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おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
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この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2008'10.30 (Thu)

ブログ小説 妙なこと第十六話 (14)

来た時と同じに秋葉原の駅から総武線に乗り、
御茶ノ水で乗り換え新宿駅に着き、
そしていつもの駅に戻って来たふたりでした。
もう夕方5時を少し過ぎていたのです。

「暗くなってきたなあーー!?」
と修二が言うと、
「ほんとだ!日が暮れるのが早くなったなあー!?」
と健介が言い、ふたりは駐輪場から自転車を出し、
いっしょに途中まで行ったのでした。

「じゃあー!?あしたまた図書館で!!?」
と健介が言うと、
「じゃあー!なあー!?」
と修二が答え、ふたりはそれぞれ自転車をこいで、
自分の家目指して行ったのでした。

「ただいまあー!?」
と言って修二が玄関を開けると、
「おかえりー!?」と台所から声がしたのです。そして、
「わりと早く帰って来たわねえー!?」
と言って玄関に来た美津子でした。

「お夕飯、外で食べてくると思ったわ!!?」
そう美津子が言うと、
「余分に千円しかもらわなかったんだからあー!?」
「なんにも食べれるわけないじゃん!!?」
「ああー!?腹減った!!?」
と修二が言ったのです。

「今、支度(したく)しているところだから!?」
「もう少し待ってちょうだい!!?」
と美津子は言うと、台所へと戻っていったのでした。

修二は居間に行くとショルダーバッグを開け、
おでん缶を2缶コタツ兼用の座卓の上に置くと、
洗面所へと行き手と顔を洗い、うがいをしたあと、
台所へと向かったのです。

「お母さん!?きょうはなにー?!」
と修二が訊いたのです。すると、
「おでん!!」
と美津子が笑いながら言ったのでした。

「えー!!ほんとー!??」
と修二が驚いたように言うと、
「冗談だわよー!?」
「お父さんに頼まれたおでん缶買って来たの?」
と美津子が言ったのです。

「お母さん!?珍しいねえー!?」
「冗談言うなんて!?」
と修二が言うと、
「たまにはねっ!!?」
と言って笑った美津子でした。

「きょうは野菜炒めよ!」
「修二好きでしょー!?」
と美津子が言うと、
「そりゃあー!好きだけどー!?」
「あと味噌汁の具は!?」
と言って鍋のふたを取り、
お玉でかき混ぜそれを上に上げた修二でした。

「豆腐とワカメかあー!?」
「妥当(だとう)なせんだねっ!」
と言うと修二は、
美津子が使っているフライパンの中を、覗(のぞ)いたのでした。

「ジャガイモに玉ねぎに豚肉とそれにキャベツかー!?」
「あれ?なんでジャガイモ!??」
と言うと修二は、買い物袋を覗いたのです。
そこにはカレーの箱とニンジンが入っていたのでした。

「この野菜炒め!?」
「ついでに作ってないー!??」
と修二が言うと、
「そんなことないわよー!?」
「なんでー??!」
と美津子が言ったのでした。

「キャベツをニンジンに替えれば!?」
「カレーの具だからあー!?」
と修二が言うと、
「さすが修ちゃん!察しがいいーわねえー!?」
と言って笑ってごまかした美津子でした。

すると玄関で、
「ただいまあー!?」「ただいまあー!?」
と言う声がしたのです。
義雄が美加を駅まで迎えに行って、戻って来たのでした。

すぐに修二が迎えにでると、
「しゅうじー!?途中で会ったの分からなかったかあー!??」
「クラクション鳴らしたんだけど!?」
と義雄が言うと、
「気が付かなかったよー!?」
「気持ちよく飛ばしてきたから!?」
と言って笑った修二でした。

久しぶりに四人でいっしょに食事をしたのです。
にぎやかに会話も弾んだのでした。そして、
夕食を済ませると義雄と修二は居間へと向かったのでした。

ふたりが居間に来ると、
「お父さん!約束どおりに2缶(ふたかん)買ってきたよー!?」
と修二が言い、
テーブルの上に置いたおでん缶を指さしたのです。

「おおー!サンキューサンキュー!?」
と義雄はうれしそうに言うと、
1缶を手に持ち、プルトップを引き、パカッとフタを開けたのでした。

竹輪を刺してある串を持つと、
ツユをこぼさないように、一口で口の中に入れたのです。
そして串を引き抜くと、
「冷めててもけっこううまいなあー!?」
「むかしと同じ味だあー!?」(ホントかいなあー!??)
と義雄は言ったのでした。

