BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
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この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2009'01.30 (Fri)

ブログ小説 妙なこと第十七話 (14)

美津子もうれしそうに修二と話をしながら、
朝の支度を始めたのでした。
修二も珍しくテーブルを拭いたり、
みんなの食器を並べたりして、手伝いをしたのです。

美津子は、
ガス釜でご飯を炊いている20分ほどのあいだに、
味噌汁を作り、野菜炒めを作り終えると、
10分ほど蒸らし、ご飯をジャーに移しかえたのでした。
修二は食器を並べ終わると、
どんぶりに3個パックの納豆の中身を全部取り出すと、
卵を1個割り、青ネギとからしを加えしょうゆをたらし、
それを箸を使い納豆と混ぜたのでした。

ふたりが朝の支度を終えた頃、義雄が台所に来たのです。
「しゅうじー!?」
「ほんとに早く起きたんだなあー!??」
と、目をこすりながら義雄が言ったのでした。
そして、
「ところでどうして早く起きたんだあー!??」
と言ったのです。

「お母さんが知ってるよー!?」
と笑いながら修二が答えると、
「お父さん!今話しますから!?」
「先に顔を洗ってきてくださいよー!?」
と、うれしそうに美津子が言ったのでした。

「なんだよー!?」
「ふたりともうれしそうにー!??」
「とにかく顔を洗ってくるからー!?」
と義雄は言うと、
洗面所に向かったのでした。
そしてじきに台所へ戻って来たのです。

「とにかく座ってください!?」
と美津子が言うと、
三人はテーブルのイスに座ったのでした。
そして、「実は!?」
そう話を切り出すと、
朝起こったことを話した美津子でした。

「へえー!!?」
「二人が見たんだったら信用するしかないなあー!?」
「ところで!」
「居間のファンヒーターは試したのかー!??」
と義雄が言うと、
「そんな時間はありませんよー!?」
「先に朝の支度をしたんですから!?」
「珍しく修二も手伝ってくれたんですよー!?」
と美津子が言ったのです。

「珍しくねえー!?」
と修二の顔を見て笑いながら義雄が言うと、
「ご褒美(ほうび)は現金がいいんですけどー!?」
と言って手のひらを出した修二でしたが、
「お年玉に含まれています!!?」
と、笑って答えた義雄でした。

「なんだあー!?」
「お兄ちゃんといっしょじゃん!!?」
「言っただけ損(そん)したあー!?」
と修二が言ったのです。

「とにかくご飯食べる前に!?」
「居間のファンヒーターを試してみるかー!?」
と義雄が言うと、
「お父さん!?」
「もしできたら!?」
「おこづかいくれるー??!」
と修二がまじめな顔をして言ったのでした。

「千円かあー!??」
と義雄が言うと、
「いまどき千円ってことはないでしょう!?」
「5千円が相場でしょう!?」
と修二がうれしそうに言うと、
「いくらなんでも!5千円は高すぎるだろう!??」
「いいとこ3千円だなっ!!?」
と義雄が言ったのでした。

「お父さん!?」
「わたしも3千円もらえるんですかあー!??」
と美津子がうれしそうに言ったのです。
すると義雄が、
「しょうがないなあー!?」
「男がいったん言ったことだから!?」
「でもチャンスは1回限りだよー!?」
「最初出来なかったらそれで終わりー!!?」
「いいなっ!!?」
と言って義雄はズボンから財布を取り出し、
そっと中身を見たのでした。

それから三人はイスから立ち上がり、
居間へ向かったのでした。

居間のファンヒーターの前に来ると、
「じゃあー!?」
「やるよー!?」
そう言うと、
「ズッ・ズッ・ズッ・ズッズン!!」
「きてます!」
「ハンドパワーです!!」
と言って、修二は人差し指をスイッチにゆっくり近づけていったのです。

義雄と美津子がじっと見つめていると、
スイッチに触る寸前まで近づけたのですが、
何も起こりませんでした。

「へんだなあー!?」
「さっき台所ではできたのにー!!?」
「ねえー!お母さん!??」
と修二が言うと、
「ほんとだわねえー!?」
「なんでかしら!??」
と美津子も不思議そうに言ったのでした。

「ワッハッハッハッハー!!?」
とすごーくうれしそうに笑うと、
「よかった!!?」
「失敗して喜ぶのも、珍しいけどー!?」
と義雄はうれしそうに言ったのでした。
すると今度は美津子が、
「じゃあー!?わたしがやってみますから!?」
と言うと同じようにやったのですが、
何も起こりませんでした。

それから三人は台所に戻り、
ファンヒーターの話をしながら、朝食を済ませたのでした。
そしてそれ以来、
ファンヒーターでは同じ現象は起こらなくなったのです。
なぜかその年だけ、
1月4日の朝と5日の朝に起こったことでした。とさ!

