした。

「へえー!?そうなんだあー!!??」
「じゃあいい時来たね!お父さん!!?」
と修二もうれしそうに言ったのです。
「お前には釣りの才能があるのかもしれないぞー!!?」
「運も実力のうちって言うからなあー!!??」
と義雄はニコニコして言ったのでした。

「じゃあー行こう!?」
そう義雄は言うと、車はゆっくりと走りだしたのです。
少し走ると、
「修二!?これから渋滞するから、何か飲み物と食べ物を買っていこう!?」
「それにトイレにも寄っていかなきゃあー!?」
と義雄は言ったのでした。

そしてじきに、車をコンビニの駐車場に入れたのです。
「お父さんトイレによっていくから!?」
「食べ物は、シャケのおにぎりとサンドウィッチでいいからな!?」
「飲み物は、お茶でいいから!!?」
「お前は好きのものを買え!!?」
義雄はそう言うと、修二に5千円札を渡したのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第九話 船宿 トランク 靄(もや)

23:28  |  ブログ小説 妙なこと 第九話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'10.03 (Wed)

ブログ小説 妙なこと 第九話 (9)

船が港に着くと軽トラが、もうすでに待っていました。
義雄と修二は船から降りると、
クーラーは軽トラには載せずに、二人で持って船宿まで戻ったのです。
「お父さん結構重いねえー!!??」
「きょうは大漁だねっ!!?」
と、修二がうれしそうに言ったのです。

「量的には満足だけど!?大きさがなあー??!」
「まだ群れが小さいから!?」
「この大きさじゃあー、近所に配ってもいい顔しないなあー??!。」
と、義雄は苦笑いをして言ったのでした。

「カツオは小さいと血合いが多くてなあー!??」
「メジは小さくても、一応マグロだから刺身で食べれるからいいけど!!?」
と義雄が言うと、
「メジってマグロの子供だからねえー!?」
「酒の肴(さかな)にいいねえーお父さん!!?」
と、修二がうれしそうに言ったのでした。

「でもお父さん!?カツオとメジじゃあー!??」
「同じぐらいの大きさでも、ぜんぜん引きが違ったよー!!?」
と修二が言うと、
「マグロは回遊魚じゃあー!?横綱だからなあー!!??」
「そりゃーあ、ぜんぜん違うさー!!?」
と、義雄もうれしそうに言ったのでした。

「もうそろそろ、軽トラが来るから!?」
「人でこの辺はいっぱいになるから、そっちあたりで待っててくれ!!?」
「これから車を先に、取りに行ってくるから!??」
そう言うと義雄は、急ぎ足で駐車場に向ったのでした。

しばらくすると、軽トラが船宿のところに着くと、
たくさんの人が集まってきたのです。
ちょうど車で義雄が来たところでした。
「タイミングが遅かったなあー!!??」
そうつぶやくと、車の窓を開け、
「しゅうじー!?こっちこっち!!??」
と修二を、車を止めた少し離れたところに呼んだのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第九話 船宿 トランク

23:41  |  ブログ小説 妙なこと 第九話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'10.02 (Tue)

ブログ小説 妙なこと 第九話 (8)

「じゃあー15mからやってみて!?」
と船長が言ったのです。
「ここは浅いんだなあー!??」
と修二は言うと、辺りを見回したのでした。
すると、修二たちがいる反対側の少し先には陸地が見えていました。

修二は仕掛けを下ろしながら、
「もう陸が見えるところまで戻ってきたんだね!?お父さん!!?」
と言うと、
「そうだなあー!?もうじき上がりの時間だから!?」
「港に近いところの根(ね)かもしれないな!?」
と義雄が言ったのでした。

そう言われた修二は、もう一度周りを見回したのです。
まだ港は見えませんでした。
「こんな浅いところで釣れるのかねえー!??」
と修二が言うと、
「浅い深いは関係ないさ!?」
「回遊魚狙いだから、群れがいるか、いないかだけさっ!!?」
と義雄が言ったのです。