そして義雄は急に思い出したのです。
「そういえば、子供の頃みんなでおでんをつついだんだけどー!?」
「缶を開けるのに自動販売機のとこのお店に入って!?」
「そこのおじさんに缶切りを借りて、開けたんだったなあー!!?」
「そこのおじさんが!?」
「すぐ買って食べたい人がいるんで!!?」
「缶切りはいつも置いているんだよー!!?」
「そう言ってたんだあー!?」
「思い出したよー!しゅうじー!!?」
とうれしそうに言った義雄でしたとさ!!

第十六話はこれで、お。し。ま。い!。

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あさって(1日)は、お告げの予定。
新しいブログ小説は2日の予定?!。(たぶん・・・)
だいじょうぶでしょうか???
時間です。終わり。

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2008'10.26 (Sun)

ブログ小説 妙なこと第十六話 (13)

ふたりは秋葉原の駅に着くととりあえず、
ヨドバシカメラの2階の書籍コーナーに行ったのでした。

「もう!年賀状関係の書籍が出てるんだあー!??」
と修二が言うと、
「もうすぐ11月だしー!?」
「そろそろ書き始めないとー!?」
「12月に入ってから年賀状書いたんじゃあー!?」
「期末試験もあるしー!?」
「手書きの言葉なんて、入れられないよー!?」
と健介が言ったのでした。

「お前は律儀(りちぎ)だから!?」
「手書きでちゃんと書いてくれるけど!?」
「俺はいつも適当に年賀状作っちゃうから!?」
と言って、笑ってごまかした修二でした。

ふたりはそこでしばらく、
パソコン関係の本を立ち読みをしていたのでした。

「けんすけー!?以前に比べると!」
「メイドカフェのパンフを持った子が、ぜんぜんいないなあー!??」
「やっぱりあんな事件があったからかなあー!?」
と修二が言うと、
「何、言ってんだよー!?」
「こっちは電気街じゃないんだぞー!?」
「駅の向こう側さあー!?」
と健介が言ったのでした。

「お前は詳しいけど!?」
「俺は久しぶりに来たから、分からなかったよー!?」
「そういえば、感じが違っていた!!?」
と修二は言うと、苦笑いをしたのでした。

「うちのお父さんに!」
「おでん缶を買ってくるように言われたからさあー!?」
「じゃあー!?駅の向こう側だなあー!?」
「どのくらいかかるー!??」
と修二が言うと、
「時間かあー!?」
「時間なんか気にしたことなかったからなあー!??」
「そんなにかからないと思うよー!?」
と健介は答えたのでした。

「じゃあー!?何でこっちに来たんだあー!??」
と修二が言うと、
「ここのほうが、落ち着いて見やすいんだよー!?」
「いろいろ種類もあるしー!?」
と健介が言ったのです。すると、
「そうかあー!?」
と修二が言い、他の本を持つとペラペラとページをめくったのでした。

それからまたふたりはいろいろな本を見たのち、
健介が1冊本を買ったのです。
しかし修二は何も買いませんでした。
そしてふたりはヨドバシカメラを出ると、電気街へと向かったのです。

ふたりはトコトコと駅の向こう側まで歩いていくと、
秋葉原の駅の電気街口に出たのでした。
すぐのところに、
秋葉原無料案内所という所があり、
メイド姿の女の子がふたりいたのでした。(たぶん!?)
そこでいろいろと情報を提供してくれるのですが、
ちょっと恥ずかしがり屋の高校生ふたりは、
そこをチラチラ見ながら、通り過ぎたのでした。(およよ)

「このあいだ友だちに聞いたんだけどさあー!?」
「あそこの案内所で!」
「アキバ初体験ツアーっていうのをやってるんだってさあー!?」
「知ってたあー!??」
と歩きながら健介が言うと、
「へえー!?」
「知らなかったよー!?」
と修二がホントにびっくりしたように言ったのでした。

「どんなツアー!??」
と修二が訊くと、
「メイドの格好をした子が!?」
「いろいろな場所を案内してくれるんだってさあー!?」
「予約して、料金はいくらだって言ってたけどー!?」
「値段忘れたー!?」
と言って笑った健介でした。

それからふたりはビルに入って行き、
健介はインターネットで調べておいた、
目的のメモリーを安く売ってる店に入り、
メモっておいた型番のメモリーを買ったのでした。

そしてビルを出ると、そこからふたりは少し歩き、
チチブデンキの前に置いてある、
自販機のおでん缶にたどり着いたのでした。(大げさな!)

