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おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
パネルの再生ボタンを押すとながれます 
曲が流れない場合もあるかもしれません
パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2006'12.31 (Sun)

小説 明日のことは過去のこと (1の23)

と彼女の子供はすくすくと育ちました。
彼女とその子供は地球で暮らしていたのでした。
は彼女に言ったのでした。
宇宙では子供を産んではいけない決まりであり、母星の法律です。」
「もし緊急事態で宇宙で子供を産んでしまったならば、
すぐに近くの人間が住める惑星でその子を育てなければならない法律です。」
「そしてその母と子供は、二度と宇宙へは戻れない法律です。」
そしてその事が書かれた母星の法律を見せたのでした。
がうそを追加して書いた法律でした。

彼女はその法律のことをなぜ最初に私に教えてくれなかったのか訊きました。
は言いました。
「あなたを愛してしまったからです」
「言えばあなたは、悩んだでしょう。あなたが苦しむ姿を見たくはなかったのです。」
それを聞くと、
彼女は納得して地球に行ったのでした。
死んだ二人の子供のためにもこの子を立派に育てたいと思ってのことでした。
と二人の補助任務者は、交替要員がきたら自分たちは犯罪を犯したことを述べて、
テレパシーわざを使う遺伝子を削除して地球で暮らす覚悟をしていました。
記憶も削除されてもいいと思っていました。

緊急脱出用宇宙船ですべてコントロールできるようにしてあったので、
がすべてをひとりで管理できるようになっていたのでした。
彼ら二人は、長老たちが余生を送っていた場所が気に入っていたので
自分たちもそこで余生を送りたいと神にずっと以前に申し出ていたのでした。
彼女が地球に行くことを決めたので彼たちも地球に行ったのでした。
もちろん、テレパシーわざを使える遺伝子を神がかなり削除しましたが
この宇宙船医療器械では、すべてを削除できませんでした。
しかし彼らは歳をとっていたので問題ないと思い、
彼らの希望する場所においてきたのでした。

彼らはだいぶ離れた場所を選んだのでした。
テレパシーわざの能力はほとんど使えなくなりましたが、
年はとっていても普通の地球人よりは能力が数段うえだったので、
すぐに村の指導者になりました。
彼らは、村々の若い女性とのあいだに子供をたくさんもうけたのでした。
その子供たちには多くの優秀な子孫ができました。
彼たちは、王の側近として代々その責務を受け継いでいったのでした。

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21:35  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.30 (Sat)

小説 明日のことは過去のこと (1の22)

彼女のおなかの中の子供たちは、順調に育っていきました。
かなりおなかが大きくなってきたので、彼女は発育状態を知りたがったのです。
この医療器械では、彼女には数値でしかわからないと言っておいたのですが、
それにも限度がありました。
は考えたあげく映像を修正して彼女に見せることにしました。
元気のよい三つ子の映像を見せたのでした。
「どうりで暴れると思いました。」
「三つ子だったのですね!」
彼女はうれしそうに言いました。

彼女が子供を出産する時期が来ました。
自然分娩ではなく、帝王切開で取り上げたのでした。
彼女が医療室に入ってからすでに三日が経ちました。
医療の知識があるのは、ひとりでしたのですべてをひとりでおこなったのでした。
は、子供たちのテレパシーわざを使える遺伝子を削除したのです。
しかしこの医療器械では、すべてを削除することはできませんでした。
細かな作業だったので、ひじょうに時間がかかりました。

ひとりにつき6時間前後かかりました。
ひとりが終わると、食事と仮眠で3時間ほどの休憩を入れました。
そして再び手術をしたのでした。
その繰り返しをして、6人全員が終わったのが3日目の夜7時を過ぎていました。
休んではいられませんでした。
6人の子供たちに免疫力の増加する薬と抵抗力の増加する薬をあたえたのでした。
この薬が全身の細胞にいきわたるのに3時間ほどかかります。
は、そのあいだ仮眠をとったのでした。
起きるとすぐに6人の中の5人を円盤型宇宙船へ乗せ地球へ向かったのでした。

5人ののそれぞれの神殿に生まれたばかりの男の子を置いてきたのでした。
それからはテレパシーわざを使い、
ギーザたち5人のに対して子供を授けることを告げたのでした。
よ!。お前の後継者の男の子を授ける!」
「その子は、神殿においてある!」
「大事に育て、立派なにせよ!」
彼たちはそれぞれが言いました。
「ハッ、ハアー!」
それぞれのたちは、妻たちに命じ村人全員を集めさせました。
その中から力のある若者を指名して、村人たちに言いました。

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21:06  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.29 (Fri)

小説 明日のことは過去のこと (1の21)

4人で食事をするのは久しぶりでした。
6日に1度は、全員で食事をするのでしたが、二人が地球に行っていたので
9日ぶりに4人全員揃ったのでした。
ふたりは地球での出来事を楽しそうに話したのでした。
補助任務者のふたりは、それを「ニコニコ」しながら聞いていました。
楽しい夕食が終わりました。
すると補助任務者のひとりが言いました。

「わたしたちがあとかたづけをしますので、
それが終わったら緊急脱出用宇宙船の機能の確認をお願いしたいのですが?」
「私はかまいません。彼女は疲れているでしょうからお願いします」
そうが言うと、彼女が言いました。
「私は、休暇をじゅうぶんとったので大丈夫です。
あとかたづけは私がやりますから、お仕事を続けてください。」
「ありがとう。それでは私達は仕事を済ませてしまいましょう」
がそう言うと、
「ありがとう。じゃあそうさせてもらいます」
ふたりの補助任務者は彼女にそう言いました。
そして3人で緊急脱出用宇宙船に向かったのでした。

彼ら3人が、機能の確認が終わるまで2時間はかかりませんでした。
ふたりが1度確認をしていたので早く済ませることができました。
「本当にありがとうございました。」
「これで準備はすべて完了できました。おふたりのおかげです」
と、はふたりに礼を述べました。
「いいえ、わたしたちが元気で長生きできているのも、
あなたのおかげです。」
「わたしたちこそ、お礼を言わなければなりません」
と、二人はに言いました。
「あともう少しですのでよろしくお願いします。」
そうが言ったあと、3人でがっちりと握手をしたのでした。
それからそれぞれ自分の部屋に戻ったのでした。

彼女は、あとかたづけをした後、自分の部屋に戻っていました。
「まだ起きていますか?」
スピーカーからの声が聞こえたのでした。
「はい!。どうぞ!」と答えるとドアが開きました。
神が部屋に入ってきてドアが閉まると彼女はいきなり抱きついたのでした。
「愛しています。抱きしめてください!。」
神は強く抱きしめて言いました。
「これから検査をします。30分ほどですみますから」
彼女は愛してくれると思っていたので、きょとんな顔をしました。
「何の検査ですか?」
「妊娠しているかどうかの検査です。」「医療室へ行きましょう」
そう言うと、彼女を両腕で抱きかかえて、医療室へ向かったのです。

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21:45  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.28 (Thu)

小説 明日のことは過去のこと (1の20)

補助任務者のふたりは年はとっていましたが能力はすばらしかったので、
が設計したものを一生懸命に作り、きょうはもう組み立てている状態でした。
地球時間で朝の8時でした。
夕方の5時には戻ってくる予定だったのでそれまでには完成させなければなりません。
彼たちが一生懸命やったので昼までにはほとんど完成しました。

「順調に組み立てが進みましたね!。管理者の設計は本当にすばらしい!。」
「そうですね!。もう少しで完成ですからがんばりましょう」
昼もとらないで続けて、一生懸命に組み立てたのでした。
1時過ぎにはすべて完成しました。
そして続けて機能の検査をしたのでした。
各パーツの機能から総合的な機能検査まですべてが終わったのは、
もう地球から二人が帰ってくる5時近くになっていました。

地球ではが彼女に泳ぎの特訓中でした。
彼女にはここに時々来たときに泳げなくては困るからと言い含め、
泳ぎを教えていたのでした。
午前中には基本的なことはほとんど教えました。
昼にはくだものをとるだけの簡単な食事にして、すぐに泳ぐ練習をしたのでした。
も教え方がうまく、彼女も覚えがよく、水を怖がらなかったので順調に進んだのでした。
午後になると徐々に波が出てきたので3時半過ぎには終わったのでした。

「よくがんばったね!」「1日でこんなに泳げるようになるとは思わなかったよ」
「私も初めてなのに、なんか遠い昔泳いだような気がしました」
それを聞いたは言いました。
「きっと、記憶はなくなってしまったけれど、泳ぎ方は体が覚えていたのでしょう」
「そうかもしれませんね!」そう言うと「にこっ」と、笑ったのでした。