しばらくその場所でやっていると、
30cm前後の小鯖(こさば)の群れが集まってきたのでした。
船で一斉に鯖がかかり始めたのです。
義雄は1匹釣ると、仕掛けを片付け始めたのでした。そして、
「修二お前はやってろ!。」
「どんどん巻かないと、仕掛けが絡まるからな!!?」
「小鯖じゃあーしょうがないから!?俺はやめるから!?。」
と義雄は言ったのです。

義雄が予想したとおり、修二は仕掛けを絡めてしまったのでした。
三人離れた人の仕掛けと絡んだのですが、すぐに解けたのです。
「すいませーん!?。ありがとうございまーす!?」
とすぐに帽子を取り、義雄が礼を言ったのでした。
修二もすぐに
「ありがとうございました!。」と言ったのです。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第九話

23:01  |  ブログ小説 妙なこと 第九話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'09.30 (Sun)

ブログ小説 妙なこと 第九話 (7)


それから義雄も修二も何匹か釣り上げたのでした。
最初30mから25mであたりが合ったのが、
だんだんと上がっていき、15mぐらいでもあたるようになってきたのです。
周りに船もいっぱい集まって来たのでした。
ふたりの持ってきたクーラーも、魚でほとんど満杯になったのです。

「お父さーん!?もう満杯だよー!?」
と修二が言ったのです。
すると義雄は、大きく丸の形を腕で作り、船長のほうを向いたのです。
すると船長が、
「10匹以下の人いるかなあー??!」
とマイクで言ったのです。
修二は周りを見たのですが、誰も反応がありませんでした。

「15匹以下の人いるかなあー??!」
と船長が言ったのでした。
へさきで竿でやっているふたりが手を上げたのです。
「もう少しやって移動するから、もう少しやってみて!?」
と船長が言ったのでした。

「しゅうじー!?疲れたかあー??!」
と義雄が言うと、
「うん!?面白いけど疲れたよー!??」
「おにぎり食べて休憩するよー!?」
と修二は言ったのです。

それから修二は、イボイボのついた軍手を取り、
船のホースから出ている海水で手を洗ったのです。
そしておにぎりをほおばり、ペットボトルのお茶を飲んだのでした。

船長が笑いながら、
「まだ釣れてるから、休んでないで釣って!!??」
と言ったのです。
修二は急いでおにぎりを飲み込みお茶で流し込むと、
イボイボのついた軍手をあわててはめ、また釣りはじめたのでした。

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2007'09.29 (Sat)

ブログ小説 妙なこと 第九話 (6)


漁場に到着しました。
靄(もや)が一段と濃くなってきていたのです。
すると修二たちだいぶ前を、車が猛スピードで通り過ぎたのでした。

「なに??今の!??」と修二が言うと、
「なんだ!?今のは??!!」と義雄も言ったのです。
すぐに義雄は船長のところに行ったのでした。
「船長!?今の見た??!!」と義雄が言うと、
「ああー見たよ!。」
「年に、何回かあるんだ!!?」と船長が言ったのです。

「うわさじゃあー!?」
「蜃気楼みたいなもんじゃないかって言うんだけど!??」
「本当のとこはよくわからないんだ!!?。」
と、船長が言うと、
「蜃気楼ねえー!?陸で走ってる車かあー!??」
「それにしちゃあー!?ずいぶんと速かったなあー!!??」
と納得しない義雄でした。

船長が「今度は30mからやってみて!?」「はい!いいよー!?」
と言ったので、急いで自分の場所に戻った義雄でした。
しばらくすると靄が晴れて来たのです。
遠くまで見渡せるようになってきたのでした。
すると一斉に釣れはじめたのです。

義雄の仕掛けに手ごたえがあったのでした。
一気にあわせると、「よーし!掛かった!!。」と言い、
テグスをどんどん引き上げてきたのです。
小ぶりのカツオでした。それを見て、
「なんだー!?ちいせいなあー!??」
と言いながら、嬉しそうな義雄でした。

今度は修二に手ごたえがあったのです。
「お父さん!?」「もってってるけど!?合わせればいい!??」
と、修二が義雄に訊いたのでした。
「早く合わせろー!!?」と義雄に言われたので合わせたのですが、
「あっ??!軽くなっちゃったー!??」
と修二が言ったのです。

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