二人はおでん缶を買うと、
隣の自販機にあるラーメン缶に目がいったのです。
「買うかあー!?」
と修二が言うと、
「やめたほうがいいと思うよー!?」
「買ってる人見たことないもん!!?」
と健介が言ったのでした。

修二は健介の言うとおりに買うのをやめたのです。
そしてふたりは、秋葉原の駅まで戻ったのでした。

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あしたかあさってにつづく。(予定?!)
たぶん??
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2008'10.24 (Fri)

ブログ小説 妙なこと第十六話 (12)

きのうの天気が嘘のように晴れ渡り、
修二はいつものように自転車で、図書館へと向かったのです。
「きょうはいい天気だなあー!?」
「これでなくっちゃねっ!!?」
と言いつつ、自転車をこぎ図書館に着いたのでした。

「けんすけー!!?」
「よかったなあー!晴れてさあー!?」
と修二が前に並んでる健介に言うと、
「悪かったなあー!?」
「お前んちお母さんに弁当作らせちゃってー!?」
と健介がすまなそうに言ったのです。

「かえってよかったよー!?」
「昼飯代出さなくてよくなったじゃん!!?」
とうれしそうに修二が言うと、
「ならいいけどおー!?」
「きのうは、いろいろインターネットで調べていて!?」
「そっちに夢中になってさあー、弁当いらないっていい忘れた!!?」
と、健介が少し笑って言ったのでした。

修二と健介がしばらく話をしていると、
じきに図書館が開いたのです。
ふたりはいつものように図書館に入ると急に黙り、
何か話があると、紙に書いて会話をしたのでした。
(こういうのを筆談(ひつだん)という。
ほとんど座って行うので、英語でも”しぃっつだん(sit down)”と言う?
嘘です。単なるなまりのある英語のダジャレを書きたかっただけですダッ!!)

午前中勉強を済ませたふたりは、
いつものように公園へ行き、芝生のところで食べようとしたのですが、
まだ芝生の根元のほうは雨が乾いてないので、
ベンチのところに座り、弁当を開けたのでした。

「メモリー増やすと、すごく早くなるらしいんだあー!?」
「純正メーカー製だと高いんだけど、あとあとの安心感があるからなあー!?」
と弁当を食べながら健介が言うと、
「健介はいいよなあー!?」
「新しいパソコンに換えたから!?」
「俺はまだお姉ちゃんのお古だよー!?」
と修二がご飯をほおばりながら言ったのでした。

「パソコンは便利だけどさあー!?」
「普通の日に買い物とかすると!?」
「頭のいい人にはかなわないよなあ-!?って!つくづく思うよー!?」
「計算機なんかいらないんだもんなあー!??」
と健介は言うと、
「まあー!?」
「ふだんはパソコンとか計算機とかは持ち歩かないしー!?」
「じゃまだから!?」
と修二がうれしそうに言ったのでした。

「このあいだどこかのブログに書いてあったんだけどさあー!?」
「兄さんたちは頭悪いから東大に入いったんで!!?」
「頭のいい自分は!」
「一流の棋士になったんだって書いていた記事があったんだけどー!?」
「それってどうなんだろうねえー!??」
と健介が言うと、
「普通は東大なんてなかなか入れないから!?」
「すごいと思うけど!?」
「人数で考えるとー!?」
「やっぱり!囲碁将棋などの棋士のほうが少ないかなあー!??」
と言うと修二は考え込んだのでした。

「だって!!?」
「修二っちお姉さんだって!?」
「現役で東大の1次試験は受かったんだからそれでもすごいよー!?」
と健介が言うと、
「まあねっ!!?」
「でもやっぱり少し変わってるところがあるよー!?」
「弟の俺が言うのもなんだけどさあー!?」
と笑いながら修二が言ったのでした。

「2次試験はものすごく難しかったんだってえー!?」
と健介が言うと、
「そのことを言うのは、家(うち)のタブーなんだ!!?」
「今でも忘れないよー!?」
「2次試験の日のことは!!?」
「あんなにガックリしたおねえちゃんは見たことなかったからなあー!?」
と修二が思い出したように言ったのでした。

