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おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
パネルの再生ボタンを押すとながれます 
曲が流れない場合もあるかもしれません
パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2007'01.31 (Wed)

ブログ小説 妙なこと (三の九)

「だから、そのときは突然オレンジの物体が現れたんで、
びっくりしたし、興奮したけど!。
いったいやつらは何が目的だったのかって、今でも不思議に思うよ?!。」
「そして裾野あたりから沼津インターまで、
お父さんたちは車だから、道路を走ってきてただろ!。」
オレンジ色に輝く物体も、お父さんたちの車に合わせて、
同じように東名の少し上のところを飛んできたんだよ!。」
沼津インターでお父さんたちの車が降りると、
一緒のようにお父さんたちと同じに東名から降りて来たんだけど、
出口から300mぐらい来たところで、
お父さんたち車を追い越して天城のほうに飛んで行ったんだ!。」

「お父さんは、オレンジ色に輝く物体に乗っているやつらは、
きっと!。石川さゆりのファンだったのかもしれないと思ったんだ!。」
「”天城越え”をしてったからね?!。」
「え、へ、へ、!!!。」
そう義雄が言うと、
「それって、”親父ギャグ”って言うのじゃあないの?!」
と、美加が言いました。

「お父さんのはちょっと甘いね!。」
「だって!。天城のほうに飛んでったのは確かだろうけど!。
越えてったかは、わからないじゃあないか?!」
「80点って、ところだね!。」
と、修二が言いました。
「きびしいなあ?!。お前の採点は!。」
そう笑いながら義雄が言うと、
「ばかばかしい!。結構わくわくしたのに!。
最後にくだらないギャグで締めくくるなんて!!。」
と、美津子が言いました。
「ほんとだよ!。」「くだらないギャグを言うなんて!?。」
と、和雄も言いました。

「でも途中からすごくおもしろかったですよ!」
「雨がやんだとたんに現れるとこなんか特に!。」
そう言ってなぐさめる京子でした。
「でも本当に体験したことだけど!。証拠がないんで、
親しい人にしか話してないんだ!。」
「証人は4人見てるんで、いるんだけど!。」
そう、義雄が言いました。

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21:09  |  ブログ小説 妙なこと 第三話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.30 (Tue)

ブログ小説 妙なこと (三の八)

秦野を過ぎて、もうじき長いトンネルに入る寸前までお父さんは見ていたんだよ!。」
「一緒についてきていたんだ!」
「それからトンネルに入って、出たらいなかったんだよ!」
「あれ?!。もう、ついてきてないや!」
「そうお父さんは、言ったんだ!。そう言ったらタケちゃんが、
『よーく周りを見てもいないか?!』って言ったんで、
周りをよくみてもいなかたんだよ!。」

「だから、”よーく見たけどいないや”って、タケちゃんに言ったんだけど、
そうしたら、がっかりしたように、
『そーかあーいなくなちゃったかあー!?』って言って、
がっかりしたようだったんだ!。」
「もうどっかにいっちゃったんだねきっと!。トンネルに入ったから!。」
「そう言ってお父さんもがっかりしたんだ!。」
と、義雄が言ったのです。

「じゃあー厚木のへんからトンネルに入るまでの間ずっといっしょだったんだね!。」
「オレンジのやつは!。」
そう修二が言いました。
「お父さんたち乗ってる車を、追い越していった車もあったんだけど、
その車の人たちは気がつかなかったのかなあ!?」
「そうタケちゃんに言ったら、『雨が降っていたけど、あんだけ光ってれば誰だってわかるはずだけどなあー?!』って言ったんだけど、
お父さんも、”へんだなあー?!”っていったんだよ!。」
と、義雄が言ったのです。
「その当時、携帯があれば写せたのにね!。」
と、京子が言いました。
「そーだよーなあー!。」「証拠になったのにね!。」
と、修二が言ったのでした。

「その頃になると雨が小降りになっていたんだ!。」
「どこかのサービスエリアによって行く?!」
「後ろの二人に訊いたけど、何にも答えないんだ!。」
「ふだんは、そんな人たちじゃあーないんだけど?!」
「オレンジの光る物体が現れてからへんなんだよー!。」
「だから、しょうがないからタケちゃんに訊いたんだ!。
そうしたら、『このまま沼津まで、行っちゃおう!』って言うんで
後ろの二人に”じゃあそれでいいね!。”って言ったら、
やっと『うん!。』って言ってうなずいたんだ!。」

