BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
パネルの再生ボタンを押すとながれます 
曲が流れない場合もあるかもしれません
パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2008'04.11 (Fri)

ブログ小説 携帯によろしく (11の11)

「私はしばらく病室には来ていませんでしたが!?」
「少し髪の毛が生えてきたみたいですね!?」
「手術とはいえ、女の命も同然の、髪の毛を切らなければならないなんて!?」
とナツさんは、涙ながらに言ったのでした。

「最初の頃がどうだったかわかりませんが!?」
「確かに、少し毛が見えています!?」
と一平もそう言うと、
頭を水泳キャップのようなもので覆っている優の顔を見ると、
かわいそうで、思わず涙を流したのでした。

ふたりともハンカチを取り出し、涙を拭いたのでした。
それからしばらく沈黙の時間が過ぎたのです。
「ところで!?きょうナツさんは何時頃までここにいるのですか!?」
と一平が言うと、
「奥様が小百合さんのお見合いが済んだら、すぐこちらに来るそうです!?」
「わたしは、お宅の留守番をしなければならないので戻りますが?!」
と、ナツさんは答えたのでした。

「では日曜日も休めませんねえー!??」
と一平は言うと立ち上がり、
「優がこんな状態ですので!?」
「たいへんでしょうが、よろしくお願いいたします!!?」
と言ってお辞儀をしたのでした。

すぐにナツさんも立ち上がり、
「旦那様にも奥様にもお世話になっているので!?」
「わたしたちは、たいした事はできませんが!?」
「小百合さんのお力(ちから)になって上げてくださいねっ!?」
「よろしくお願いいたします!!?」
とナツさんは言うと、お辞儀をしたのでした。

「えっ!!?」
と言ってから一平は、
「実は私には、結婚を前提にお付き合いしている方がいるんです!!?」
「ですので!?小百合さんのお力には、正直なる事ができません!!?」
「本当に申しわけありません!!?」
とナツさんに言うと、お辞儀をしたのでした。

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小説の中に登場する人物、団体、建物、名称、などは、すべて架空のものです。
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タグ : ブログ小説 携帯によろしく第十一章

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2008'04.10 (Thu)

ブログ小説 携帯によろしく (11の10)

「ではこれで!?」と言うとヒデさんは、
運転席で会釈すると、車は白石家に戻って行ったのです。
一平とナツさんは、いっしょに玄関まで行き、
エレベーターに乗ると7階で降りたのでした。
いつものようにナースステーションであいさつを済ませ、
病室に入ったのです。

「これ、お見舞いの花ですけど!?」
と言ってナツさんに手渡すと、
「いつもありがとうございます!」
「奥様と小百合さんから聞いております!?」
「さっそく替えてまいりますので!?」
「そのあいだよろしくお願いいたします!!?」
と言うとナツさんは、大きめの手提げバッグを腕に通し、
花瓶と花束を持って、
病室を出て行ったのでした。

「はい!?」と答えた一平は、
折りたたみのイスを持って来て開き、
ベッドの横に置き、そこに座ったのでした。
少しして、小さくドアをノックしたあと、
「失礼しまーす!?」
と言って看護師が病室へ入って来たのです。

[CD替えられます?!」
と看護師が一平に向かって言うと、
「あっ!?うちの方がいたときのほうが、いいかなと思ったんですけど!??」
「それは別にいいんですか?!」
と一平が言ったのでした。

「先生からは、入室を許可された方が来たら!?」
「すぐに伺うように言われていたものですから!?」
「どうしましょうか?!」
と看護師が困ったようすで、一平に訊いたのでした。

「そうですか?!」
「では何度もこちらへ足を運ぶのは面倒でしょうから!?」
「替えましょう!?」
と一平は言うと、イスから立ち上がり、
優のヘッドホンを取ると、自分がヘッドホンをして、
リモートコントロールのところをいじって、
操作の仕方を試したのでした。

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タグ : ブログ小説 携帯によろしく第十一章

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2008'04.09 (Wed)

ブログ小説 携帯によろしく (11の9)

朝食を食べ終わり、食器を洗い終わると、
いつものように水切りカゴにそれらを入れると、
パソコンの部屋に戻り、ポロシャツとジーパンに着替えたのでした。
財布と自転車の鍵を持つと、洗面所に行き頭をドライヤーでセットすると、
スニーカーを履きドアに鍵をかけ、
階段を1階まで下りたのでした。

自転車に乗りきのうと同じように、早稲田通りのところにある花屋へ、
お見舞い用の花束を、買いに行ったのでした。
マンションに戻ってくると、
花束を持って階段を、3階まで上がったのです。
マンションのドアを開け、
洗面所に花束を置くと、仕切りのカーテンを閉めたのでした。

