BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
パネルの再生ボタンを押すとながれます 
曲が流れない場合もあるかもしれません
パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2009'06.13 (Sat)

ブログ小説 妙なこと 第十八話(15)

修二は駅に着き駐輪場に自転車を置くと、
いつもの待ち合わせ場所に行き、
「かなりゆっくり来たんだけどー!?」
「20分も前に着いちゃったよー!?」
と時計を見てつい言ったのです。
それからしばらく待っていると、
健介と健介の父の良介の石田親子が現れたのでした。

「健介おはよう!」
「おじさん、おはようございま-す!」
と修二が言うと
石田親子が、
「おはよう!」「おはよう!」
と言ったのでした。

それから三人はいつもの駅から電車に乗り、
新宿駅に出ると、中央線に乗り換え、
東京駅に着いたのです。

「少し早く着いちゃったなあー!??」
「新幹線の出発時間まで、30分以上あるから!?」
「久しぶりに駅構内でも少し散策するかあー!??」
と良介が言ったのです。
それから三人は、出発まで時間つぶしをしたのでした。
そして、東京駅9時3分発の新幹線に乗り込んだのです。

新幹線を三島駅で降り、
10分ほど待って、そこから普通電車に乗り換え、
三人は沼津駅で降りたのでした。
ホームを降りた所にすぐ階段があったのです。
居合わせたおばさんに、南口の方角を訊くと、
「階段上がって左!」
と言ったのでした。

三人はおばさんの少し前を歩いて行き、
階段を上がり左に曲がり、まっすぐ行くと自動改札口が二つあったのです。
しかしほとんどの人がまっすぐ行かずに、
左に曲がり階段を下りて行ったのでした。

三人はまっすぐ行き、自動改札口で順番を待っていると、
「あんたたちー!」
「階段を下りて行ったほうがいいよ-!?」
とさっきのおばさんが後(うしろ)から言ったのです。

「えっ??」
と言って良介が振り向くと、
すぐ後ろに並んでいる人が、
「おたくの番ですよ-!?」
と言ったので良介はあわてて、切符を自動改札口へ入れたのです。
そして通り抜けようとしたら、扉が寸前で閉まったのでした。

近くのインターホーンから、
「どうしましたー!??」
という声がしたので良介は、
「切符入れたんですけどー!?」
「ドアが閉まちゃったんですー!??」
と言うと駅員が、
「すぐに行きますのでしばらくお待ちください!」と言ったのです。

階段を下りながらさっきのおばさんが、
「だから言ったのにー!!」
と言いながら、
不敵な笑いを浮かべ階段を降りて行ったのでした。

入り口は二つあるのですが、
同じ作動になっているのかよくわかりませんが、
2つの入り口ともほぼ同時に扉が閉まったのです。

じきに駅員が来て機械を開け、扉を直し、
良介が入れた切符を確認すると、
そのままそこで駅員が、
並んでいる人たちの切符を手で直接回収し始めたのでした。

なんとか駅を出ることができた三人は、
駅からまっすぐに横断歩道を渡ったのです。
「西武(デパート)の前あたりのバス停から!?」
「港行きのバスが出ているからって!!?」
と良介は言うと、
バス停の行き先の標識を確認すると、その時刻表を見たのでした。

少し待っていると沼津港行きのバスが来たので、
三人はそれに乗り、港まで行ったのでした。
沼津港観光案内所で予約してあったレンタサイクルを、
良介は免許証を提示し、
修二と健介は学生証を提示し借りたのでした。

沼津港からレンタサイクルで、
良介が短歌の会の月例会で発表する、
目的の若山牧水記念館へと行ったのです。
良介が持っていったビデオカメラとデジカメを使い、
そこを撮影し終わると、
三人は次に記念歌碑がある、
千本浜入り口付近まで自転車を走らせたのでした。

「記念歌碑を撮ったら!?」
「お父さんは少し散歩してみるけど!!?」
と言ったあと時計を見ながら、
「まだ自転車返すまでだいぶ時間があるけどなあー!?」
「その間ふたりはどうするんだあー!??」
と良介が言ったのです。すると、
「久しぶりの海だから!?」
「ふたりで水切りでもしようと相談したんだあー!?」
「30分したらここの場所に戻って来るよー!!?」
と健介が言ったのでした。