ふたりは、家に戻ってくると小川に向かいました。
海水を洗い流すのでした。
お互いの背中を水で洗い流したのです。
そして「バシャ、バシャ」と手で、水をお互いの体めがけて、かけ合ったのでした。
それからは彼女に駆け寄り、抱きかかえるとそのまま家に戻ったのでした。
家に戻ると彼女を仰向けに寝かせました。
彼女のからだについていた水はほとんどなくなっていたのですが、
残っていたからだについた水をきれいに、彼女の身体に唇を当て吸い取ったのでした。

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21:29  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.27 (Wed)

小説 明日のことは過去のこと (1の19)

ほほを伝わって落ちた涙が彼女の顔に落ちました。
彼女は顔を上げてが泣いているのを見ました。
「どうしてそんなに泣いているんですか?!」
「うれしくて、うれしくて泣いているんです!」
「きょうは沈むまで見ていましょうか!」
「ええ!」
は彼女の肩に手を回し、ふたりは夕日が沈み終わるまで見ていました。

家に戻ったふたりは、月あかりの中、きょうの出来事について話したのです。
ふたりでいろいろなことを語り合ったので、あっという間に時間がたってしまいました。
「もう寝ようか!?」が言うと、
「ええ」彼女はそう言うと仰向けに寝たのでした。
が彼女の顔に顔を近づけていくと彼女はかるく目を閉じました。
身体を彼女の頭のすこし上に持っていきひざまずきました。
やさしく両手を彼女のほほに当てるとやさしくほんの少し唇を吸ったのでした。
キスをしたのです。
おでこに、次は閉じている両まぶたにそして言いました。
「ちょっと顔を横にして」彼女はの言うままに顔を左に向けました。

耳にキスをしようとしたとき突然、
「くすぐったい!くすぐったいです!」彼女は身をよじって言いました。
の息が耳の中に入ったようでした。
「くすぐったいかもしれないけど身体を動かさずに、目を閉じて我慢してみてください」
彼女は言われたように我慢してみました。
神がもう一度耳に息を吹きかけると、最初はとてもくすぐったかったのですが、
なんともいえない感じを体験したのでした。
「今度は顔を右に向けて」神は言いました。
そして同じように軽く息を吹きかけました。
彼女は最初ものすごく、くすぐったかったのですが、
身体を動かさずに我慢していると、なんともいえない感覚を感じたのでした。

彼女は少しのあいだ、余韻にしたっていましたが、
目を開けて神に聞きました。
「この感覚はなんなんでしょうか?」
神は笑みを浮かべて言いました。「なんなんでしょうねぇー?!」
「目を閉じて、くすぐったくても我慢しててごらん!」
彼女は言われたとうりにしました。
耳のところからうなじにかけて、
唇を皮膚に触れるか触れないか微妙なところで息を軽く吹きかけながら移動すると、
彼女は思わず小さな声をあげました。

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2006'12.26 (Tue)

小説 明日のことは過去のこと (1の18)

ふたりとも2時間ほど眠ってしまいました。
が眠りからさめると彼女はもう起きていました。
そしてかまどのところで火を熾していたのでした。
一生懸命やっているのですがなかなかうまくいきません。
は横になってその様子を見ていました。
うまく火を熾したところで声をかけようと思ったのでした。
火は完全に消えていましたが、
奥の下のほうには少し種火があるのがわかっていました。
しかし、うまくいったらそのことは今は言わないでおこうと思っていました。

彼女は途中休みを入れながら一生懸命、火を熾していました。
だいぶ時間がかかっていたので奥の種火ももう消えるだろうと思ったので
声をかけようとしたら、
「できた!」と、大きな声で彼女が言いました。
かまどの火がまた燃えてきました。
は今起きたような振りをして彼女に聞きました。
「どうしたんだい!?」
彼女が駆け寄ってきました。
「できたんです!。火を熾すことができたんです!。」
彼女は本当にうれしそうに言ったのでした。
そして、立ち上がったに抱きついたのでした。

「よくできたね!。火を熾すのはコツがいてむずかしいんだよ!」
彼女はその言葉を聞いたとたんにうれしくて泣き出してしまいました。
は、彼女の涙を口で吸い取ったのでした。
涙がほほから伝わり唇に達したときに涙と一緒に唇も吸ったのでした。
ふたりとも初めての体験でした。
彼女は、涙でぬれてる唇での唇を吸ったのでした。
お互いが顔を見合わせて言いました。
「しょっぱいね!」
そしてまた唇と唇を吸ったのでした。
これが地球上でのキスの始まりでした。

神のおなかが「グー」と、鳴りました。
それを聞いた彼女は、笑って言いました。
「ご飯にしましょう!。小川で顔を洗ってきてください!」
「わかりました!。奥様!」そう答えた神でした。
神が小川から戻ってくると彼女がニコニコしながら言いました。
「きのうとった芋をすって焼いてみました。」
「くだものは教わったように熟したものをとって来ました。」
「どうぞ、食べてみてください!」
「ありがとう!」
神はそう言うと、芋から食べ始めました。
「おいしいよ!」と、ニコニコしながら食べたのでした。

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2006'12.25 (Mon)

小説 明日のことは過去のこと (1の17)

は、彼女をいとおしく、かわいくてしょうがありませんでした。
やさしく、時間をかけて接したのでした。
彼女も、心からされていることを感じていました。
この晩ふたりは、何度もし合いました。
心身ともに夫婦となったのでした。
そしてふたりとも心地よい眠りについたのでした。

彼女が朝目覚めると、はもう起きていてかまどのところで何かやっているようでした。
家の近くには小川が流れていました。それは山の中腹の湧き水が源流でした。
「おはようございます。もう起きていたんですか?」
「おはよう!」
「朝ごはんのしたくをしましたから食べましょう!」
「はい、その前に小川で顔を洗ってきます。」
「そうですね。そうしてください」
彼女はそう言ってはみたものの、宇宙船で使っていたタオルや歯ブラシ、
シャンプー、石鹸など何もないことに気がついたのでした。
そして、自分が裸であることも、それから急に恥ずかしくなってしまいました。
は忙しそうに動いていました。
それを見ると、声をかけずに小川へ向かったのでした。

彼女は、小川につくと水に手を入れてみました。
あまりに冷たかったのですぐ手を水から上げました。
彼女は「もっと地球のことを勉強しとけばよかった」と思いました。
補助任務者としての能力を高めようと必死だったので、
その他のことは浅い知識しか得ていませんでした。
とりあえず顔と手足を洗い、日なたで少し乾かして戻りました。

は彼女が戻ると言いました。
「だいぶ時間がかかったけどどうかしたの?」
「いいえ、どうもしません。タオルがないので洗ったあと日なたで乾かしていたんです。」
「タオルがないかあ。そうだね!」
宇宙船と同じに行動しようとしても無理なんです」
「この地球はまだちゃんとした文明が育っていません。」
「人間も植物も動物もすべてが進化の途中なのです」
そう言って彼女に近づき、彼女を抱きしめて言いました。
「地球で暮らす限り地球人として行動しなければなりません」
「母星から来た人間として行動してはだめなのです。」
道具や機械やセンサーがあれば簡単にできるのに、と思ってはだめなのです。」
「いま私達は、この時代に生きる地球人なのです!」

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2006'12.24 (Sun)

小説 明日のことは過去のこと (1の16)

神がから戻ってきました。
袋の中には水が入っていました。そして大きな海老がいました。
彼女は、作ったわらじのような物をさっそく見せました。
「できました!。」
「すごくよくできたね!。初めてなのに私よりうまいよ!」
そう言うと彼女をやさしく抱きしめました。
「ほんとうですか?」
「ほんとうだよ!」
そう神が言うと彼女は「ニコッ」と笑いました。

神がに行っている間じゅう、かまどに火を燃やしていました。
石で作った板状の上に少し大きめの丸い石を敷き詰めておきました。
は先に取り出しておきました。
その石がものすごく熱くなっていたのでした。
それを水と海老の入った袋に、割った竹をスプーンのように使って
半分ほど次々に投げ込んだのでした。
「ジュー。ジュー。ジュー。」という音がしました。
海老や、がしばらくすると、一気に赤くなり茹で上がりました。

とってきたは、熱くなっている石の上においておきました。
二枚は、しばらくすると口を開けたので身を出しました。
巻きは、竹の串を刺してくるくると身をとり出したのでした。
しかしは毒のあるものや菌をもったものがいるので
毒や菌をはかるセンサーをもっていなかったので食べるつもりはありませんでした。
貝殻がほしかったのです。
大きな2枚貝は何かを煮るときや皿の代わりに使いたかったのです。
大きな巻貝は、コップの代わりや、水筒の代わりに使いたかったのでした。

