BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
パネルの再生ボタンを押すとながれます 
曲が流れない場合もあるかもしれません
パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2009'03.30 (Mon)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の15)

信号待ちしていると、
「土(つち)に、肥料の肥(ひ)って書いて!?」
「”とい”って読むんだねえー!?」
と瑞樹が言うと、
「いつもそう思うんだけどおー!?」
「土地の名前は難しいよなあー!?」
と周が言ったのでした。

「もう近いんだろう!??」
と周が言うと、
「ああー!」
「混んでなきゃ!?」
「15分ぐらいで着くと思うけどー!?」
と、ナビを見て良太が言ったのです。

「土肥金山、寄って行くかあー!??」
と良太が言うと、
「なにそれ??!」
「今でも採れてるのー!??」
と瑞樹が言ったのでした。

「今はもう採ってないみたいだけどー!?」
「砂金採りが体験できるみたいだよ!」
「小学生の頃寄ったことあるけどー!?」
「よく憶えてない!」
と周が笑いながら言ったのです。

「とにかく寄ってみてから決めようぜえー!?」
と良太が言うと、
「そうだなっ!」「そうねっ!」「うん!」
と、ほかの三人がそれぞれ言ったのでした。
そして信号が変わると、車は左折したのです。

すぐに小さな橋を渡ると、
右側にそんなに大きくない公園があったのでした。

「あれっ!」
「時計だよー!!?」
「”SITIZEN(シチズン)”、”といおんせん”って書いてあるー!!?」
と瑞樹が言ったので、
みんなが一斉に公園のほうを見たのでした。

「きれいな花が植わっていて!?」
「きれいだねえー!?」
と慶子が言うと、
「うん!」
「きれいだねえー!?」
「結構大きいよー!?」
「どのくらいあるのかなあー!??」
と瑞樹が言ったのです。

すぐに良太は左のウインカーを出し止まると、
ハザードランプのスイッチを押したのでした。
四人はしばらくの間、その花時計を見ていたのでした。

「なんかいいねえー!?こういうのって!!?」
と慶子が言うと、
「夜になるとライトアップされるのかなあー!??」
「きっときれいだよねえー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「いつまで見ていても切りがないから!?」
「もう行くよー!?」
と良太が言うと、
「うん!」
「しょうがないねえー!?」
と瑞樹が言い、
「そうだねっ!」
と慶子が言ったのでした。

少し走ると、すぐに土肥金山の駐車場に着いたのです。
駐車場から大きな鯉や金魚がいっぱいいる池を通り抜けると、
土肥金山砂金館に入ったのでした。
それから四人は入場料を払い、関所風の門を通り抜け3分ほど歩くと、
土肥金山と書いてある坑道の入り口に入ったのです。

江戸時代の採掘の様子が、人形を使って表示されていたのです。
本物の金鉱石や金塊も展示されていました。
売店を通ると、その先では砂金採りの体験をすることができたのです。
四人は少ししか採れませんでしたが、
自分が採った砂金を小さなプラスチックの容器に入れてもらい、
おみやげとして持ってきたのでした。

「楽しかったねえー!?」
と瑞樹がニコニコして言うと、
「うん!」
「何度もやるってモンじゃないけどさあー!?」
「おもしろかった!!」
とうれしそうに良太が言ったのです。
そして周も慶子も同じように、
「おもしろかった!」「いい体験したねっ!」
と言ったのでした。

おみやげがいっぱい売っていたので、
試食などをしながら、
四人はそれぞれおみやげを買ったのです。
そして少し早めの昼食をそこで食べたのでした。

昼食を済ませると、恋人岬に向かったのです。
国道136号線から海よりに少し入ると、
恋人岬ステラハウスがあり、前が駐車場になっていたのでした。
四人は駐車場に車を停めると、
岬まで続いている歩道を歩いて行ったのです。

そして四人は途中、金の鐘がある場所に寄ってから、
愛の鐘がある展望台まで歩いて行ったのでした。
「愛の鐘を3回鳴らすと、
ふたりは幸せになれるんだあー!」
と、説明を読んで瑞樹がうれしそうに言ったのです。