それからふたりは自転車で少し走るとじきに、
海水浴場の堤防の入り口の石段のところに着いたのです。
修二はすぐに自転車を降り、
石段を駆け上がって行ったのです。

「いっぱい石があるなあー!?」
「思っていたより波も静かだぞー!!?」
「これなら何百回も水切りできるなあー!?」
と言って振り向くと、
健介が一生懸命自転車を抱えて、
石段を一段ずつ上がってきていたのです。

「どうする気だあー!??」
と修二が言うと、
「こんなとこに置いてたら盗まれちゃうよー!?」
「近くまで持って行かなきゃー!?」
と健介が顔を真っ赤にして、汗を出しながら言ったのでした。

修二も同じように自転車を抱え、
ふたりは海側の階段の下まで自転車を持って来たのでした。
そして2台をチェーン錠で縛ったのです。

「よーしこれで”OK”!」
と言ってふたりは顔を見合わせると、
「よーいドン!!」と言って、
波打ち際まで走って行ったのでした。

修二は走りながら、
「確か!」
「これと同じような夢を最近見たよなあー!??」
と思ったのでした。とさっ!

妙なこと 第十八話はこれで、お。し。ま。い!。


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小説の中に登場する人物、団体、建物、名称、などは、すべて架空のものです。
フィクションであり、事実、資料、などに基づいて加筆したものではありません。
本文だけなら、携帯電話からでも読むことができるようです。

あしたは、
先週の日曜日に書いたブログ記事、
ロト6について、勝手に考える(5) 予想です!!!
の反省と問題点を少し書くつもりです。
ガクッ!
時間です。終わり。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十八話 新幹線 新宿駅 東京駅 三島駅 沼津駅 レンタサイクル 若山牧水記念館 千本浜

21:00  |  ブログ小説 妙なこと 第十八話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'06.11 (Thu)

ブログ小説 妙なこと 第十八話(14)

「あれ?お父さんどこ行ってたのー!??」
と修二が言うと、
義雄は修二を手招きして小さな声で、
「お母さんには内緒だぞー!」
「お父さんも今、厳(きび)しいから!?」
そう義雄は言って、
5千円札を修二に手渡したのでした。

「ありがとう!!?」
「持つべきものは父親だねえー!?」
とニコニコしながら言うと、
「じゃあ!ゆっくり野球見てて!!?」
「俺あした早いから!?」
そう言うとうれしそうに、
2階の自分の部屋へと階段を上がって行った修二でした。

すぐに修二に向かって義雄が、
「しゅうじー!風呂はー!??」
と言うと、
階段を上りながら、
「お姉ちゃん出たらすぐ入るよー!?」
と答えた修二でした。

それから1時間ほど経つと、美加が風呂から出てきたのです。
美加は台所に行き、
「お母さん!?」
「次、誰入るのー??!」
と美津子に向かって言ったのでした。
「修二が入るって言ってたみたいだけどー!?」
「お父さんに訊(き)いてみてー!?」
と答えた美津子でした。

「はーい!」
と言うと美加は、すぐに居間に行き、
義雄に訊いたのです。
義雄から次に修二が入ると聞いた美加は階段の下に行き、
「修二お風呂出たからあー!?」
「あなた先に入るんでしょう!??」
と言ったのでした。

「うん!」
「今行くー!!?」
とすぐに返事をした修二でした。
修二はいつもより長く風呂に入り、
風呂を出るとすぐ台所に行ったのです。

「お母さん!?」
「あしたは7時には起きるから!?」
「ご飯の支度しといてねっ!!?」
と修二は言うと、自分の部屋へ行き、
忘れ物がないか確認すると、すぐに寝たのでした。

翌朝、学校へ行っているときはぎりぎりまで寝ているくせに、
休みの日で、しかもただで旅行できる修二は、
6時ちょっと前には起きてしまったのでした。

「6時って!もうこんなに日が差しているんだあー!??」
と言ってカーテンを開け、
それから窓を開けると、思いっきり深呼吸したのでした。そして、
「今からもう一度寝るってわけにもいかないしー!?」
「顔を洗ってくるかあー!?」
と修二は言うと、先に着替えを済ませ、
すぐに洗面所に向かったのでした。