「プロの一流棋士になるには!?」
「相手と対戦して勝っていかなきゃなれないから!?」
「毎日試験やっているようなもんじゃあーないのかなあー!??」
と修二が言うと、
「いずれにしても俺たちじゃあー!?」
「どっちも無理だし!?」
「なあー!!??」
と言うとふたりは顔を見合わせ、大笑いしたのでした。

昼を公園で食べ終えるとふたりは、
いつもの駅まで自転車をこいで行ったのでした。
駅近くの自転車置き場に停め、電車に乗り新宿まで出たのです。
新宿駅から中央線に乗り、御茶ノ水駅で総武線に乗り換え、
そしてじきに秋葉原の駅に着いたのでした。

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2008'10.22 (Wed)

ブログ小説 妙なこと第十六話 (11)

時間は過ぎ、朝になったのです。
普段(ふだん)の日と変わらずに、
美津子が朝一番に起きたのでした。
30分ほど遅れて義雄が起きたのです。

階段を下り、洗面所に行く前に台所に義雄は行くと、
「おはよう!!」
と言ったのです。すると、
「お父さんおはよう!」
「きょうは、久しぶりの休みだから、ゆっくり寝ていればいいのにー!?」
と美津子が言ったのでした。

「きのうはぐっすり寝たから!?」
「普段どおりに起きちゃったよー!?」
「慣(な)れってのは恐ろしいなあー!??」
「土曜日の出勤に慣れちゃったようだよー!?」
と、少し笑いながら言ったのでした。

「土曜日はほんとは休みなのに、出勤して休日手当てないなんてー!!?」
「昔では考えられませんよねえー!??」
と美津子が言うと、
「役職持てば、しかたないさあー!?」
とあきらめ顔で言い、そして、
「朝飯(あさめし)のしたくはゆっくりでいいからねっ!?」
と義雄は言ったのでした。

「きょうはそのつもりでいましたけどー!?」
と美津子が言うと、
「あっ!そうかあー!?」
と言って洗面所へと向かった義雄でした。

義雄と美津子は、いつもより遅い時間で食事を済ませたのです。
義雄が居間で新聞を広げながら、テレビを見ていると、
修二が2階から下りて来たのでした。
急いで洗面所へと向かい、顔を洗い歯を磨き、
食堂へと来たのです。

「お母さん!?」
「お弁当作ってくれないー!??」
と修二が言うと、
「きょう午後から健ちゃんと秋葉原へ行くんでしょー!?」
「きのう、何も言わなかったから!?」
「困ったわねえー!?」
「お弁当のおかず少ないけどいいー!??」
と美津子が言ったのでした。

「いいよー!?」
「公園で食べてから行くことになったからさあー!?」
「健介がお母さんに言い忘れたんだってさあー!?」
「午後から秋葉原行くのを!?」
「だからいつものように、もう弁当作ってあったんだって!!?」
と修二が言ったのです。

「冷凍庫に何かあるはずだから!?」
「冷凍食品でもいいでしょ!?」
と美津子が言うと、
「お母さん!?」
「メラミンは混入してないだろうねえー!??」
「材料は中国からの輸入が多いから!?」
「危なくってしょうがない!?」
と修二が言ったのでした。

「そうねえー!?」
「でも買ってある冷凍食品は、一応日本製だしー!?」
「日本の企業を信用するしかないわねえー!?」
と美津子が言ったのです。すると、
「消費者は調べようがないからねっ!!?」
「お母さんに任せるから、とにかく作ってよー!?」
と修二が言ったのでした。

「海苔(のり)は2段重(にだんがさ)ねにしてよー!?」
「そうすれば、おかず少なくてもいいからさー!?」
と修二が言うと、
「そのつもりだわよー!?」
そう美津子はうれしそうに答えると、
修二の弁当作りを始めたのでした。

それから修二は朝の食事を済ませ、
弁当が出来上がると、
「お母さん!?ありがとう!!?」
「じゃあー!行ってきまあーす!!?」
と大きな声で言うと、
「いってらっしゃーい!!?」
と美津子も大きな声で答えたのでした。

すると居間にいて、その声を聞いた義雄が玄関にやって来たのです。
修二が美津子に作ってもらった弁当を、
ショルダーバッグに入れてると、
「しゅうじー!?」
「おでん缶買って来てくれるかあー!??」
そう言って義雄が、ポケットから千円札1枚を出したのでした。