もしかすると、
あなたの家のファンヒーターでも起きるかもしれません。
きてます!!(それが何かはわかりませんが・・・)

第十七話はこれで、お。し。ま。い!。

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あさって(1日)は、お告げの予定。
新しいブログ小説は3日の予定?!。(たぶん・・・)
だいじょうぶでしょうか???
時間です。終わり。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十七話 ファンヒーター ガス釜 納豆

22:48  |  ブログ小説 妙なこと 第十七話  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2009'01.28 (Wed)

ブログ小説 妙なこと第十七話 (13)

いつもと同じに朝早く起きた美津子は、
着替えてから夫婦の部屋を出ると、階段を上がり、
修二の部屋へ行ったのでした。

美津子はドアをノックし、
「しゅうじー!!?」
「ほんとに起きるのー!?」
と言ったのです。すると、
「もうそんな時間かあー!?」
と修二は言うと、
「今行くー!!?」
「ファンヒーターのスイッチ入れないでよー!?」
と、ドアに向かって言ったのでした。

急いで起き上がると、
修二は着替え始めたのでした。
急いで着替えを終えると、
階段を下り、急いでトイレに駆け込んだのでした。

「あー!?すっきりした!!?」
と言うと修二は、急いで台所に行ったのでした。
しかし誰もいませんでした。
美津子は洗面所にいたのです。
洗面所から物音がしていたので、
修二はすぐに洗面所へ行ったのでした。

「お母さん!?」
「もう顔洗ったあー!??」
と修二が言うと、
「はい!洗いましたよー!?」
「あなたも洗いなさい!?」
と美津子が言ったのでした。

「じゃあー!?すぐ洗うから!?」
と言ったあと、
「ファンヒーターのスイッチ入れるの待っててよー!?」
と修二がまた言ったのです。すると、
「まさかあなた!?」
「わたしと同じこと経験したんじゃないわよねえー!??」
と美津子が言ったのでした。

すぐに手を洗い、
「同じことってえー!??」
と顔を洗いながら修二が言うと、
「お母さんねっ!きのうの朝なんだけどー!?」
「ファンヒーターのスイッチを入れようとしたら!?」
「スイッチを押す寸前にスイッチが勝手に入ったのよー!?」
と美津子が言ったのです。

急いで修二は顔を上げ、タオルで拭くと、
「うそー!!??」
「お母さんもー!??」
「俺もだよー!?」
と、びっくりして大きな声でそう言ったのでした。

「やっぱり!!」
「わたしだけじゃなかったんだわねえー!?」
と少し安心したように美津子は言うと、
「じゃあー!?」
「きょうは修ちゃんやってみてくれるー!?」
「台所のファンヒーター!!?」
と言ったのでした。

「うん!!?」
「きのうは居間のファンヒーターだったから!?」
「やってみるよー!?」
と修二は言うと、
「ズッ・ズッ・ズッ・ズッズン!!」
「きてます!」
「ハンドパワーです!!」
とうれしそうに言ったのです。

「それってえー!?」
「ミスターマリックの音楽だよねえー!?」
「なんで今なの??!」
と美津子が不思議そうに言うと、
「だって!!?」
「なんか超能力みたいじゃん!!?」
と修二がうれしそうに言ったのです。

「あれってさあー!?」
「マジックだよー!?」
「100%(パーセント)できることだからさあー!?」
「でも!このへんな現象は、できる時とできない時があるんだから!?」
と美津子が言うと、
「いいじゃん!?」
「好きなんだから!?」
「このフレーズと音楽!!?」
と修二が言ったのでした。

「まあー!?いいけど!!??」
と美津子が少し笑いながら言うと、
ふたりは揃って台所へと向かったのでした。

台所のファンヒーターの前に来ると、
「じゃあー!?やってみて!!?」
と美津子がスイッチのところを見つめ言ったのです。
すると修二は、
「じゃあー!?いくよー!?」
と言ってひとさし指をゆっくり近づけていくと、
スイッチに触(さわ)る寸前に緑色のランプが点灯し、
スイッチが入ったのでした。