洗面所に行くと、
ちょうど美津子が出て来たところでした。
「お母さん、おはよう!?」
と修二が言うと美津子が、
「きょうは早いのねえー!?」
とびっくりしたように言い、そして、
「ふだんからいつもこんなふうに!」
「起こしにいかなくてもいいようにしてほしいわねえー!?」
と少し笑いながら言ったのでした。

「きょうは人と待ち合わせしているから!?」
「遅れちゃまずいでしょう!?」
「俺だって!そういう時はそれなりに起きるよー!?」
とえらそうに、修二は言ったのです。
それから顔を洗い歯を磨き、
ドライヤーとムースを使い、いつもより時間をかけ、
頭をかっこよくセットしたのでした。

美津子は予想より修二が早く起きて来たので、
あわてて、朝の食事の支度を始めたのです。
そして、修二が洗面所から出て来る頃には、
ご飯も炊き上がり、
ガス炊飯器からジャーに移し替え終わったのでした。

修二と美津子がいっしょに朝ご飯を食べていると、
美津子が修二に向かって、
「お昼ご飯のお金やお小遣いあるのー??!」
と修二の顔をじっと見ながら言うと、
「う、うん!」
「何とかねっ!」
と言ってから、
「お母さん!?少しくれるのー??!」
とうれしそうに修二が言ったのです。

「あなたさあー!?お父さんからお小遣いもらったんじゃないのー??」
と美津子が言うと、
「なんだあー!?」
「知ってたのかあー!??」
と思わず修二が言ったのでした。すると、
「やっぱりねえー!?」
「お父さん!子供には甘いんだからあー!?」
と美津子がうれしそうに言ったのです。

「なんだあー!!?」
「鎌(かま)を掛けたのかあー!??」
「俺って正直だから、嘘つけないんだよなあー!?」
と言ってから、
「ご馳走様でしたー!」
と言ってイスを引き、立ち上がった修二でした。

「ところでしゅうじー!?」
「お父さんからいくらもらったのー??!」
「正直にいいなさいよー!?」
と美津子が言うと、
「5000円!」
と修二が言ったのです。

「そんなにー!!??」
「だったら、わたしからはいらないわねっ!!」
とあきれたように言い、
「ご馳走様でした!」
と言うと、立ち上がり、片付けを始めた美津子でした。

「やっぱり!!?」
と修二は言うと、
自分が食べた終えた食器を流しに持って行き、
「じゃあー!いってきまーす!!?」と言ったのです。
そして美津子が「いってらっしゃい!?」と言うと、
急いで台所をあとにしたのでした。

それからすぐ、居間のテレビできょうのお天気を確認してから、
玄関を出ると自転車に乗り、
修二はまだ時間に余裕があるので、ゆっくり駅へと向かったのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十八話 風呂 台所 朝ご飯 お小遣い 自転車

21:27  |  ブログ小説 妙なこと 第十八話  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009'06.09 (Tue)

ブログ小説 妙なこと 第十八話(13)

「それがさあー!?」
「俺もよく話が分からないんだけどー!?」
「健介っちおじさんとあとふたりの人。合計三人で!」
「伊豆に行く予定だったんだそうだけどー!?」
「ふたりの人が急に葬式ができて行けなくなったんだよー!?」
「切符もう買ってあるから!?」
「予定通り行ってくれって!」
「切符を持ってきてくれたんだってさあー!?」
「だからそのふたりの代理で行くんだー!?」
「詳しい内容はわからないけどー!?」
と修二が言ったのでした。

「じゃあー!」
「別に健ちゃんと修二以外でもいいんだあー!?」
「だったら、わたしと京子か夏樹でもいいじゃん!!?」
「おじさんに頼もうかしら!?」
と美加がまじめな顔をして言うと、
「冗談じゃないよー!!?」
「トンビに油揚げさらわれるようなまね、やめてくんない!!」
と修二がはすを尖(とが)らせ言ったのです。

「修二と健ちゃんは、あした図書館で勉強する予定だったんだろう??!」
「だったら美加に譲(ゆず)ってもいいんじゃないのかあー!??」
とニヤニヤしながら義雄が言うと、
「お父さんも美加もー!?」
「修二をからかうのやめなさーい!!?」
と美津子が言ったのでした。

「ばれたかあー!?」
と義雄が笑いながら言うと、
「わたし本気だったんだけどー!??」
と美加が言ったのです。すると、
「まったくふたりとも冗談きついよー!!?」
「そういう冗談やめてくれないかなあー!??」
と、少し引きつった顔で修二が言ったのでした。