神は、わらじのような物を彼女にはかせると海に連れて行きました。
二人で手をつないで海に入っていきました。
遠浅の海を少し沖まで行きサンゴのあるところに連れて行くと、
顔を水の中につけて、目を開けるように言いました。
彼女は言われるままにしました。
水の中で目を開けるとサンゴの周りには色とりどりの小さい魚が、
たくさんの群れをつくり泳いでいました。
「なんて、きれいなんでしょう」そう思いました。
息の続く限り見ていました。そして顔を上げて言いました。
「ここは、景色もきれいで海の中もきれいなんですね!」
「海の水はしょっぱいんですね!」
彼女ははじめて実際の海を知ったのでした。記憶を消されてから!。
「気に入ってくれた?」
「もちろんです。!」そう言ったあと、
ふたりは抱き合ったのでした。

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2006'12.23 (Sat)

小説 明日のことは過去のこと (1の15)

神は毎朝彼女に薬を飲ませたあと、
必ず愛情込めて強く抱きしめるのが日課になっていました。
彼女は神が言った言葉を信じて薬を飲み続けていました。
3ヶ月経ちました。
神はふたりの補助任務者に三日間、宇宙船を任せると、
円盤型宇宙船で彼女と二人地球へと向かったのでした。
地球で一番神が好きな場所に、小さい簡単なをつくっておいたのでした。

そこはたいへん暖かく、きれいな花が咲き、くだものなどがたわわに実り、
かわいい動物もいました。
海は波は穏やかで、海岸は真ん中には遠浅で白い砂浜が広がり、
さんご礁もあり両端は岬になっていて大きな岩や岩礁があり、
大きな海老や蟹、貝もたくさんいました。
「なんて、きれいなんでしょう!」
彼女は、あまりの美しさに感動し言いました。
宇宙から見る地球もきれいでしたが、ここはもっときれいでした。
彼女は、そこがたいへん気にいったようでした。

「ここにはわたしたちふたりしかいません」
「三日間過ごすので簡単なを作っておきました。」
「案内しましょう」
神はそう言うと、彼女の手をとりに向かったのでした。
太い竹を使いの骨組みはできていました。
竹の葉や大きな葉っぱを使っての屋根や壁を作っていました。
すべてその土地にあるものを利用してなんでも作るのが地球にいるときのルールであり、
管理者としての責任でした。
決して宇宙船で使っている物を地球に置き忘れない規則でした。

神は片手には少し大きなカバンを持っていました。
中身は、医薬品と通信機器が半分のスペースに入っていました。
半分は、あいていました。
神は医薬品の中からカプセル状のものを2個取り出し説明しました。
「これは、虫などから皮膚を保護する薬と紫外線などの除去の薬です」
「この薬を塗れば裸でも問題なく過ごせます。」
「これから3日間は裸で過ごすのです」
そう言うと宇宙服を脱ぎ裸になってしまいました。

彼女はびっくりして顔を赤らめ下を向き言いました。
「はずかしいです!」
神は、彼女を抱きしめ言いました。
「ふたりだけですごせる時間は三日間しかありません」
「お願いします」
彼女はうなずき、ちいさく「わかりました」と言い、服を脱いだのでした。

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2006'12.22 (Fri)

小説 明日のことは過去のこと (1の14)

完成した制御装置を緊急脱出用宇宙船に組み込むことになりました。
この宇宙船のことについて以前、彼女から質問されたことがありました。
「管理者。この緊急脱出用宇宙船はどう見ても宇宙船には見えないんですが
本当に宇宙船ですか?」
「ええ、本当に宇宙船です。」
「なんに見えますか?」
「大きな岩のような、大きな金属破片のような、
見る方向によっても違いますが、どう見ても宇宙船には見えません。」
「それでいいのです」「それでなければ困ります」

「この宇宙船は特殊な耐熱超硬金属でできているのです」
原子構造は母星の重要機密事項になっています。私も詳しいことはわかりません」
彼女はびっくりして言いました。
「管理者でもわからないことはあるんですか!?」
「もちろんあります」「憶えなければならないことはいっぱいあります。」
「わたしたちがここにいるあいだにも母星では進歩を続けているのです」
「いまは戦争で進歩が止まっているかもしれませんが、
それが終わり戦争の傷が癒えればまた、進歩が続いていくでしょう。」
「それが文明なのです。」

は続けて話しました。
「われわれよりも進歩してもっと優れた人たちに管理を任せたいのですが
それまでは、がんばらなければならないのです。」
「あなたにも、彼らにもまだ苦労をかけると思いますが、
母星からの交替要員が来るまではなんとしてでも地球の管理をし続けなければなりません」
「それがわれわれの任務なのです」

完成した制御装置を緊急脱出用宇宙船に組み込む作業が始まりました。
設置して、コンピュータにつなげれば終了となります。
そののちが地球に行き稼動検査をしたのでした。
磁場の影響が少しまだあるところがありますが、ほとんど正常に機能しました。
予定よりも時間がかかりましたがすべて終了しました。
彼ら二人には地球に行き1日休養を取ってもらうことにしました。
彼女に了解を取ったら喜んで了承してくれました。

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21:08  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.21 (Thu)

小説 明日のことは過去のこと (1の13)

神は、彼女がこの宇宙船に来て、その姿を見て以来、
初恋の人に似ていたかもしれませんが、好意的でした。
そしていとおしく、徐々に彼女に惹かれていくのを感じていました。
いっぽう彼女も、最初は医者として、
尊敬のまなざしで見ていましたが、それが彼に対して好意的になり、
それが愛情に変わっていったのを、感じていました。
犯罪者の彼女を、愛してしまっている自分と、
地球の管理者としての、自分の立場とのあいだにたって、
神は苦悩していました。
彼はときどき、緊急脱出用の宇宙船の前に立って、
考え事をすることがありました。

神と彼女が抱き合ってから、二人の愛が膨らんでいきました。
神は、彼女との愛をはぐくんでいるあいだも、
これから先、管理者として、
どういう対応の仕方をすればよいか、考えていました。
宇宙船のデータにある、母星の法律に追加文を書いたところもあり、
削除したものもありました。
古い宇宙船に、たびたび行くようになりました。
緊急脱出用の宇宙船の中に入って二人の補助任務者と、
何時間もいることも多くなりました。

神は、彼女に訊かれる前に言ったのでした。
「新しい宇宙船の緊急脱出用宇宙船に、不具合な箇所が見つかりました。」
「新しい宇宙船の部品を使って、直さなければなりません。」
「古い宇宙船の部品をその補充として使うのですが、
技術的に難しいところが多くあるので、
時間がたいへん多く必要です。」
「あなたの負担が多くなりますが、協力してください。」
「お願いします。」
「あなたのためなら喜んで協力します。」
彼女はうれしそうに答えました。

二人の補助任務者に、神が作った設計プランを見せ、
彼らにはすべて本当のことを、話したのでした。
彼らは、びっくりして神に聞きました。
「あなたはほんとうにそれでよいのですか?」
「あなたたちにはたいへん申し訳ありませんが、この先のことを考えると、
それが一番よい方法ではないかとの、結論に達しました。」
「われわれは、もうこの先短いのでかまいません。」
「本当のことは彼女には話していません。ご協力をお願いします。」
「もちろん全面的に協力いたします。」二人が答えました。

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2006'12.20 (Wed)

小説 明日のことは過去のこと (1の12)

彼女が目覚めた最初の日は10分起きていました。
次の日は20分。次は30分。と、
10分づつ増やして6日間そうしました。
次の6日間は20分づつ増やしていきました。
次の6日間は30分づつ増やしました。
起きているときはいつもと補助任務者二人が話をして、
昔のことを本当にあったように話したのでした。
は起きてるあいだじゅう彼女のからだをどこかしら、
愛情を込めてマッサージをしていたのでした。
彼女が口にするものを液体から流動食そして地球で取れた野菜
果物に変えていきました。

次の6日間から、徐々に自分でからだを、
ベッドの上で、動かすようになりました。
そして30分づつ、起きてる時間を増やしていったのでした。
次の6日間は、歩く練習をしはじめました。
最初の日は5分。次の日は10分。と、
5分づつ歩く時間を、増やしていきました。
地球でとれた物を、彼女は好き嫌いなく食べました。
次の6日間も歩く時間を、1日5分づつ増やしていきました。
それからは、毎日1時間づつ歩くようになりました。
必ず誰かが付き添いながら、話をしたのでした。