きのうの朝起こったことと同じことが、
きょうの朝も起こったのです。

スイッチが入ると、
「きてます!きてます!!」
「ハンドパワーです!!」
と修二が人差し指を立て、うれしそうに言ったのでした。

「修二!見たわよねえー!?」
「間違いないわよねえー!?」
と少し興奮気味に美津子が言うと、
「ハンドパワーです!!」
と修二がニコニコしてそう言ったのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十七話 ファンヒーター ハンドパワー ミスターマリック

20:03  |  ブログ小説 妙なこと 第十七話  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2009'01.25 (Sun)

ブログ小説 妙なこと第十七話 (12)

美加はいつもどおり、
風呂に一時間以上入っていたのです。
そして風呂から上がると、バスタオルで髪の毛を拭きながら、
居間にやって来たのでした。

「出たわよー!?」
「誰入るのー!??」
と美加が言うと、
「あと30分ぐらいで番組終わるからー!?」
と修二が言ったのです。

「省エネにならないでしょ!?」
と美加が言うと、
「じゃあー!?おもしろいところだけど!?」
「俺が入るかー!?」
と義雄が言ったのでした。
そして立ち上がると、着替えを取りに夫婦の部屋へ向かったのです。

義雄はいつもどおり早かったのですが、
頭も洗ったので、15分ほどで風呂から出てきたのでした。

「しゅうじー!?」
「いいお湯だぞー!?」
と居間に来て義雄が言うと、
「もう少しで終わるから!?」
「お母さんに先入ってもらってよー!?」
と修二が言ったのでした。

「しょうがないヤツだなあー!?」
「そんなこと言うと、デザートもらえなくなるぞー!?」
「俺は知らないからなっ!!?」
と義雄が言うと、
「わかったよー!?」
「今すぐ入るから!?」
と言うとコタツを出て立ち上がると、
急いで自分の部屋へ、着替えを取りに行った修二でした。

そしてすぐに着替えを持ってくると、
風呂に入ったのです。

義雄は台所に行き、冷蔵庫を開けると、
「お母さん!?」
「きょうはまだ500飲んでいいかなー!??」
と美津子にお伺(うかが)いを立てたのです。
すると、
「しょうがないですねえー!?」
「きょうだけですよー!?」
「あしたから普段の日は、350にしてくださいよー!!?」
と美津子が言ったのでした。

「はーい!!?」
と答えると義雄は、いったん冷蔵庫を閉めたのです。
そしてガスコンロのスイッチを入れ、
網の上に”スルメ”を載せるとそれをあぶり、
「熱い熱い!?」と言いながら、
食べやすいように手で割(さ)くと、
それを中皿に載せたのでした。

小皿にしょうゆとマヨネーズを入れ、
お盆を持ってくると、缶ビールを冷蔵庫から取り出し、
それらといっしょに載せて、居間へ持って行った義雄でした。

入れ替わりに美加が来ると、
「お父さん!?」
「お酒のつまみは、うれしそうに勝手に作るんだわよねえー!??」
と笑いながら言うと、
「わたしもデザートのしたく!?」
「言われなくても、勝手にしますから!?」
と笑って美加が言ったのでした。

それから美加は風呂場へと行き、
少し大きな声で、
「修ちゃん!?デザートだけど!?」
「コーヒーと紅茶どっちがいいの?!」
と訊いたのです。すると修二は、
「まるごとバナナだよねえー!?」
「どっちでもいいけどなあー?!」
と言って少し考えてから、
大きな声で、
「コーヒーにしてくれますでしょうか?!」
「お姉さま!?」
と言ったのです。

「あいわかった!!?」
と答えると、美加は台所に戻ったのでした。
そして、
「お母さん!?どっちがいい!??」
と美津子にも訊くと、
デザートの支度を始めた美加でした。

「修ちゃん!?」
「もうしたくできるわよー!?」
と風呂場に行って美津子が言うと、
「今もう出るから!?」
と修二は答えたのでした。

それから30分ほど居間でみんな揃ってテレビを見ながら、
美津子と美加と修二は、コーヒーを飲みデザートを食べ、
義雄はスルメをつまみに、
缶ビールの500mlを飲んだのでした。

一家団らんの時間が過ぎると、
後片付けは美加がしたのです。
そして、美津子は久しぶりにゆっくりと風呂に入ったのでした。

美津子は風呂から上がると、
家族の洗濯物を風呂場に干したのです。
それから、ガスの元栓と戸締りを確認すると、
灯りを消し、最後に寝床に入ったのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十七話 スルメ コーヒー デザート まるごとバナナ

21:36  |  ブログ小説 妙なこと 第十七話  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2009'01.23 (Fri)