「しょうがない!」
「かわいい弟の為に!?」
「今回はやめてやるわー!!?」
と言って、笑いながら舌を出した美加でした。

しばらくの間みんなで、以前家族で行った伊豆の話をしながら、
食事をしたのでした。
夕飯が済むと、
義雄と修二は居間に野球のテレビ中継を見に行き、
美加はテーブルの上の片付けの手伝いを済ますと、
風呂に入る支度をしに自分の部屋に戻り、
美津子は、いつものように洗い物をしたのでした。

男ふたりで、しばらく野球中継を見ていると、
家の電話が鳴ったのです。
修二はすぐに玄関のところに行き、電話に出たのでした。

「もしもしー!??」
と言ったあと、
「おじさん!こんばんはー!?」
と修二は言い、すぐに、
「ちょっと待ってください!?」
「今替わりまーす!」
と言って受話口に手を置いたのです。

そして大きな声で台所に向かって、
「おかあさーん!」
「健介っちおじさんからでんわー!!?」
と言ったのでした。すると、
「はーい!!?」
と大きな声で台所から返事があったのです。
そしてすぐに美津子が小走りで、電話のところまで来たのでした。

「お電話替わりましたー!?」
と言って、しばらく話を聞いたあと、
「こちらこそすいません!」
「よろしくお願いいたします!!?」
と言ってから、
「では!修二と替わりますので!」
「失礼いたしまーす!!?」
と言うと、修二に受話器を渡した美津子でした。

受話器を受け取ると修二はしばらく話を聞いていたのです。
「はーいわかりましたあー!?」
「じゃあー!おやすみなさーい!!?」
と言うと、電話を切った修二でした。

修二はすぐに居間に戻ったのです。すると、
「石田さんなんだってえー!??」
と義雄がすぐに訊いたのでした。

「朝9時3分発のひかりに乗るから!?」
「駅に8時頃に来ていてってさあー!?」
「あと学生証が必要だから、必ず忘れないように持って来てって!?」
と言うと、
「じゃあー、さっそく忘れないように!」
「あした着ていく服のポケットに先に入れてくるかあー!?」
と修二は言ったのです。

そしてすぐに居間を出ると、2階の自分の部屋に行き、
学生証を服のポケットに入れたのでした。
それから、携帯電話と財布もほかのポケットに入れようとした時に、
財布の中身を見たのです。

「これじゃあー!?」
「いくらなんでも、少ないよなあー!??」
と言うとうれしそうに、
財布だけ持ち、階段を下り居間に行ったのでした。

居間に入ると同時に、
「お父さん!?」
と言ったのですが、義雄はいませんでした。

「あれ??」
「どこ行ったんだろう??!」
「台所かなあー!??」
と言うとすぐに修二は台所に向かったのです。
ところが義雄は台所にはいませんでした。

「お母さん!?」
「お父さんどこ行ったか知らないー??!」
と修二が訊くと、
「知らないわよー!?」
「お風呂は美加が入っているしー!?」
「トイレじゃないのー!??」
と答えた美津子でした。

それから修二は、
「トイレかー!?」とひとこと言うと、
ゆっくり居間に戻ったのです。
すると義雄が居間にいたのでした。


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タグ : ブログ小説 妙なこと第十八話 図書館 伊豆 野球中継 携帯電話 財布

22:19  |  ブログ小説 妙なこと 第十八話  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009'06.05 (Fri)

ブログ小説 妙なこと 第十八話(12)

修二は、部屋に入ると自分の机の上にバッグを置いたあと、
洋服ダンスを開けたのです。

「何着てくかなあー!??」
と言ってから、
「そうだあー!?」
「あしたの天気見なくっちゃあー!??」
と修二は言うと、部屋を出て急いで階段を下りたのでした。

階段を下りると居間に入り、
テレビのリモコンを持ち、すぐにスイッチを入れたのです。

「天気予報のチャンネルはーっと??!」
と言いながら、リモコンのチャンネルをあちこち変えたのでした。
「ここかあー!??」
と言ってお天気チャンネルを見ていると、
行楽地の天気の中で、
伊豆地方の天気予報が映し出されたのです。