かんたんな機械の操作の仕方なども、徐々に教えていきました。
2ヶ月過ぎてからは、歩く時間を2時間に増やしました。
3ヶ月過ぎると、3時間に増やしました。
それからは、6日過ぎるごとに、1時間づつ増やしていきました。
4ヶ月半ばを過ぎる頃には、みんなと同じように歩くようになりました。
そしていろんなものを憶えさす量も、少しづつ増やしていきました。
6ヶ月が過ぎると知識だけではなく、実体験をして技術も憶えていきました。
1年を過ぎる頃になると、彼女はみんなの期待どおりに、
宇宙船内のすべてを、ひととおり理解したのでした。

ときどき、いままでたちが住んでいた、
古い宇宙船にも、行くようになりました。
どのくらい新しい宇宙船が、進歩しているか、
その内容を、勉強しに行ったのでした。
そのときはいつも誰かひとりついて、
いろいろな事について説明や解説をしました。
古い宇宙船は、新しい宇宙船に比べて、一回り小さかったのでした。
2年を過ぎる頃になると、基本的なことはすべて理解しました。
3年を過ぎた頃には十分な知識と、技術を持った補助任務者として、
任せられるまでになりました。

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21:07  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.19 (Tue)

小説 明日のことは過去のこと (1の11)

二人の補助任務者はたいへん喜びました。
彼らの技術と知識のすべてを引き継ぐ者ができたことを!。
は付け加えて言ったのです。
「ここにある医療設備では、
彼女の記憶を呼び覚ますことは、できないということ。」
「昔から補助任務者として、一緒に任務を行ってきたこと。」
「7人が母星へ戻ってから、4人で暮らしてきたことを、
自然な形で、彼女に植え付けてほしいのです。」
「お願いします。」
「わかりました!。」二人は答えたのでした。

三人は確認のため会議室のデータを最初に戻り見たのでした。
最後まで見終わると会議室のデータはすべて抹消したのでした。
が書き換えた宇宙船にあるデータをすべて三人で確認しました。
間違えや、記入漏れがないか慎重に確認したため、
三日かかりましたが、すべて終了しました。
データはすべて完璧に、書き換えられました。

あとは彼女との接し方だけでした。
コンピュータを使い、彼女の立体映像によるシュミレーションにて、
接し方を練習したのでした。
彼女といっしょに、母星から宇宙船に乗ってきたところから始めました。
地球での調査のときに、事故で記憶を彼女が失ったことも、
シュミレーションしました。
すべてが実際におきたように、三人とも仮想体験したのでした。
それらもすべて実際に起きた事だと、データを書き換えたのでした。
すべてが終わるまで、3ヶ月かけて準備をしたのでした。

カプセルから彼女を出して、医療室へ運びました。
そしてあらゆる検査をしたのでした。
記憶は完全に消滅しているか。
テレパシーわざを使う能力は削除されているか。
テレパシーを受ける能力は残っているか。
すべて問題はありませんでした。

身体能力もすべて検査しました。
彼女は推定年齢250歳でした。
知能もたいへん優秀でした。
生殖能力もある健康な女性でした。
いったん彼女をカプセルに戻しました。
彼女のデータを宇宙船のデータに追加入力したのです。
1ヶ月に1度行っていた健康検査のデータも、
少しづつ変更して、すべて入力し終わったのでした。
彼女に関することはすべて、宇宙船のデータに入力しました。
そして再び、記入漏れや間違えがないか、
矛盾点はないか、三人で確認したのでした。

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2006'12.18 (Mon)

小説 明日のことは過去のこと (1の10)

地球近くの宇宙空間では、
約105年ぶりの母星からのメッセージが届きました。
三人とも喜びました。
しかしその喜びもつかの間でした。
メッセージにはこう書かれていました。

いまわれわれ母星は、異次元からきた船団と戦争をしている。
宇宙協定に参加している人たちの応援を受けているが、
いつまでこの戦いが続くのかわからない。
ひとりの女性犯罪者を送った。
交替要員は今の状況では送ることはできない。
詳しい経緯、内容は宇宙船内のメッセージを見てくれたまえ。
以上。

三人とも落胆の色は隠せませんでした。
しばらくすると宇宙船が到着しました。
三人は、到着した宇宙船メッセージの書かれた、
スクリーンに向かったのです。
母星での100年間の出来事、戦争になったいきさつ、
母星へ戻った7人が嘆願書を出したことや、
最新の医療器械をのせるよう請求したことなど、
事細かに書かれていました。
読み終わると二人の補助任務者は、
担当していたところに戻り再び作業をし始めました。
その目には涙があふれていました。

は女性犯罪者のところに行き、
カプセルの中で眠っているその人を見たとたんにびっくりしました。
がまだ母星にいる頃の初恋の人にたいへんよく似ていたのでした。
「なぜこの人がどんな犯罪を犯したというのだろう。」
彼女を見たときにはそう思いました。
すべての履歴は、地球へ送られる者は抹消されて送られたのでした。
ただ人を傷つけたことは、間違いありませんでした。
そうでなければ、地球へは送られなかったからです。

メッセージを受け取った時には、まだ戦争の真っ最中でした。
戦争の終わりは、
いつになるかわからない状態であることが、書かれていました。
すべてのことは引き続き、に一任されたのでした。
送られてきた宇宙船の医療設備は、
いまが現在使用している宇宙船の、
医療設備よりはだいぶよい設備でしたが、
新しい遺伝子を作る機械は、搭載されていませんでした。
それは7人の嘆願書を出した者たちが、請求したものであり、
神が一番望んでいた医療器械でした。

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2006'12.17 (Sun)

小説 明日のことは過去のこと (1の9)

の生まれた地、母星では犯罪を犯した者を送る流刑地を、
地球としていたのですが、犯罪者を乗せた宇宙船を打ち上げるそのときには、
同じ時間に違う場所から、一斉に何万という宇宙船を打ち上げました。
それは犯罪者を取り戻そうとするものたちの行為を防ぐためでありました。
何万という宇宙船の中には自動操縦のものや、
ほかの惑星に探査に向かうものや、
防衛軍の宇宙船パイロットの練習船など、いろいろなものがありました。

そのとき暗号化されたメッセージも同時に、
それぞれ違う場所から一斉に送ったのでした。
それは、地球の位置を、
犯罪者を取り戻そうとするものたちに、知られないためでした。
たちが暮らしている宇宙船から、母星へのメッセージは、
絶対に何があろうとも、送ってはいけない法律であり規定でした。
やはり地球の位置を、知られてはいけないからでした。

母星へ戻ってきた補助任務者7名は、
ほかの任命を受け、ばらばらになりそれぞれが担当の任務につきました。
彼らは残った3名のことを気にかけていました。
彼らが戻ってから100年のあいだ、
犯罪を犯すものはひとりもいませんでした。

ほかの宇宙から来た、探査の者たちとのあいだに、
トラブルが出始めていました。
各宇宙とのトラブルをなくすため、協定を設けていましたが、
彼らとは協定がなされていませんでした。
彼らは未知の宇宙生命であり、
異次元の宇宙から、船団を率いて来た者たちでした。
彼らは勝手に周辺の惑星を探査し鉱物資源、動物、植物、
などを見本として持ち帰り、あらゆる検査をしたのでした。
再三再四申し入れをしたのですが、無視して続けていました。

1年が過ぎ、2年が過ぎた頃、とうとう母星の資源をも、
勝手に持っていくようになり、動物、植物まで広がっていきました。
宇宙船に乗って交渉に行った者たちも、捕まえて検査をしたのでした。
彼らの傍若無人な行動に、母星の人々も怒り出し、
攻撃をするように、デモが各地で起きました。
これ以上母星の人々を拉致した場合は、
攻撃をすることを、異次元からきた宇宙人に告げました。
しかし、彼らはそれを無視して、拉致を続けました。
過激なデモで捕らえられる人が、数人ではじめました。

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20:50  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.16 (Sat)

小説 明日のことは過去のこと (1の8)

まずすべての長老たちの年齢と存命見込み年齢を計算しました。
計算の誤差は、プラス、マイナス10%程度でした。
しかし地球上では、と言えども直接手術などはできない決まりでした。
宇宙船に連れてくれば問題はありませんでしたが、
遺伝子の修復まではできましたが、新しい遺伝子を作り、
それを埋め込むほどの、医療設備はありませんでした。
存命見込み年齢の多い者を、
長老たちを束ねる” ”という者にしたのでした。
の下にを作ったのでした。

長老たちに言いました。
長老よ、お前たちを束ねるというものが存在する。」
の下にがいて、その下にお前たち長老がいるのだ!。」
長老のお前が死ねば村人たちは、の支配下になる。」
「村人たちによく言い聞かせるのだ。いいな!。」
に長老が死ねば村すべてを与えることを知らせるのだ!。」
「そして王に従うことを!。」