良太と瑞樹、周と慶子でカップルになり、
愛の鐘を鳴らしたのでした。
しばらく海を眺めてから、
恋人岬ステラハウスに寄り、
ソフトクリームを食べ、
オリジナルグッズやおみやげを買ったのでした。
そこで1時間ほどを過ごしたのです。

「もうそろそろ行かないとー!?」
と良太が言ったのです。すると、
「ごめんなあー!みんなあー!?」
「家庭教師があるんで、ゆっくりできなくてさあー!!?」
と周が言うと、
「しょうがないよー!?」
「わたしたちと違って、学生だから周は!?」
と慶子が言ったのでした。

「そうだよー!?」
「もうそろそろ行こう!!?」
と瑞樹が言うと、
「じゃあー!トイレ寄ってから行くかあー!??」
と言うと、良太は周に自分が買った物とキーを渡し、
トイレに向かって歩いて行ったのでした。

良太がトイレから戻ると、すぐに駐車場を出発したのです。
来た道をそのまま戻り、東名は渋滞もあまりなく、
夕方の6時には無事に周の家に着いたのです。
そして、そのあと慶子を送り、瑞樹を送り、
良太が自分の家に戻ったのは7時少し前でした。

「ただいまあー!」
「腹減ったー!!?」
と言って良太は玄関を開けたのでした。とさ!
これで、お。し。ま。い!。

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4月1日はお告げの予定。
時間です。終わり。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 土肥 花時計 土肥金山 恋人岬

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2009'03.27 (Fri)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の14)

沼津インターを出て、
緩やかな下り坂を進んでいくと、
国道246バイパスの道に入るところの信号の上に、
新しく道路ができていたのです。
その信号が赤で、車は止まったのです。

「去年来た時こんな道路なかったよなあー!??」
と言って良太が、ナビもいっしょに見て言ったのです。
すると瑞樹が、
「なかったよー!!」と言い、
「アッ!ホントだあー!?」
と慶子がその道路を見て言うと周が、
「確かになかったけどー!?」
「ナビはどうなってるんだあー?りょうたあー!?」
と言ったのでした。

「ナビには載ってないよー!?」
「まだ去年のバージョンだしー!?」
「ナビを更新するには更新料かかるしさあー!?」
「更新は6月だから!!?」
と良太が言ったのです。

「どこにつながってるのかなあー!??」
と瑞樹が道路の先を目で追って言ったのでした。
すると信号が変わったのです。
良太はすぐにアクセルを吹かし、発進したのでした。

良太以外の三人は道路の下を通り抜けると、一斉に後ろを振り向き、
西の方向に伸びている道路を目で追ったのです。
しかしよく見えず、先がどうなっているのかわからなかったのでした。

しばらく走ると、新幹線の下をくぐり、
そこを抜けるとじきに、国道1号線バイパスの下をくぐり抜け、
上石田の交差点で止まり、右折レーンに入ったのでした。

「あれえー!??」
「ここに”サークルK”あるけどー!?」
「前に通ったときあったあー!??」
と瑞樹が言ったのです。すると、
「なかったあー!」「たぶん??!」
と慶子が言うと、
「なかったよー!」
「ナビに載ってないから!?」
「1年来ないと変わっちゃうんだよなあー!?」
と、良太がナビを見て言ったのでした。

信号が変わると車は右折したのです。
道なりにまっすぐ走って行くと、
「こんな所にラーメン屋なかったよねえー!?」
と瑞樹が言ったのです。
「ほんとだあー!?」
と慶子が言うと、
「ナビに出ていないから、きっと新しくできたんだなっ!」
と良太がまたナビを見て言ったのでした。

しばらく走ると、
「この信号を左折かあー!?」
と良太は言うと、左の車線に入って止まったのです。

「ねえ!ねえー!?」
「ここってさあー!??」
「ジョナサンだったあー!??」
と瑞樹は言うとナビを見たのです。
すると、”すかいらーく”になっていたのでした。

「やっぱりそうだよねえー!?」
「”すかいらーく”だと思ったよー!?」
と瑞樹がうれしそうに言うと、
「みずきー!お前さあー!?」
「ジョナサンじゃないのはわかったけど!!?」
「どのファミレスだったか出てこなかったんじゃないのかー!??」
とニヤニヤしながら良太が言ったのです。