「やっぱり晴れだ!!」
「ラッキー!」
と修二は言うと、うれしそうにテレビのスイッチを切り、
居間を出ると、階段を上がりまた自分の部屋に戻ったのでした。
そして部屋に入ると、開けっ放しのタンスのところに行き、
ああでもない、こうでもないと、(表現が古い!)
あした着ていく服の選定をしたのです。

「へんだわねえー!?」
「さっき居間でテレビの音がしていたみたいだけどー!?」
「修二かしら??!」
と美津子は言うと、
居間に向かったのでした。

「誰もいないわねえー!?」
「洗面所に行った気配もないしー!?」
と美津子は言うと、
居間を出て階段の下までいったのです。
するとちょうど義雄がチャイムを鳴らし、
ドアを開け、玄関に入って来たのでした。

義雄が、
「ただいまー!」と言うと、
「お帰りなさーい!!?」
と美津子がうれしそうに言ったのです。そして、
「お夕飯の支度が出来ていますから!?」
「着替えてきてくださいねっ!?」
と言ったのでした。

「分かったあー!?」
と義雄は答えると、
玄関を上がり、
すぐに着替えをしに夫婦の部屋へと行ったのです。

「しゅうじー!」
「お父さん帰って来たから!?」
「もうすぐご飯よー!?」
と美津子が言うと、
「はーい!今行くー!!?」
と修二が答えたのです。
すると美津子は、すぐに台所に戻ったのでした。

「”今行くー”って言っちゃったし!?」
「あまり遅いとうるさいからなあー!?」
とうれしそうに修二は言うと、
選んだ服をタンスの前に置き、
急いでタンスを閉め、
自分の部屋を出て階段を下り、
洗面所に向かったのでした。

それからじきに玄関のチャイムが、
「ピンポーン!」と鳴りドアが開くと、
すぐに美加が、
「ただいまー!?」
と言ったのです。すると台所から、
「お帰りー!?」
と美津子が言ったのでした。

すぐに美加は玄関を上がり、
階段を上がって自分の部屋に行ったのでした。

部屋に入るとすぐショルダーバッグを置き、
「だいぶ遅くなっちゃったわねえー!?」
と言って、すばやく着替えを済ませ、
すぐに洗面所へ向かったのです。
ちょうど義雄と入れ替わり入ったのでした。

台所では、夕飯の支度が出来ていたのです。
美加が席に着けば全員で食事が出来るのでした。
じきに、
「お待たせー!?」
と言って美加が台所に来たのです。
そして席に座ったのでした。

「暖かいうちに食べてよー!?」
と美津子が言うと、
「じゃあー!?」
「とりあえずカンパイするかー!?」
と義雄が言ったのです。すると美津子が、
「何にカンパイするんですかー??!」
と聞いたのでした。

「うーん??」
「とりあえず健康だなあー!?」
とニコニコしながら義雄は言ってから、
「健康を祝してカンパーイ!!」
と言ったのです。すると、
全員がグラスを手にして乾杯したのでした。

すぐ義雄が、
「しゅうじー!?」
「あした伊豆に、いず行くんだあー!??」
とうれしそうにダジャレを言うと、
「伊豆だけにいずかなあー!??」
と笑いながら修二が言ったのでした。

「バッカじゃない!!??」
「ふたりともー!??」
と美加が言うと、
「ほんと!」
「この親に、この子有りねえー!?」
と美津子があきれたように言ったのです。

「急に決まったんで!」
「8時ごろまでには電話よこすってさあー!?」
と修二がうれしそうに答えると、
「わたしだけ話がみえないんだけどー??!」
と美加は言い、
「しゅうじー!」
「伊豆行くってどういうことー!??」
と言ったのでした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと第十八話 天気予報 タンス チャイム カンパイ 健康 伊豆

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2009'06.03 (Wed)

ブログ小説 妙なこと 第十八話(11)

修二は健介を見送ると、すぐに家に戻ったのです。
そしてゴールデンウイークだというのに、
いつもと同じように、ダラダラと夜の時間を過ごしたのでした。

朝起きると、修二は美津子に作ってもらった弁当を持ち、
健介との約束どおり自転車に乗り、図書館へと向かったのです。
修二が図書館に着くと、
入り口から5番目に、健介は並んでいたのでした。

「健介、おはよう!?」
と修二が言うと、
「おはよう!!?」
「席、取っとくからあー!?」
と修二に向かって言ったのです。すると、
「うん!サンキュー!!?」
と返事をした修二でした。