一番存命見込み年齢の多い者はギーザでした。
こちらに送られてきたときは100歳でしたので、いまは150歳です。
存命見込み年齢は約250歳という予測でした。
他にも200歳以上を超えるものが4人いました。
その者たちを王として地球上に誕生させたのでした。
長老が死ぬたびにその村を王の支配下にしたのでした。

王は長老に代わって村人たちの中から知恵があり村人たちから尊敬され、
信頼できるものを選ばせたのです。
その人間を村長と呼ばせました。
村長は、その親族が代々受け継ぐようにしたのでした。
それは、最初の頃はうまくいっていたのですが、代が何代もなると、
能力が村人から落ちると思われる者でもなれることに、
不満を言う者がでてきました。
問題のないそのまま受け入れている村もありましたが、
その数はどんどん少なくなっていきました。

村の中での権力争いが、頻繁に起こってきたのでした。
そのたびに王の命令で、王の支配下の村人たちが行って、
争いを止めさせていたのでした。
王の支配下の村が増えてくればくるほど、争いの数も多くなってきたのでした。

は迷いましたが王に命じて、体の大きい腕力のある者を各村々から、
集めさせて王直属の軍隊を作らせたのでした。
力で人々を抑えれば必ずいつかはまた不平不満が出てきて、
争いが起きることを知っていたのですが、母星から送られてくる者を待つには、
時間が必要でしたので、苦渋の決断をしました。

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2006'12.15 (Fri)

小説 明日のことは過去のこと (1の7)

男たちは狩に行きます。しかしそれは形だけのものでした。
毎日ほとんど獲物は獲れずに帰ってきます。
それがふつうでした。
かえって、獲物を持って帰るとおおさわぎになります。
女たちがその分働きます。
海に交代で潜ってあわびやサザエなどを取ります。
ときどき海老やたこなどを突くこともありました。

それぞれの村では、神の管理のもとに穏やかで、平和が続いていました。
神の母星からギーザが送られてから50年が経ちました。
母星から任務で来ていたものたちは、
101年経つと次の者と交替していました。
管理者は201年経つと次の者と交替していました。
1年間は引継ぎのための期間でした。
母星から新しい宇宙船に乗ってきた者がその宇宙船を使います。
母星へ帰る者は今まで使っていた宇宙船に乗って帰ります。

母星では、何千年ものあいだ地球流刑地として利用していました。
ところが徐々に犯罪をおこすものが少なくなくなっていきました。
肉体的にも、精神的にも成長してきました。
それとともに寿命も延びてきました。
そしてギーザが送られてから、
50年のあいだ1度も犯罪は起こりませんでした。
それまでは、犯罪を犯すものでも寿命は200から300歳、
400歳に達するものもいました。
犯罪を犯さないものたちの寿命はほとんど、
600歳から700歳まででした。
そして地球への犯罪者を送ることについての法律の変更をしたのでした。
母星では犯罪を犯すものが出なくなってから、
寿命がたいへん延びたのでした。
犯罪を犯さないものは、650歳から800歳はざらにいて、
900歳中には1000歳に達するものも、でてきました。

法律の変更内容が送られてきました。
管理者にいままでどおり管理を一任する。
補助任務者は、2名とする。
任務期間は管理者、補助任務者ともに次の犯罪者が送られてくるまでとし、
引継ぎの期間1年後までとする。
交替者と犯罪者とを一緒に送ることとする。
特別処置として
補助任務者は、年齢の多い2名とする。
管理者と補助任務者2名を残し、残りの者は全員戻ることとする。

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2006'12.14 (Thu)

小説 明日のことは過去のこと (1の6)

次の日の朝、三人の女たちに長老は命令しました。
「お前たちはきょう、家を作るのは手伝わなくてよい!。」
「この村で一番の者たちに教えを請うのだ!。いいな!。」
「ハッ、ハアー!。」
この村で一番とは、よくいう名人のことです。
山芋ほりの名人。貝採りの名人。料理の名人。など
いろいろな方面で、村で一番といわれる者に、
女たち三人を教育してもらうのです。
そしてそのあいだは、妻二人と村の男二人を見張り役としてつけました。
その教育が終わるまでのあいだ、三人の女たちは長老の家で暮らすのでした。

日がだいぶ傾きかけた頃、徐々に男たちが戻ってきました。
期限の時が近づいてきました。
日が沈みかける頃、最後の男が戻ってきました。
「これで最後だな」長老は確認しました。
「ハッ、ハアー!」全員が言いました。
「これからこの女たちの夫を決める。いいな!」
「ハッ、ハアー!」全員が言いました。
早く戻ってきた者から順番に長老の前に獲物を持って行きました。
とってきた獲物はすべて長老のものになりますが、
村人たちにはその半分を分け与えました。

長老の妻たちがうまく村の家族ごとに振り分けています。
長老は女たちの名前をいろいろ考えたのですが決めました。
女たち三人とも人気にほとんど差がありませんでしたが、
一番人気だった女の名前は、「ハイ」にしました。
二番目の女は、「ナカ」にしました。
三番目の女は、「テイ」に決めました。

ナカとテイの夫はすぐに決まりました。
ハイの夫の候補は、甲乙つけるのが難しい獲物を獲ってきました。
ひとりは、猪で、もうひとりは、鹿で、もうひとりは、蝶です。
(蝶は間違いです。完璧に!!!)
(ちなみに3つ揃う(猪・鹿・蝶)と20文(点)です)
重さで決めることにしました。

太くて長い竹を使います。
竹の先にツルで作ったカゴをくくりつけてあります。
その中に獲物を入れて竹のしなり具合で量るのです。
4人の若者が「ヒッ、ヒッー」の掛け声で竹を上げました。
ちょうど釣竿がしなる感じです。
いちばんもとの太いところを、地面の硬いところに着け、
2本の竹を使い、角度を同じにします。
節と節のあいだに、同じ間隔でしるしをつけた、まっすぐな竹を、
しなっている一番高いところに持っていきます。
長老が見て大体ののところに、ツルでしるしをつけさせます。
もう一度見て確認します。
こんどは次の獲物を入れてさっき計ったのと比較します。
そして決まりました。猪を獲ってきた者です。

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2006'12.13 (Wed)

小説 明日のことは過去のこと (1の5)

村人が山を下ったのを確認すると、が来ました。
手には、携帯電話のような箱状の物を持っています。
それを女の皮膚に直接触れないように、
皮膚の上からかざしてからだ全体を調べているようです。
最初のひとりを調べ終わると、なにやらスイッチをいじって、
データを送っているようでした。
そして二人目を同じように調べてデータを送っているようでした。
三人目も同じでした。

しばらくすると箱状のものから「ピー」と言う音が鳴りました。
そして音楽のような音が聞こえてきて、目は箱状のものを見ていました。
音楽のような音が消えると、円盤が現れました。
やはり最初に影のようなものが現れそれがすぐに円盤にかわり現れました。
前の長老を連れに来た円盤と同じようでした。
オレンジ色の光線を女に当てると、
吸い込まれるように円盤に入っていきました。
三人とも入っていきましたが、
竹でできたタンカのようなものはそのまま残っていました。
そして円盤は、姿を消しました。

1時間ほどすると、こんどは大きな山を5つ越えた村の神殿の上に現れました。
その神殿に女たちを降ろすと円盤は、すぐ消えてしまいました。
女たちに何か手術をしたようですが傷跡などは残っていません。

は寝ていたその村の長老を起こして言いました。
「お前たち村のものは、よく働き、を敬うので、ほうびを取らす。」
「はっ、はあー」
神殿に女が三人眠っている」
「お前がそれぞれに相手の男を選び、子供をたくさん産ませて、
この村をもっと繁栄させるのだ。いいな!」
「はっ、はあー。承知いたしました。」

妻たちを起こし、村人を全員長老の家の前に集めさせました。
「今、神からのお告げがあった。」
「村のものみんながよく働き、神を敬うのでほうびをもらったのだ!」
神殿に女が三人いる。」
「その三人の女に子供をたくさん産ませ、この村をもっと繁栄させるのだ!」
「これからすぐにその三人の女を連れにいく。」
「したくをするのだ。いいな!」
「ハッ、ハアー」そう村人たちは答えると、急いでしたくをしました。

村の長老が先頭でたいまつを持ち、長老が選んだ若者12人が、
竹で作ったタンカのようなものと、たいまつを4人で1個持ち、でかけました。

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2006'12.12 (Tue)

小説 明日のことは過去のこと (1の4)