「うるさいなあー!?」
「違っているのがわかったからいいじゃんかあー!?」
と瑞樹が言うと、
「人の揚げ足ばかり取ってえー!?」
「良太だっておかしいと思ったけど!?」
「ファミレスの名前出てこなかったんじゃないのー!??」
と慶子が言ったのでした。

「ばれたかあー!?」
と言って笑ってごまかした良太でした。
すぐ周も、
「俺も違うと思ったんだけどー!?」
「ファミレスっていっぱいあるし!」
「それがなんだかわからなかったよー!?」
と言ったのです。

「じゃあー!」
「みんな”変だなー?”と思ったんだあー!?」
と良太が言うと、みんなで大笑いしたのでした。
じきに信号が変わり、左折したのです。
道なりにまっすぐ走って行くと、
狩野川の橋を渡ったのです。
渡り終えるとすぐの信号で止まったのでした。

「あっ!」
「沼津市役所だあー!!?」
「前に来たときの帰り!?」
「良太が道間違えてこの交差点に出てきたんだよねえー!?」
「ナビのおかげでさあー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「くだらないことよく覚えてやがんなあー!??」
と良太が言うと、
「みんな覚えてるよー!!」
と慶子が言い、
「忘れるわけないだろう!!」
と周が、笑をこらえて言ったのでした。

そして信号が変わると、車は順調に走って行ったのでした。
20分ほど走ると、
トンネルをくぐり抜けると信号が赤で、
車は左の車線に入ったのでした。
「この前来たときは海岸線を走って行ったけど!?」
「きょうは修善寺道路を通って行こうと思うんだあー!?」
と良太が言ったのです。

車は左折すると、
伊豆中央道から修善寺道路につながっている道に入り、
修善寺道路を通り、船原交差点を右折し、
国道136号線に入ると、上り坂を走って行ったのでした。
そして土肥峠を越えると、今度は下り坂になり、
道なりに下って行くと、土肥に出たのです。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 沼津インター 修善寺道路 土肥

21:50  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.25 (Wed)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の13)

四人はレストランがあるほうの入り口から入ったのですが、
朝早いのでまだ店は閉まっていたのです。
そして24時間営業している、
セルフサービスのコーナーのところに向かったのでした。

「何か食べる?!」
と良太が言うと、
「朝食べてきたから俺はいらないよー!?」
「慶子と瑞樹は??!」
と周が言ったのです。

「いらないー!」「あたしもー!」
と慶子と瑞樹がすぐ言ったのでした。
すると、
「ソフトもアイスのとこもまだ開いてないから!?」
「開いてんのー!?」
「ここと、おみやげコーナーかあー!!?」
と瑞樹ががっかりしてそう言ったのでした。

今来た路(みち)を四人は戻り、
自販機のところで、それぞれ好きな飲み物を買い、
四人は車に戻り、シートベルトをしたのでした。

「シートベルトはしたなあー!?」
「じゃあー!?しゅっぱーつ!!」
と言うと良太はサイドブレーキを離し、
アクセルをゆっくり踏み込み、徐行運転でゆっくり車を走らせたのです。
途中大型車の駐車場のところで、
団体客がバスから降りて、道路を横切るところに出くわしたのでした。
手前で停車し、通り過ぎるまで待ったのです。

「ちょうどタイミング悪かったねえー!?」
と瑞樹が言うと、
「チェッ!!」
「まっすぐ行かないで右折すればよかった!!?」
と良太が、前を横切る団体客を見ながら言ったのでした。
そして全員が通り過ぎたのを確認すると、
徐々にスピードを上げ、海老名SAを出たのです。

本線に入ると、いっきにスピードを上げ
3車線ある一番右側に入ったのです。
「よーし!絶好調!!」
と良太が言ったとたんに、
後から猛スピードで迫って来る車に、パッシングされたのでした。
良太はしかたなく、
左にウインカーを出し、真ん中の車線に移動したのでした。