「やっぱりそのとき何かあったんだよね!。」
そう修二が言いました。
「そうに決まってる!。忘年会をかねての旅行だから、
楽しくないっていうのはおかしいよ!?。」
と、和雄が言ったのです。
「でもへんねえ?!。何があったのかしら?!」
と、美津子が言いました。

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23:47  |  ブログ小説 妙なこと 第三話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.29 (Mon)

ブログ小説 妙なこと (三の七)

「修二は行ったことないけど!。和雄と美加は行ったことがあるんだ!。」
「美加はぜんぜん覚えていないかもしれないけどね!。
1歳か2歳ぐらいのときだったよ!。和雄もまだ4つか5つぐらいだったかなあー?!。」
民宿に行った頃はまだタケちゃんもうちの会社にいたんだけど、
何年かしてから、うちの会社をやめて奥さんの実家がある富士
行ってそちらの会社に勤めていたんだ!。」
と、義雄が言ったのです。
「へーそうなんだ!。」修二がそう言いました。

「行った民宿は、沼津なんだけど!。」
「和雄と美加を連れてった時は、夏で、海水浴に行ったんだ!。」
と、義雄が言うと、
「わたしは、憶えてないわ!。」
「お兄ちゃんは?!」と、美加が言いました。
海水浴だけじゃあ!。わからないなあー?!」和雄が言いました。
「タケちゃんが、沼津の近くの伊豆長岡っていうところの温泉があって、
そこの旅館に予約してくれたんだ!。」

「そこで一緒に会ったんだよなあー!。お母さん!?」
と、義雄が言ったのです。
「そうでしたねえ!。大きなお風呂で和雄がはしゃいで、
タケちゃんちお子さんが遊んでくれましたね!。」
と、懐かしそうに美津子が言ったのでした。
「そうだ!。三津シーパラダイスラッコを見に行ったんだ!。」
ラッコは憶えてないか?!。和雄!?。」と、義雄が言うと、
「憶えてる!。憶えてる!。」「あそこかあー!」
「ビーバーに似たおなかの上で貝を乗せて割って食べるやつだ!。」
うれしそうに和雄が言いました。

「おお!。思い出したか!。」
「そのとき行ったのは、三津シーパラダイスに近いとこの民宿だったんだ!。」
「みとシーパラダイスなんか聞いたことないよ!。」
修二が不満そうに言いました。
「”みと”って言っても字が変わっているんだ!。」
「”みと”の”み”は、いち、にい、さんの横棒三本の三で、
”と”は、”沼津”の”津”って書いて”みと”って言うんだ!。」
義雄がそう説明をすると、
「へえ!。日本語って難しいね!。」
「地名なんか特にそうだね!。読めないのが結構あるよ!。」
と、修二が言ったのです。

「じゃあ、その土地で生まれた人に光圀(みつくに)って言う人がいたら、
”みと みつくに”って言うんだね!。」
「字が違うけど!。」
と、修二が言いました。すると、
「ワッ、ハッハッ!」「よくそんなこと考えるわねえ!。」「くだらない!。」
「お前らしいよ!。」「うまい!。うまい!。」
みんなが笑いながら、それぞれ言ったのでした。
「話が横道にそれたんで、元に戻すぞ!。」
義雄がそう言うと、また話し始めました。

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2007'01.28 (Sun)

ブログ小説 妙なこと (三の六)

「店に入ったときは曇っていたんだけど寒かったなあー!」
「店に入ると、すぐにビール乾杯したんだけど、車はタケちゃんの乗用車で行くことになっていたんだ!。」
民宿までの道をよく知っているタケちゃんが、運転していくことになっていたので!。」
「自分で今日は、ジョッキ1杯でやめておくって言ったから、
ほかの民宿に行く人たちはタケちゃんに悪いんで、1杯しか飲まなかったんだ!。」
「そんなことも思い出したよ!。」