ブログ小説 妙なこと第十七話 (11)

「失礼なー!?」
と美加が言うと、
「まあー!??」
「どっちも!珍しいといえるかもねっ!?」
と、笑いながら美津子が言ったのでした。

「そりゃあー!?お母さんの言うとおりだなっ!!?」
と言って楽しそうに義雄が笑ったのです。そして、
「湯豆腐より!?」
「お前たちの話のほうが”つまみ”になるよー!?」
と言って、ぐい飲みを持つと一口飲んだのでした。

「お父さんも修二もー!?」
「お豆腐ばかり食べてないで!」
「白菜も食べてくださいよー!!?」
と美津子は言うと、白菜を食べたのです。

「そうよ!?」
「野菜も食べないとねっ!?」
「お豆腐と白菜とをバランスよく取りなさいよー!?」
と美加も言ったのでした。すると、
「わかったよー!?」
と修二は言うと、穴のあいたお玉で白菜を一切れすくい、
ポン酢の入った受け皿の中にそれを入れ、食べたのです。

「あー!?食った食ったあー!!?」
「ご馳走様でした!!?」
と修二は言うと、
イスを引き立ち上がり、
流しに自分の使った食器と箸を持っていったのでした。
そして蛇口をひねり、ざっと水でゆすぐと、
洗い桶にそれらを入れたのです。

それから修二が、
「テレビでも見るかー!?」
と言って居間に向かおうとすると、
「もう!?勉強しないのー??!」
と美加が言ったのです。するとすぐに修二は、
「もう頭の中の勉強領域の許容量を超えていますので!?」
「ちょっと休憩!!?」
とまじめな顔をして答えたのでした。

「へえー!?」
「うまいこと言うなあー!?修二はー!??」
と義雄が感心したように言うと、
「お父さん!?」
「そんなこと言っちゃあー!?ダメだわよー!!?」
「すぐ調子に乗るんだから!?」
と美加が言ったのでした。

「あのねえー!?」
「人間には個人差ってものがあるんだよ!?」
「お姉ちゃんとは許容量が違い過ぎるんだよー!?」
「ねっ!!?」
と修二が言ったのでした。

それを聞いた三人は、
修二が以前よりがんばって勉強するようになったことは評価していたので、
それ以上言いませんでした。そして、
「休憩も大事だからなっ!!?」
と義雄が笑って言ったのです。
それを聞いた修二は、うれしそうに居間へと向かったのでした。

「でもなんで修二は?」
「朝早く起きるんだろう!?」
「図書館そんなに早く開(あ)いていないだろうに??!」
と義雄が言ったのです。

「そうですねっ!?」
「何でかしら??!」
と美津子が言うと、美加が、
「お父さんとお母さんが早く起きるって言ったら!?」
「修二も起きるって言ったんだから!?」
「もう最初から朝早く起きるつもりでいたんじゃないのかなー!??」
と言ったのでした。

「ランニングでもやるつもりなのかしら?!」
「受験は体力も必要だからって言ってたしー!?」
と美津子が言ったのです。すると、
「本人に訊(き)いてみるかー!??」
と義雄は言うと、
「ご馳走様でした!!?」
と言い立ち上がると、
居間に向かったのでした。

コタツに入ると、
ほろ酔いで少し赤くなった顔の義雄が、
「しゅうじー!?」
「勉強のほうはどうだ!??」
と言うと、
「順調だよー!?」
「まだ1年あるから、このペースでいけばねっ!!?」
と、修二が答えたのでした。

「ところで!?」
「あした早く起きなきゃって言ったけどー!??」
「用事でもあるのかー??!」
と義雄が言うと、
「ちょっとみんなが起きる前に!?」
「確認しておきたいことがあったんだよー!?」
と修二が言ったのです。

「なんだ!?確認したいことって??!」
と義雄が言うと、
「別にたいしたことじゃないけどねっ!?」
「あした話すよー!?」
とうれしそうに修二が言ったのでした。
それから二人は、お笑いの番組を大笑いしながら見ていたのです。

そして洗い物の手伝いを終えた美加が、
居間にやって来たのでした。

「お父さん!?しゅうじー!?」
「ふたりともお風呂はー!??」
と言ったのです。すると修二が、
「今おもしろいところだからー!?」
「あとで入るよー!?」
と言うと義雄も、
「俺も、あとでいいー!?」
「美加!入るなら先入りなさい!?」
と言ったのでした。

「じゃあー!?」
「先入るねえー!?」
と美加は言うと、自分の部屋に着替えを取りに向かったのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十七話 湯豆腐 許容量