今までの長老が去り、新しい長老ができたので、
お祝いをすることになりました。
村人たちは川や海へ、魚や貝を取りに行きました。
山へ行き、木の実や、芋などを採りに行く者もいました。
若者たちの多くは、狩に行きました。
そのあいだに新しい長老は、神に捧げ物をする神殿に向かいました。
各村には、山奥に必ず一つの神殿がありました。
そこに行けるのは、長老と、長老が許可した者だけでした。

新しい長老のギーザが薬を作る道具をすべて持って神殿に行きました。
着くと神の声が聞こえました。
「いいか、わたしの言うとおりに、薬を作るのだ!。」
「この薬を飲まなければ、長老として認められない。」
「長老としての資格を得る薬だ。いいな!。」
「はっ、はあー。承知しました。」新長老ギーザが答えました。
そして神が言ったとおりの薬草を採ってきて、
言われたとおりに調合して、薬を作りました。
それからその薬を、飲み干しました。

神は言いました。
「あすの朝、赤い血の混じった小便がでる。」
「これは、お前が長老となった証のものだ!病気ではないから心配するな!。」
「この儀式のことは、お前に後継者ができても話してはならない。いいな!。」
「はっ、はあー!。」「わかりました!。」
そういえば、この儀式のことだけは、前の長老から聞いていませんでした。
「これから長老として、威厳を持って勤めるのだぞ!。」
「いつも見守っているからな!。」
のしたくが始まるから、戻りなさい!。」そう言われると
「はっ、はあー」と言ったあとすぐに、村に戻って行きました。

日が少し傾いてきたときにギーザは、村に着きました。
村ではのしたくが始まりました。
男も女も、自分がとってきたものを、調理していました。
村ではすべて、煮るか、焼くか、干すかしたものを食べていました。
生で食べるのは、果物だけでした。
それが村のしきたりで、昔から伝わったものでした。
火は、長老の妻たちが交代で、消えないように番をするのが、村の掟でした。

朝早く村の妻たちがその火をもらいに来るときに、
貢物を持ってきましたが、
その家によって持ってくるものは、代々決められていました。
獣の肉を持っていくのは、若者の役目でしたが、取れたときに、
一番最初に長老のところに持っていくのが、掟でした。
長老が好きなところを取り、そのあとにみんなで分けるのでした。

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20:48  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.11 (Mon)

小説 明日のことは過去のこと (1の3)

長老は、妻5人と若者4人を先に、村へ帰らせたのでした。
そして村にはすぐ帰らないで、薬草のある場所を
次の長老になる男のギーザに教えました。
それから村に帰って、こと細かく薬草を使っての薬の作り方を教えました。
100日かけてすべてを教えたのでした。
教えてるあいだに、村人が病気やけがをしたときには、
ギーザが長老が見守る中、薬を調合して手当てをしたのでした。

長老は、ギーザにすべてを教え終わると、
101日目の朝、の声を村人たちに告げました。
「わたしは、これからのお告げにより、
仙人になる修行をしなければならない」
「山深く入って行く」
のお告げでこのギーザが新しい長老だ。みなの者わかったな!」
そう言うと、。
「ハッ、ハー」
と、村人たち全員が言いました。
長老はひとりで、山の奥へ入っていきました。

長老が山奥に入ると、の声が聞こえました。
「お前は、よく長老の役目を果たした。」
「大きな杉の木の向こうに、木の生えていない草だけの土地がある」
「そこに来るのだ!。いいな!」
「はっ、はー」長老が答えました。
長老が行けども行けども杉の木にはたどり着きません。
太陽が真上に来たので、焼いた芋や干し肉、干し貝などの
保存できる食べ物を村から持ってきていたので、その一部を食べました。

そして休んでいるところに1羽のカラスが飛んできて、
うるさく「カー、カー、カー」と鳴きました。
その声があんまりうるさいんで長老はカラスに向かって言いました。
カラス。なぜそんなに鳴くんだ!」
すると驚いたことにカラスが答えました。
カラスのかってでしょー!」
長老は、びっくりしました。
そうでしょう、カラスがしゃべったのですから。
カラスは、そう言うと杉の木に向かって飛んで行きました。
実は、のいたずらでした。

しばらく歩くと熱くなってきて、のどが渇いてきました。
しかしこの近くには、小川もありませんし、湧き水もありません。
やぎの皮に入れといた水は、小さい穴が開いていたらしく、
先ほど休んだときには、すでにほとんどありませんでした。

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21:02  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.10 (Sun)

小説 明日のことは過去のこと (1の2)

さっそく妻たちに命じて、長老は男を、家の中に入れさせました。
そして男を、毛皮の上に仰向けに寝かせました。
秘伝のを水で薄めさせて、ほんの少しづつ時間をかけて与えていきました。
最初調合したは、すごく強すぎたので、気絶してしまったのでした。
長老は、妻たちに命令して、三日三晩交代で、
薄めたを、与え続けさせたのでした。

その看護のおかげで、少しは体を動かすことができるようにになりましたが、
しびれがからだ全体にあり、思うようには動かせません。
神によって男は、その土地に合った、言語能力を埋め込まれていたのです。
男はしゃべろうとするのですが、言葉として聞き取れません。
さらに三日三晩、妻たちは交代で、を少しづつ与え続けたのでした。
言葉のほうは、ゆっくり話せば聞き取れるようになりました。
しかし、体のほうは、まだしびれがあり、
手足は少しづつ動かせるようになりましたが、
力が入らずに、立ち上がることはできません。

もうさらに三日三晩、妻たちは交代で、を与え続けました。
そうすると、言葉のほうは、普通にしゃべれるようになりましたが、
手、足はまだ、しびれがあり、手を借りなければひとりで立ち上がれません。
長老は、ひとつ山向こうに、温泉が出ているのを知っていました。
そこに連れて行くことにしました。
しかしそこは、隣村の縄張りでした。
村と村との掟がありました。
長老どうしでしか、話し合うことができない掟でした。

隣村に入るには、貢物を、隣村に持っていかなければなりません。
ふだんは隣村同士が、交流してはいけない掟でした。
貧しい村の長老は、娘をひとり差し出さなければなりません。
裕福な村の長老は、猪や、鹿などを1匹差し出しました。
しかし、相手の長老に、娘を差し出さなければだめだと言われれば、
差し出さなければならない、掟でした。
貢物や、供え物を与えるときには、お互い仮面をかぶって行うのが掟でした。
どちらも、相手の顔を見ないようにしたのでした。
これもすべて神(宇宙人)の指図でした。

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23:59  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.09 (Sat)

小説 明日のことは過去のこと (1の1)

 小説 明日のことは過去のこと 第一巻(第一章)


いまから2000年ほど前にキリストの誕生日を西暦の始まりにしたという。
それよりさらに2000年ほど前に中国の歴史が始まったという。
さらに2000年ほど前は宇宙人による支配がなされていたという。
そしてその時代よりずっと前から宇宙人を神と呼ばせていたのです。

さらにさかのぼること、1万年前。
地球は、宇宙人の流刑地でした。
犯罪を犯した者は、記憶を消されテレパシーわざの能力や、
高度な知識を消滅されて、地球に送り込まれていたのでした。
それでもその当時の地球人より、すべてにおいて能力は上まわっており、
寿命もたいへん長く、200歳、300歳生きるものもいました。
しかし、地球に適応できなく、
地球人と同じぐらいしか、生きられない者もかなりいました。
長生きの者が、仙人長老、生き字引、などと
その土地の言葉で呼ばれていたのは、彼らのことでした。

ひとりの男が、小川の近くで倒れていました。
服装は、そこの村人たちとほとんどいっしょの服装でした。
村に住んでいる者以外のものを見たときは、
すぐに長老のところに行って知らせる、がありました。
二人の村人がその男を見つけました。
二人の中のひとりが、少し遠くから小石を、倒れている男に投げつけました。
動きません。
もうひとりの男も、同じように、投げつけました。
動きません。
「チョウロウニ、シラセテクル。」
そう言うと、ゆっくりな足取りで、ひとりが、長老のところへ向かいました。
彼らは、言葉は話しましたが、文字はありませんでした。

村人が、男を見つけたときにテレパシーで、
長老にはこう伝わっていました。
「小川の近くに倒れている男は、お前の後継者だ!すべてを教えよ!。」
長老は、テレパシーわざを使うことはできませんが、
テレパシーを受ける能力は、消されていませんでした。
重い罪を犯した者は、
テレパシーを受ける能力も消されて、地球に送られていたのでした。
長老はもう300歳を超えていました。
次の長老を選ぶのは、今の長老の役目であり、でした。

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21:48  |  ブログ小説 明日のことは過去のこと 第一巻  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.08 (Fri)

ブログ小説 妙なこと (1の7)