それから一平は、珍しく掃除機をかけたのです。
それが済むと、こんどは風呂場の掃除をしたのでした。
風呂の掃除が済み、ふと時計を見るともう11時半を過ぎていたのです。
急いでタクシー会社に電話したのでした。
マンションへ12時半にタクシーが来るよう頼んだのです。
それから昼食のしたくをしたのでした。

炊き込みご飯とインスタント味噌汁と、漬物で昼を済ませたのです。
洗い物をしてから、ジャーのコンセントを抜き、
中身の炊き込みご飯を、ジャーからどんぶりに移し替えると、
ジャーのお釜を洗い、ふきんできれいに水気を拭き取ったのでした。
そしてまたお釜をジャーに戻すと一平は、
「このまま持っていくわけにはいかないしー!??」
「困ったなあー??!」
と言ったのでした。

「スーパーの袋じゃちょっと小さいし!??」
と言ってしばらく考えたあと、
「そういえば、洗濯物のワイシャツをもらう時!?」
「大きな白い袋でもらったなあー!??」
と言うと一平はテレビの部屋に行き、タンスを開けたのでした。

「あった!あったあー!?」
とうれしそうに言うと、袋を持ちタンスを閉めると、
ついでに部屋の窓とカーテンを閉めたのです。
すぐに一平は、台所に戻って来たのでした。
そしてジャーを袋に入れたのです。
それから一平は、パソコンの部屋へ向かったのでした。

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2008'04.08 (Tue)

ブログ小説 携帯によろしく (11の8)

「じゃー!?おやすみー!??」
「あしたまたねー!?」
と一平が言うと、
「うん!おやすみー!?」
「あしたまたかけるからねー!」
と育子が言ったのです。
そしてふたりは、テレビ電話を切ったのでした。

一平はベッドから起き上がると、
パソコンのイスに座り、
インターネットに接続しニュースを読んだあと、
たまっていたメールを長い時間見てから、
ホームページの ちょこっとブログ小説 で、
掲載しましたばかりの 妙なこと第十三話 も読まずに、(宣伝が長い!!)
風呂のブザーが鳴ったので、
パソコンの電源を切ったのでした。

「さーて!?風呂でも入るかなあー!??」
と一平は言うと、
着替えを持って風呂場に向かったのでした。
着替えをカゴに入れたときに、
洗濯物をテレビの部屋に干してあるのを思い出したのです。

「忘れてたよー!??」
「先に取り込んで、引き出しにしまうかあー??!」
と一平は言い、テレビの部屋に行き、
洗濯物を取り込み、パソコンの部屋のタンスの引き出しに、
たたんで入れたのでした。

それからまた風呂場に行き、
洗濯物を洗濯機に入れ、洗剤と柔軟材とを入れると、
洗濯機のスイッチを入れてから風呂に入ったのです。
風呂から出てバスタオルでからだを拭き、着替え、
ジャージを着ると、ドライヤーで頭の毛を乾かしたのでした。

一平は台所に行き、冷蔵庫を開け、350mlの缶ビール取り出し、
冷蔵庫の中を見て、適当なつまみを小皿にとりわけ、
テーブルの上に置いたのです。

「そういえば空気入れ替えてなかったなあー!?」
と言うと一平は、流しのところの窓と、
テレビの部屋と、パソコンの部屋の窓を開け、
空気を入れ替えたのでした。

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2008'04.07 (Mon)

ブログ小説 携帯によろしく (11の7)

少しのあいだ待っていると、タクシーが来たのです。
一平が手を上げると、タクシーは止まり、
助手席の窓を開け、
「白石さんからの電話の方ですか?!」
とタクシーの運転手が言ったのです。

「そうですけど!!?」
と一平が答えると、すぐに後ろのドアが開いたのでした。
一平はジャーのバランスを保ち、
ゆっくりと後ろの席に乗り込んだのでした。

不審に思った運転手が、
「お客さん!?それなんですか?!」
バックミラー越しに、訊いたのです。すぐに、
「これジャーですよー!?」
「炊き込みご飯をセットしてもらったんで!!?」
「ジャーごと借りてきたんです!!?」
と一平が答えたのでした。

「そうですかあー!??」
と安心したように運転手は言うと、
「どちらまで!??」
と言ったのでした。

「高田馬場まで!?」
「環七から早稲田通りを通ってください!!?」
と一平が言うと、
「わかりました!!?」
と言うと運転手はサイドブレーキを降ろし、
出発したのでした。

「お客さん!!?」
「誰か後ろで手を広げて振っていましたけど!!?」
「いいんですかあー?!このまま行って!!?」
と運転手が言うと、
「はい!!?」
と後ろを振り向かずに言った一平でした。

小百合がナツさんから話を聞き、急いで走って門まで出て来たのですが、
ちょうどタクシーが出発したあとだったのです。
一生懸命手を振ったのですが、
タクシーは止まりませんでした。
小百合はがっかりして、家に戻ったのです。

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