21:36  |  ブログ小説 妙なこと 第十七話  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2009'01.21 (Wed)

ブログ小説 妙なこと第十七話 (10)

「ただいまー!!?」
と修二は言うと玄関マットのところにバッグを置いたのです。
すると台所から美津子が、
居間から義雄と美加が、
「お帰えりー!!!?」と言ったのでした。

修二は玄関を上がると、置いたバッグの中から、
空(カラ)の弁当のパックが入ったスーパーの買い物袋を取り出し、
それを持って台所に行ったのです。
袋だけをゴミ箱に捨てると、
空の弁当のパックを流し台に置いたのでした。

「腹減ったー!!?」
「きょうの夕飯なにー!??」
と修二が言うと、
「湯豆腐に親子丼!!?」
と美津子が言ったのです。

「親子丼かあー??!」
「湯豆腐じゃ!腹のたしにならないからなー!?」
と修二が言うと、
「お昼に美加が作ってくれた焼きそばが冷蔵庫に入っているから!?」
「それチンして食べなさい!!?」
と美津子が言ったのでした。

「オー!珍しいこともあるねえー!?」
「何か言われる前にお礼言ってこよー!?」
と修二は笑いながら言うと、居間に行ったのでした。

「お姉ちゃん!?サンキュー!!?」
「焼きそば!?」
と、修二が美加に向かって言うと、
「食後のデザートも買ってあるからネッ!」
「お父さんがお金出してくれたから!?」
と美加が言ったのです。

「お父さん!ごちそうさんでーす!!?」
と義雄に向かって修二が言うと、
「おおー!?」
「修二ががんばって勉強してるからなっ!?」
と義雄がうれしそうに言ったのでした。

「だったら!?現金のがいいんですけどー!?」
と修二が余計なことを言ったのです。すると、
「ばーかっ!!?」
「それほど成績上がってないだろー!??」
と義雄が笑いながら言ったのです。

「まあー!?それはそうですネッ!!?」
と言って舌を出すと、
居間から洗面所に行った修二でした。
手洗いをし、顔を洗いうがいを済ませると、
修二は急いで台所に行ったのです。
そして冷蔵庫を開け、焼きそばを取り出すと、
電子レンジでチンしたのでした。
そして焼きそばを食べたのです。

修二が焼きそばを食べ終わる頃、
ちょうど夕飯の支度ができたのでした。

「修ちゃん!?」
「お父さんと美加に支度できたって言ってきてー!?」
と美津子が言うと、
「はーい!」と言うと修二は、
食べ終えた皿を持って流しにそれを置くと、
居間に行ったのでした。

「夕飯の支度できたってえー!?」
と修二が言ったのです。

「じゃあー!トイレ行ってこよー!?」
と言って美加は立ち上がると、
「お父さん!?ファンヒーター切るよー!?」
と言ったのです。すると、
「ああー!お父さんコタツ切るから!?」
と義雄が言ったのでした。

修二はすぐに戻って来てイスに座ったのです。
すると美加が大きな声で、
「しゅうじー!!」
「玄関にバッグ置きっぱなしー!!?」
と言ったのでした。

修二は大きな声で、
「わかったよー!?」
「今片づけるー!!?」
と答えると、
イスから立ち上がり、急いで玄関に向かったのでした。

玄関に置いてあったバッグを持つと、
階段を急いで駆け上がり、自分の部屋を開け、
放り投げると、すぐにドアを閉め、
階段を下り台所に戻って来た修二でした。
そしてイスに座ると、
「いっただっきまーす!!?」
と言ったのです。

「美加が来るまで待っていなさい!!?」
と美津子が言うと、
「はーい!!?」
「お姉ちゃんまだかなー??!」
と言って、笑ってごまかした修二でした。
すぐに美加が台所に来たのです。
そしてみんなで夕食を食べ始めたのでした。

「お父さん!?」
「あしたで正月休みも終わりですねえー!?」
と美津子が言うと、
「そうだなっ!」
「あっという間に終わるなあー!?」
「あしたの朝はいつもの時間で起きるかー!?」
と義雄が言ったのです。

「そうですねっ!」
と美津子も納得してそう答えたのでした。
すると修二が、
「だったら俺も朝早く起きるよー!?」
と言ったのです。

「珍しいこともあるものねえー!??」
と美加が言うと、修二が、
「お姉ちゃんの焼きそばよりー!?」
「珍しくないよー!!?」
と笑って言ったのでした。

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