「良太どうしたのー!??」
と瑞樹が言うとすぐ、
あっという間に黒い車が抜き去って行ったのでした。

「今のなんていうくるまー!??」
と瑞樹が良太に訊くと、
「たぶん!?」
「フェアレディ Z(ぜっと) !!」
「かっこいいなあー!!?」
と言ったのでした。

「ふーん??!」
「どこの国の車?」
と瑞樹が言うと、
「インド!!」
と良太が言ったのでした。すると周が思わず、
「えっ??!」
と言ったのでした。

「インドでも、あんな速い車作ってるんだあー!??」
と瑞樹が言うと、
「”フェアレディ Z”ってえー!?」
「日本車だろう!??」
「なあー?りょうたあー!?」
と周が言ったのです。
「ばれたかあー!?」
と言うと、笑ってごまかした良太でした。

「みんなにまた馬鹿にされるのがいやだったんだよねえー!?」
「外車に抜かれるのならともかく!?」
「坂道でなく、平らな路(みち)でさあー!?」
と、うれしそうに慶子が言ったのでした。すると、
「無理しないで!」
「真ん中の車線、走りなよー!!?」
と瑞樹が言ったのです。するとすぐ、
またあっという間に抜き去って行った車があったのでした。

四人を乗せた車は、厚木インターチェンジを過ぎ、
大井松田も過ぎると、上り坂を登って行き、
じきに、北と南のルートの分かれ道に来たのでした。

「どっちのルートに行くー!??」
「もし足柄SAでトイレ寄るなら南ルート行くけどおー!?」
と良太が言うと、
「じゃあー!?」
「とりあえず南ルート行ってえー!?」
と慶子が言ったのです。すぐに良太が、
「わかったー!?」
と言うと、南ルートに入ったのでした。

しばらく走ると、
トラックが前を走っていたので、みんな一斉に、
「抜かせー!!!」
と言ったのです。すると良太が、
「よっしゃー!!」
と言ってアクセルを目いっぱい踏み込み、
トラックを抜かしたのでした。
するとみんなで手を叩いて、大喜びしたのでした。

ふたつのルートの合流点を過ぎると、
すぐに足柄SAで、車はSAに入ったのです。
24時営業のコンビニは開いていたのですが、
瑞樹が目的のロッテリアはまだ開いていませんでした。
慶子がトイレを済ませると、
すぐに車は足柄SAを出発したのです。
順調に車は進み沼津インターで降りたのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 海老名SA 南ルート 北ルート 足柄SA

23:58  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.23 (Mon)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の12)

「大泉インターチェンジから東京外環自動車道に入ってー!!?」
「川口ジャンクションを通って!」
「東北自動道に入るつもりでいたんだけどー!?」
「伊豆に変更するのかあー!??」
と良太が言うと、
「そう言われると伊豆のほうが暖かいしー!?」
「この間(あいだ)慶子と話した!?」
「恋人岬に行ってみたい気もするー!?」
と瑞樹が言ったのでした。

「そうだねっ。恋人岬行こうかあー!??」
と慶子が言うと、
「俺はどっちでもいいけどー!?」
「良太はどうなんだあー!??」
と周が言ったのです。

「まあ!?今回はここに行きたいって所なかったし!?」
「なんとなく決めたから!?」
「俺もどっちでもいいよー!!?」
と良太が言ったのでした。

「じゃあ!それでいいじゃん!!」
「伊豆にしよう!!?」
と慶子が言ったのです。そして、
「そういえば、恋人岬のことすっかり忘れてたよー!?」
「伊豆で思い出したんだあー!?」
と笑って瑞樹が言ったのです。

「オイオイ!」
「相談の意味なかったんじゃんかあー!?」
「じゃあ!伊豆でいいなあー!??」
と良太が言うと、三人がそれぞれ、
「オー!」「いいよー!」「いいでごじゃる!」
と言ったのでした。