そして開館時間が来ると、
すぐに図書館に入り、健介がいつもの席を二つ確保したのです。
そしてじきに修二が、健介の隣の席に座ったのでした。
ふたりはいつもと同じように午前中筆談をし、
時々声を出さずに顔を見合わせ笑いながら、勉強をしたのでした。

12時を過ぎると、ふたりは公園に行き、
いつも通りにお互いのお母さんに作ってもらったお弁当を、
思いっきり大きな声で、話をしながら食べたのです。
ふたりが弁当を食べ終わり、
片付けが済み、しばらく話をしていると、
健介の携帯が鳴ったのでした。

「もしもしー!?」
と言ってからしばらく、
携帯の相手からのことばを、真剣に聞いていた健介でした。

「うん!」
「それはいいけどー!?」
「修二の予定を聞かないとー!??」
と健介は言ってしばらく相手の話を聞いたあと、
「わかったあー!?」
「じゃあねえー!?」
と言って、携帯を切ったのでした。

「あのさあー!?」
「しゅうじー!??」
と健介が言うと、
「なにー!??」
と修二が言ったのです。

「あしたも図書館で勉強することになっていたんだけどさあー!?」
「それやめて!」
「伊豆に行かないかあー!??」
と健介が言ったのでした。すると、
「なにそれっ!!??」
と急に言われた修二は、きょとんとしてそう答えたのです。

「俺もさっき聞いたばかりでよくわからないんだけどー!?」
「うちのお父さんといっしょに!?」
「伊豆に行くことになっていた人ふたりが!?」
「急に親戚のおじさんが亡くなって!」
「北海道まで行くことになったんだってえー!?」
「それで!」
「もう三人分切符を買ってあるから!!?」
「誰か誘って予定通り行ってくれってー!?」
「切符持って来たんだってえー!?」
と、健介が言ったのでした。

「ほんとー!?」
「それって!ラッキーじゃん!!」
「行くのはいいけどー!?」
と修二はうれしそうに言ったのです。
そのあとすぐ、
「でも!人の不幸を喜ぶわけじゃないけどさあー!?」
と付け加えた修二でした。

「でもなんで!おじさんとその人たちふたりで!?」
「伊豆に行くことになっていたのー!??」
と修二が言うと、
「なんかねえー!?」
「月例会で発表する番だったんだってえー!?」
「だから行かないとまずいらしいんだあー!?」
と健介は言うと、時計を見て、
「もう戻ろう!??」と言ったのでした。

修二も時計を見て、
「もうこんな時間かあー!?」
と言うと、
「じゃあー行こう!行こう!!?」
と言ってバッグに弁当の空箱をしまい、
それを持ってふたりで、図書館へと戻ったのです。
それからまた午後の勉強を始めたのでした。

図書館での午後の勉強を五時で終わり、
ふたりはそれぞれ自転車に乗り、帰路についたのでした。

「ただいまあー!?」
と玄関のドアを開け修二が言うと、
すぐに家に上がり、
バッグから空の弁当箱を入れたスーパーの袋を取り出し、
バッグを肩に掛け、台所に持って行ったのでした。

「おかえりー!!?」
と美津子が言うと、
「ただいまあー!?」
「あのねえーお母さん!」
「あした忙しくなちゃったよー!!?」
と修二が美津子に向かって言ったのです。

「どうしたのー!??」
と美津子が言うと、
「あとでゆっくり話すよー!?」
と言って、スーパーの袋から弁当箱を取り出し、
「ごちそうさまー!」と言うと、
流しのシンクの中にそれを置いた修二でした。

「きょうの夕飯なにー!??」
と言うと、
「先に、手洗ってらっしゃい!!?」
と美津子が言ったのです。

「とりあえずバッグを置いてきてからねっ!」
「そのあとすぐ洗ってくるよー!?」
と言うと、
修二はバッグを持って台所を出ると、
自分の部屋に向かったのでした。

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実際に起きたことを基に書いた部分も多くありますが、
小説の中に登場する人物、団体、建物、名称、などは、すべて架空のものです。
フィクションであり、事実、資料、などに基づいて加筆したものではありません。
本文だけなら、携帯電話からでも読むことができるようです。

このつづきはあさってにつづく予定(たぶん!?)
はっきり約束はできませんが・・・
時間です。終わリ。

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テーマ : 自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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