「お父さん!?」
「おでん買うのには千円あれば十分だけどー!?」
「秋葉原行くまでには、費用がかかるから!?」
「そこんところよろしくー!!?」
と修二が言うと、
「なんだあー!?」
「すごく高いもんにつくなあー!??」
と義雄が言ったのです。

それから義雄はポケットからもう1枚千円札を出すと、
「じゃあー!?二缶(ふたかん)買って来いよー!?」
と言ったのでした。すると修二はもう1枚千円札を受け取り、
「毎度ありー!!?」
と言って、急いで玄関を出て行ったのでした。

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2008'10.20 (Mon)

ブログ小説 妙なこと第十六話 (10)

「そうかあー!?」
「お父さん!?今でも缶ビールは飲まないもんなあ-!?」
「缶ビールに、穴あけ用の缶切りが付いていたヤツだよー!?」
「思い出さないかなー!??」
と義雄が言ったのです。

すると美津子が、
「でもへんねえー!??」
「お父さんが二十歳(はたち)の頃は、もうプルトップ出ていましたよー!?」
「確か!!?」
そう美津子は言うと続けて、
「今のようなのじゃなくって!!?」
「プルトップが全部取れちゃうのですけどー!??」
と言ったのです。

すると、少し赤みを帯びていた義雄の顔が、急に真っ赤になったのです。
「じゃー!?俺の記憶違いだったかなあー!?」
と言って頭をかいたのでした。

「お父さん!?何ごまかそうとしているのー!!??」
と美加が言うと、
「別に何(なん)にもー!?」
「さっ!寝るかなあー!?」
「あしたは久しぶりの土曜休みだから!?」
と言うと立ち上がり、サッサと夫婦の部屋にいってしまった義雄でした。

それから居間に残った三人が、
義雄が言った、”缶に穴を開けて飲む缶ビール”を、
何歳(いくつ)のとき飲んだのかで盛り上がったのは、
言うまでもありません。

「お父さんは!?何歳(いくつ)の時の話を言ったのかしらねえー!?」
と美加がうれしそうに言うと、
「誰でも一度ぐらいは!?」
「アルコールが入ったものを飲んだり食べたりはするけど!?」
「ビールは苦いからさあー!?」
と思わず修二が言ってしまったのでした。

「しゅうじー!!」
「こっそりビール飲んでるんじゃないんでしょうねえー!!??」
と美津子が怒(おこ)ったように言うと、
「お父さんが残したのを、前に少し飲んだことがあるだけだよー!?」
「それからは飲んでないよー!!?」
「苦かったから!?」
と修二は言うと、
「じゃあー!?おやすみ!!?」
と言って、一目散に居間を出て階段を上がり、
自分の部屋へと戻った修二でした。

(しかし!何歳の時に飲んだかは、
これ以上追求しないでもらいたいものである!!)(エヘッ! 笑)

「まったくー!!?」
「似たもの親子なんだからー!!??」
と美津子が言うと、
「でも修二ぐらいの年頃の男の子なら!?」
「大人が飲んだり食べたいするものに興味湧くのもあたり前よー!?」
「むしろ、健全かも!?」
と美加が言ったのでした。

「そうだわねえー!?」
「大人のものに、なんにも興味を示さないのも!?」
「かえって不気味よねえー!?」
と美加の言葉に納得した美津子でしたが、
「覚せい剤とかアルコールの一気飲みとか!?」
「体に危険を及ぼすような行為はしないで欲しいわ!!?」
と、付け加えて言ったのでした。

「お母さん!?」
「自分の子供を信用するしかないわよー!?」
「一日中監視できるわけじゃないんだから!?」
と美加が言うと、
「そうねえー!?」
「わたしが生んだ子なんだからねっ!!?」
と言うと、ニコッと笑った美津子でした。

「さーて!?」
「洗濯物を干して寝ようかなあー!?」
と美津子が言うと、
「お母さんが忙しそうだったから!?」
「わたし、みんなのも干しといたわ!!?」
と美加が言ったのです。

「ありがとう!!?」
「じゃあー!?あと戸締りと電気だけだわねえー!?」
「わたしやっとくから!?」
「もう寝なさい!?」
そう美津子が言うと、
「はーい!!?」
と言って美加は居間を出ていったのです。
そして階段を上がり、自分の部屋へと戻ったのでした。

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