良太はナビの設定を変更し終わると、
ハザードランプを消し、右のウインカーを出し、
後から来た車を見過ごしてから、
左折専用レーンを走って行ったのです。
じきに左折し、東名の取り付け道路に入ったのでした。
しばらく走ると東京料金所が見えてきたのです。

料金所手前で車を減速し、ETCのレーンに入ったのです。
レーンを通過すると、東名高速に入り、
良太は車を、徐々に加速していったのでした。

「すぐに港北PA(こうほくパーキングエリア)だからなあー!?」
「トイレ行くなら言ってくれよー!!?」
と良太が言うと、
「どうせいつもどおり海老名(えびな)で止まるんでしょ!??」
と慶子が言ったのです。するとすぐ、
「ああー!海老名で休憩するけどさあー!?」
「一応言ってみただけ!!?」
と良太が言ったのでした。

じきに港北PAを過ぎ、
しばらく走ると海老名SA(サービスエリア)まで2km、
の標識が見えたのです。
良太は一番左の車線に、車を移動させたのでした。
すぐに1kmの標識が見え、海老名サービスエリアに入ったのです。

「あそこ出たあー!!」
と言って瑞樹が指さしたのです。
良太は、トイレに近い空いた駐車スペースに向かって、
急いで車を走らせたのでした。
そして車を入れると、
「ラッキー!!」
とうれしそうに言ったのです。

「ほんとに瑞樹は目がいいんだねえー!?」
「まだ朝早くて薄暗いのに!?」
と慶子が感心して言うと、
「俺だって今はすぐわかったぞー!!」
と良太が言ったのでした。

「なに”対抗意識”燃やしてんだよー!?」
と周が言うと、
「まあ!?ふたりとも目はいいからねっ!」
「頭は悪いけどさあー!?」
と、瑞樹がうれしそうに言ったのです。

「とにかくいつもどおり!?」
「トイレ出たら、自販機の前で待ってるからさあー!?」
と良太はエンジンを止めると、
シートベルトをはずしながら言ったのです。
すると三人が、
「わかったー!」「了解!」「OK(おっけい)!」
と言いながらシートベルトをはずしたのでした。

四人は車を降り、空の缶コーヒーの缶を持ってゴミ箱まで行き、
捨てると、そのままトイレに向かったのです。
周はすぐに出てきたのですが、
ほかの三人はだいぶ経ってから、トイレから出てきたのでした。
待っている間、周は自販機のコーヒーを飲んでいたのです。

「周ちゃんみんなはー!??」
と言って、瑞樹が一番最初にトイレから出てきたのです。
「まだ来ないよー!!?」
「朝早いから!」
「外で待ってると冷えるなあー!?」
と周がコーヒーの缶を持ちながら寒そうに言ったのでした。

「ごめん!」
と言ってすぐ周りを見ながら、
「大きいほうだったから!?」
と小さな声で言うと、笑ってごまかした瑞樹でした。

「たぶんふたりもそうだと思うよ!?」
「まあいいけど!」
「いつものことだから!?」
と笑って周が言ったのです。
すると良太が早足で自販機の前まで来たのでした。

「待ったあー!?」
と言うと、
瑞樹が良太の耳元で、
「大きいほうだったあー!??」
と訊いたのです。そして、
「おおー!」
と良太が言うと、
「あたしもー!」
と笑って瑞樹が言ったのでした。

それからじきに慶子も、走って自販機の前に来たのでした。
「ごめん遅くなってえー!!?」
と言ったのです。すると耳元で瑞樹が、
「大きいほうだったあー!??」
と慶子に訊いたのです。
すると慶子は少し恥ずかしそうに、
「うん!」と小さな声で答えたので、
「あたしもー同じー!!?」
と瑞樹はうれしそうに言ったのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 港北PA 海老名SA トイレ 自販機 コーヒー

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2009'03.21 (Sat)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の11)