「修二、行くか?!」
「うん」修二が答えると、
居間へ、い、ま、行くか」
と、少し大きな声で歩きながら和雄が言ったのです。
「プッ」と、京子が笑いました。
それを聞いた和雄は、ニコニコしながら居間に行きました。
居間に行ったのを見届けた美津子が、言いました。

「困るのよ!お父さんに似てきて、くだらないシャレを言うんで!」
と、美津子が言うと、
「でもいいわよ、お兄ちゃんやお父さんのは単純で!」
「修二のは、わからないときが多いいもの!」
「こういう、程度の高いシャレはおねえちゃんにはわからないかな?!」
「なんて言うのよ!。」
「そんなことより、京子だめよ!。あんな単純なシャレで笑ちゃー」
「お兄ちゃん、調子に乗るから!」と、美加が釘をさして言いました。
似たもの兄妹(きょうだい)であります。

「京子さんとこも、たいへんねー」
「去年からお兄さん中国転勤で、今年からお父さんも中国ですって」
と、美津子が訊ねると
「ええ。4月から、出向というかたちなんですけど」
「父は、ていのいい左遷だ!って言っていましたけど!」
と、京子が答えました。

「お母さんはどうしていらしゃるの?!」と、美津子が訊くと、
「母は、近くのスーパーにパートで勤めているんです。」
「きょうは遅番で9時までなんです。」と、京子が答えたのです。
「それは、寂しいわねー」「それまでここにいなさいよ」「ね!。」
と、美津子が言うと、
「ありがとうございます。」と、京子が言ったのでした。
「そうよ!帰りはお兄ちゃんに送らせるから」
そう言うと、美加は居間に向かいました。

「お兄ちゃん、京子9時に帰るから送ってってね!」
と、美加が言うと、
「おお、いいけど9時までいるのか」と、和雄が言い、
「うん」。「京子のお母さんが今日はパートが9時までだって!」「だから」
と、美加が言ったのでした。
「京子ちゃんのお兄さんも、お父さんも中国だって言ったなー、美加!」
と義雄が言うと、
「えっ、お兄さんだけじゃーないんだ。お父さんも中国かー?!」
と、和雄がそう言ったのです。

「そうそう、お兄ちゃんは、知らなかったんだっけ。」と、美加が言うと、
「じゃあ、今は二人っきりか?!」と、和雄が言いました。
「そう、不用心だからときどきお兄ちゃん、京子んちへ行ってあげて!」
と、美加が言うと、
「行ってやりたいけど。来週まではうちから通うけどな。」
「再来週からまた、研修かもしれないからなー、はっきりわからないけど!。」
そう答える和雄でした。
「そうなんだあー!?。」と言って、少しがっかりした美加でした。

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20:42  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.07 (Thu)

ブログ小説 妙なこと (1の6)

「おい!みんな何持ってんだ?!」
「飲み物のグラスを持たないで!」と、義雄が少し大きな声で言いました。
「だってお父さん!急に、乾杯ッて言うんだもん」
「いつも、準備いいかとか、グラス持ったかって言ってからするのにー」
「慌てて、近くにあったものを上げたのよ!」と、
美加が、”ふくれっつら”をして言ったのです。
「そうだな、いつもそう言ってから、乾杯(かんぱい)って言うよな。」
「わるい、わるい!」
先ほどの動揺がまだ残っている義雄でした。

いくら急に乾杯って言われたからと言って、
すぐ近くにあった物をあげるだろうか??!。
ふつうは慌てても、乾杯用のグラスを捜して上げると思うのだが、
とりあえず、上げてしまえという感じで上げてしまうのはやはりおかしい!。
そんな家族が上げたものは?!。

「なんだ和雄は、箸なんか上げて!?」
「ちょうど、の煮具合を見ていたんだ。」
「美加はワインのビンを上げて!?」
「だって、ちょうど注ぎ終えたときだったんだもん!」
「修二はウインナーなんか上げて!?」
「お兄ちゃんの前にポテトとウインナーがあったんで、
味見をしようとつかんだところだったんだ!」
「どうしたんだ、お母さんは?!」
「刻んだ白菜なんか上げて!」
「白菜が煮えたんでもう少し入れようと思って、
刻んだ白菜を持ったところだったんですぅー!」

「まったっく!、しょうがないヤツラだ!」
「じゃー、やり直すから。グラスを持って!。」
「いいかー」と義雄が言うと、
みんな一斉に「はあーい」と答えました。
すると義雄が、言いました。
「家族全員の健康を祝して!。乾杯!」
みんなが続いて「乾杯!!!!」と言いました。めでたし、めでたし。

そうしてみんなで、をつつきながら食べていると、
玄関で、「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。
「お客さんみたいね。」そう言うと、
美津子が箸を置いて立ち上がり、玄関に向かって歩き出しました。

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20:31  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.06 (Wed)

ブログ小説 妙なこと (1の5)

「お父さん、出たわよ!」
美加が、バスタオルで髪の毛を拭きながら、
義雄のとこに来て言いました。
「おお、そうか!」「じゃあー、入るとするかなぁー」
義雄はそう言って、服を脱ぎ始めました。
「お父さん!、やめてよ!。お風呂場で着替えて!」
と、美加が言うと、
「わかった、わかった。」そう言うと、
途中まで脱いだ服を持って、風呂場に向かった義雄でした。

「お父さん、着替えは?」と、美津子が訊くと、
「おお、タンスから出してこっちにある。」と、義雄が言いい、
「洗い物は洗濯機の中に入れといてね!」と、美津子が言ったのです。
「洗濯機、回ってるぞ!」と、義雄が言うと、
「また美加ね!。じゃー、あいてるカゴに入れといて!」
と、美津子が言ったのです。
「わかった。」そう答える義雄でした。
「まったく、自分のしか洗わないんだから」
「洗剤もお水も、もったいないんだからぁー」
と、つぶやく美津子でした。

「次は誰が入るんだ!?」そう言いながら、義雄が風呂から出てきました。
「俺はあとにする」「修二お前は?」と、和雄が言うと、
「どうしよーかな、やっぱりあとにするよ」と、修二が言い、
「じゃあ、めし、めし」。「おい!、美加は?」義雄が訊ねると、
「おねえちゃんは、まだ髪の毛のお手入れさ!」と、修二が言ったのでした。
「まったっくあいつ、時間かけったって金髪になるわけじゃないのに!」
と、和雄が言ったのです。

「修ちゃん、呼んできて!」と、美津子が言うと、
「またおれ、たまにはお兄ちゃんに言ってよ!」
と、修二が言ったのです。
「よし!、おれが呼んできてやる」
そう言って和雄が席を立ったところで、
「お、ま、た、せ。!」と言いながら美加が来ました。
みんなで美加のほうを見ました。
みんな口々に言いました。
「なんだ!」。「あれー!」。「およよ!」。「ごっつあんです。」。

「おまえ、あたまがおかしくなったのか?!」和雄が言いました。
すぐ続けて修二が言いました。
「おまえ、あたまがよくなったのか!」
ワンテンポ遅れて義雄が言いました。
「おまえ、金髪に染めたのか?!」
「違うわよ!、か。つ。ら。」と、美加が答えると、
「小五郎か!」と、間髪を入れずに言ったのは、義雄です。
「お父さん、面白くない!」そう言ったのは、美津子でした。
よくわからない家族です。

「今度、学園祭ファッションショーに出るのよ!」と、美加が言うと、
「いつだ!」そう義雄が訊ねると、
「再来週。お父さん来ないでよ!」と、美加が言い、
「そりゃー、そうよねえー」と、美津子が言ったのでした。
「おねえちゃん!かっこいいじゃん。」と、修二が言ったのです。

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20:15  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.05 (Tue)

ブログ小説 妙なこと (1の4)

「あーあ。せっかくスクープを撮ったと思ったのに!」
「もっと早くから渋滞していれば、ちょうどよかったのになー」修二は、がっかりです。
「ちょうど見えなくなってから渋滞したからな!」
「そうすれば、俺にも見えたのに!」義雄が残念そうに言いました。
まるで計算されたかのような、タイミングでした。
もう、これしかないというような、絶妙なタイミングでした。
こういうのを、グッドタイミングというのでしょうか?!。
意味合いがちょっと違うかな?。

8帖ほどの部屋に台所とテーブルがあります。
椅子に和雄と、美加が座っています。
和雄が言いました。
「修二のやつ。きっとあした学校で自慢したかったんだぜ!」
「すごくがっかりしてるもんな!」
「ほんと!」
「自分じゃあー、うまく撮ったと思ったんでしょう!?」
「きれいに撮れてるけど、あれだけ動いてるんじゃーわからないわ?!」
「微妙びみょう)だったもの!??」
と、美加が言いました。