翌朝。
良太は目覚ましの音で起きたのです。

「あああー!?」
「もう朝かよー!!」
と言って目覚ましを止め、
着替えを済ませるとバッグを持ち、静かに階段を下りて行ったのでした。

台所に行きテーブルの上に置いてあった袋を探したのですが、
ありませんでした。
「親父酔って帰ってきたのに!?」
「肉まん、食っちゃったのかよー!!?」
と言って、がっかりした良太でした。そして、
「自腹で買って食べるかあー!?」
と言ったのです。

良太は靴を履くと、玄関を静かに開け、
音を立てずに閉めたのでした。
そして駐車場まで歩いて行くとバッグをトランクに入れ、
車に乗り込みエンジンを掛け、車の中を暖めたのでした。

「みずきー!?」
「起きたかあー!??」
と言って携帯から電話したのです。すると、
「うん!起きてるよー!!?」
「今日は天気よさそうだねっ!」
と瑞樹が言ったのです。

「じゃあー!今から出るから!!?」
と言って携帯を切った良太でした。すると、
「わかったー!!?」
と言って瑞樹も、携帯を切ったのでした。

良太が瑞樹のアパートに近づくと、
アパートの前の道路のところで、もう瑞樹は待っていたのです。
すぐに良太はとランクを開けたのです。
瑞樹はトランクにバッグを入れ終わると、
すぐに助手席に乗り込み、
「良太これ!?」と言って、
ペットボトルのお茶とおにぎりの入ったアルミホイルを渡し、
ダッシュボードの下の物入れにポシェットを入れると、
すぐにシートベルトをしたのでした。

「サンキュー!!」
「おまえはー!??」
と良太が言うと、
「食べてきたー!?」
と瑞樹が答えたのです。すると良太が、
「運転しながら食べるかあー!?」
と言ったのです。すぐに瑞樹が、
「よしなよー!!」
「今食べちゃいやよー!?」
「良太食べるの早いから!!?」
と言ったのでした。

「そうだなっ!!」と言うと、
良太は急いで、おにぎりをお茶で流し込みながら食べたのです。
じきに食べ終わると、
「瑞樹ちゃん!」
「ごちそうさんでした!!」
とうれしそうに言ったのでした。

ドリンクホルダーにペットボトルのお茶を置き、
アルミホイルを丸めると、
ゴミ入れにポイっと投げ入れたのでした。すると、
「ストライク!」
と瑞樹が言ったのです。

良太は笑いながら、
「じゃあー!出発進行!!」
と言うと、すぐ出発したのでした。

いつものように、
瑞樹の次に慶子のところに寄り、
最後に周のところに寄り、
そこでおばさんに全員缶コーヒーを貰(もら)い、
環八通りに向かったのです。

「きのう天気予報見たんだけどさあー!?」
「きょうあしたは、天気いいみたいだねっ!」
と慶子が言うと、
「うん!」
「最近雨が多いんで、あたしも気になって見たよー!!?」
「よかったあー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「俺も見たー!!?」
と周が言うと、
「俺は寝たー!!?」
と良太がうれしそうに言ったのでした。

「まったくさあー!?」
「運転する人が見てないなんて!!?」
「信じらんないよー!!??」
と瑞樹が言うと、
「まあ!?良太じゃ!」
「何も考えてないからさあー!?」
と慶子が笑いながら言ったのです。

そんな話をしているうちに、環八通りに出たのでした。
「でも河津の桜見たかったねえー!?」
「東京に近くじゃあー!一番早咲きなんだったのにさあー!?」
と瑞樹が残念そうに言うと、
「しょうがないよー!?」
「今年はいつもより早く咲いたんだし!?」
「先週は、みんなの都合がちょうど合わなかったんだから!?」
と、慶子が言ったのでした。

「桜見れなくても暖かいし!」
「伊豆のがいいんじゃないのー!??」
と慶子が言ったのです。すると良太が、
「おおーい!!」
「どうすんだよー!?」
「今ならまだ、東名は入れるけど!!?」
と良太は言うと、
左にウインカーを出し、車を左車線に入れると、
車を路肩いっぱいに寄せ、
ハザードランプをつけ止まったのでした。

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このつづきはあさってにつづく予定(たぶん!?)
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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 環八通り 河津の桜 伊豆

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