「美加、手伝って頂戴!」
「そんなとこでしゃべってないで!」
「和雄は、お風呂のしたくして!」
と、美津子に言われると
二人とも”べろ”を出したあと、言いました。
「はあーい!」

いっぽう、居間のコタツではまだあきらめずに義雄と、修二が携帯をいじっています。
「お父さん、このとこなら少しはゆれが少ないから」
「どうかなー?」と、修二が見せていますが、
「言われてみれば、止まっているようには見えるかな?!」
「でもやっぱり、逆に少し動いてるようには見えないぞ!」
と、義雄に言われた修二は、
「やめた!」「終わりにしよぉー」と、言ったのです。
なぐさめるように義雄が言いました。
「今度見つけたときは、車を止めてやるからな!」
「うん」と答えた、単純な修二でした。

そうそう見つかるものではありません。
ヤツラも考えています。人間の目を欺(あざむ)くのは簡単です!。 

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20:03  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.04 (Mon)

ブログ小説 妙なこと (1の3)

きょうは西からの風が少し強く吹いてます。
風船は、斜めになりながら上へと上って行きました。
空にはそんなに大きくないが、5,6コ浮かんでいます。

「やっぱ、へんだよなぁー?!」修二がしきりに首をひねっています。
が西から東に少しづつですが動いているのが見えます。
車も動いているのですが、よくわかります。
「あのだけ1つ止まっているよ!。やっぱり!」
「どれどれ」和雄がのほうを見ると、修二が指をさして言いました。
「あれだよ。あの!。あのだけ動いてないんだ!」
全員が雲のほうを見ました。

「お父さん!危ないから、前見てて!」美津子が叫びました。
そう言われて、義雄が顔をまっすぐに向き直したのです。
「危ない危ない。修二余計なこと言うなよ!?」と、義雄が言いました。
「ごめん。でも本当だよ!」
「ね!ほらー!?」修二がまた指をさして言いました。
見ていた3人が口々に言いました。
「あれ、ほんとだ!」。「まーほんと!」。「どすこい、どすこい!」

義雄は見たくてしょうがありません。
ちょうど信号で止まったので見ようとしましたが、
ビルが邪魔して見えません。
「なんだぁー。ビルが邪魔して見えないよー!」
義雄が残念そうに言いました。

「不思議なこともあるものね?!」美津子が言いました。
「あれって、どういうこと?!」美加がみんなに訊(き)くように言いました。
「あの雲は、きっと重い雲だったんだ!」
「軽い雲は、風で飛ばされて動いたんだよーきっと!」修二が言いました。
「でもなー、あの雲さー」
「止まってるというより、少し逆に動いていなかったか?」
和雄がそう言った。
「そうよ!わたしも少し逆に動いていたように見えたわ!」
「車が動いてたから、はっきり言えないけど!?」
「おかあさんはどおー?」と、美加が言いました。
「わたしも、少し逆に動いていたような感じがしたわ」
「車は動いてたけど!」美津子が言いました。

義雄がつまんなさそうに言いました。
「お前たちはいいさ!」
「俺は、運転してて何にも見てないんだから!?」
すると、
「お父さん!すねない、すねない?!」
携帯で撮ったから、あとで見せてやるよ!」修二が言いました。
「おお、そうか!さすが修二だ!ぬかりがない!!」
機嫌を直した義雄でした。

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21:39  |  ブログ小説 妙なこと 第一話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006'12.03 (Sun)

ブログ小説 妙なこと (1の2) 

「ああ、うまかった!!」
「久しぶりに食べたけどやっぱー、うまいなー!?」と、和雄が言うと、
「たまには、お兄ちゃんおごってよ!」
「お母さんたちばかりに払わせないでぇ!」と,美加が言ったのです。
「お姉ちゃんだってバイトしているんだから、二人で払ったら?!」
と、修二が余計なことを言ってしまったのでした。

「お兄ちゃんは、社会人。わたしは、学生。でしょ!」
「もらってる金額も違うし、当然お兄ちゃんが払うべきよ!」
と、美加がはすをとがらせ言ったのです。
「久しぶりに家族全員で食事したんだから、や。め。な。さい!」
と、美津子があいだに入って言ったのでした。

車に全員が乗り込むと、
「お父さん!。買い物をしていくからスーパーに寄ってって!」
と、美津子が言うと、
「どこのスーパーに行くんだ?!」
「いつものとこか!」と、義雄が言うと、
「うん。いつものとこ!」と、美津子が答えたのでした。
夫婦の会話はこんなものである。

「待ってよー!。買い物行くんだったらヨーカドーにしてよー!」
美加が言ったのです。
「俺もヨーカドーがいい!」
「見たい本があるから。」と、修二が言うと、
すかさず和雄が言ったのです。
「どうせエロ本だろー!」
すると、「そのとーりー!」と、笑いながら修二が答えたのです。
みんなで大笑いしてヨーカドーヘ向かったのでした。
日曜日なだけに駐車場はかなり混んでいたが、
ちょうどタイミングよく出た車がいたので、そこに入れることができたのです。

「じゃあ、お父さんと地下で買い物するから、1時間したらここに来てよ!!」
と、美津子が言ったのです。
「わかった!」
「いけねー!俺、時計忘れたよ!?」と、修二が言うと、
「修ちゃん、私が時間がきたら迎えに行くから、本屋でしょ!」
と、美加が言ったのでした。
「いいよ、美加。俺はCDのとこだから、俺が行くよ!」
と、和雄が言うと、
「わかったわ!?」
「じゃ2時半に!」と、美加が言ったのです。
「じゃあ、2時半だな!」と、和雄が言ったのでした。

修二が和雄の腕を持って時計を見ながら言ったのです。
「1時間後か!じゃあ、2時27分35秒だな!?」
それを聞いていたのは、和雄だけだった。
「おい修二!みんな行っちゃたぞ!?」
「えっ、はやー!」
みんなそれぞれの目的のところへ出かけましたとさ。

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2006'12.02 (Sat)

ブログ小説 妙なこと (1の1)

12月のテーマは、小説です。
急にテーマは、小説だと指名されても
どういうふうに書いたらよいのかわかりません。

いまNHKで大河ドラマの功名が辻というのをやっています。
もう終わりに近づいていますが、
それも小説がもとになっていると思われます。

時代小説といわれている多くは、
歴史的検証をもとに書かれているものが多いのでしょうが、
ごく普通の小説は、事実にもとづいたものとそうでないもの、
あるいは、まぜこぜのものなどいろいろありますが、
1度も書いたことがないものがかけるでしょうかねー?!。

小説をろくに読んだことがないものが、感想文などは書けませんし、
どうしようか考えたあげく、
「書いちゃえ!」というむちゃくちゃな結論に達したのであります。

 
ブログ小説   妙なこと    第一話(予定?!)

久しぶりに晴れ渡った日曜日の昼下がり,
5月のゴールデンウィークも10日ほど過ぎた日のことでした。
「きょうは、みんなで昼飯でも食いに行こうかぁー!?」
そう言ったのは父の義雄(よしお)でした。
家族が休みの日に全員揃ったのは久しぶりのことでした。

母の美津子(みつこ)もうれしそうに言いました。
「ほんとに久しぶりねー、全員揃うなんて!」
「いつだたっけ!みんな揃ったのは?!」次男の修二(しゅうじ)が言いました。
「俺は、研修でずーといなかったからなー?!正月か!?」
と、長男の和雄(かずお)が言いました。
「お兄ちゃん。何、言ってんの。お正月は1日しか家にいなかったくせに!!」
と、長女の美加(みか)が言いました。
「そうかぁー、そう言われてみればそうだなー!?」
「じゃーいくかぁー」
みんな各自(かくじ)、支度(したく)にかかり始めました。

「父さん、俺運転しようか。」
「もう免許とって1年以上過ぎたんだぜ。」と、和雄が言うと、
「ばかいえ!お前の運転じゃー命がいくらあっても足りないよ!」
と、義雄が言ったのです。
「わたし、お兄ちゃんの運転じゃー行かない!」と、美加が言うと、
「俺も!」「おかあさんは?」と、修二が言いました。
「わたしはどっちが運転してもいいけど!」と、美津子が言うと、
「すげーおかあさん、度胸いいじゃん!」と、修二が言い、
「みろ!わかる人にはわかるんだよ!俺の運転のうまさは!」
と、和雄がえらそうに言ったのでした。


美津子は、そういう運転のうまさとかいうことよりも、
和雄に気を配ったつもりで言ったのです。
けっきょく、運転はいつもどおり父の義雄がしていくことになりました。

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