「中華がものすごく量も種類も多くて、民宿に行かない人たちは、
パックをもらって、うちにお土産としてもらっていったんだ!。」
「そこの店に3時頃までいたかなー?!」
「その何とか楼って店でほかの人たちとは別れたんだ!。」
「そのあとすぐに出かけたの?!」美加が聞きました。
「タケちゃんの車が、山下公園のとこの駐車場に入れてたんで、
そこまで歩いて行ったんだけど!。」
「寒くてさ!。雨は結構降ってきたし、ビールの酔いなんかすぐに覚めちゃったよ!。」

「今日と同じように、雨は降ってるし、ほんとうに寒かった!。」
「何でこんなほうに止めたんだって、民宿に一緒に行く、
スーさんとキーさんにタケちゃんが言われたんだけど!。」
「ちょうど中華街に着いたときに12時半ごろだったんだって!。」
「中華街の近くの駐車場がいっぱいで、止められなかったんだって言ってさ!。」
「ぐるりと回って、前に奥さんとデートできたときに止めたことのある、
その駐車場に入れたんだって!。」

「おまえたちもその駐車場に止めたのか?!」
と、義雄が和雄に訊きました。
「いや!。車ではいってないよ!。」「電車だよ!。」
そう和雄が答えると、
「電車って言えばむかし横浜の桜木町のとこの壁にいっぱい落書きが、
書いてあったなあー!。お母さん!。」

「そうですねえー!。」
「道路沿いにかなり長い距離でありましたねえー!。」
「観覧車にも乗ったし、ランドマークタワーのとこは、まだ何にもありませんでした。」
「そういえばマリンタワーの展望台まで行きましたねえー!。」
「夜景がきれいでしたね!。」
「そのとき、お父さんったら、...やめとくわ!」
と、美津子が言ったのです。
「なに!。どうしたの?!」と、修二が訊きました。そして、
「途中で止めるなんてへんよ!。ちゃんと話してよ!」と、美加が言いました。

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2007'01.27 (Sat)

ブログ小説 妙なこと (三の五)

みんなが話しているところに、洗い物を済ませた美津子が居間に来ました。
「にぎやかねえー!」
うれしそうに美津子は言いました。
「お母さん!。待ってたのよ!。」と、美加が言うと、
「ごくろうさん!。ごくろうさん!。」
と、ニコニコしながら義雄が言いました。
「ごきげんね!。お父さん!」と、美津子が言いました。

「お母さんは知ってるけどな!この話!。」
と、義雄が言うと、
「もう忘れましたよ!。」「25年ぐらい前ですもの!」
美津子がそう答えると、
「お母さん知ってるじゃん!。」
「25年ぐらい前だって言うんじゃあ!」
と、修二が言いました。
「でも内容はほとんど忘れたわ!。」
美津子がそう言うと、
「じゃあ!。さっそく!お父さんに話してもらいましょうよ!」
と、美加が言いました。

「そうだな!。」そう和雄が言いました。
「わたし、和雄さんから不思議な雲の話を聞きました!。」
「美加からも!。」
そう京子が言うと、
「京子さん!。あとでその雲を携帯で撮ったのを見せてやるからね!。」
修二がそう言うと、
「だ、か、ら。あれはよくわからないからって、いったでしょ!。」
と、美加が言いました。

「ふん!。みる人が見れば分かるさ!」
と、修二がふくれっつらで言いました。
「おい!。やめろ!。お父さんの話を聞こうぜ!。」
そう、二人にむかって和雄が言ったのでした。
「お父さんいいよ!。話して!。」
そう和雄に言われた義雄は、話始めました。

「もう25年程前になるかなあー!」
「まだ俺が独身の頃の話だけど。」
仕事でどうしても、土、日、出なきゃならなくなってね!。」
「そのとき7人出たんだけど、代休で月、火、って休みを取ったんだ!。」
「その中の5人で忘年会がてら伊豆民宿に一泊することになったんだけど!」
民宿予約はもう土、日、の一泊二日の予定でしておいたんだけど、
タケちゃんという人の知り合いの民宿だったんで、月、火、に変更してもらったんだ!。」
「よかったね!知り合いの人の民宿で!。」そう修二が言いました。

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22:05  |  ブログ小説 妙なこと 第三話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.26 (Fri)

ブログ小説 妙なこと (三の四)

「お父さん!。その話ってお母さんに話したことある?!。」
修二が訊きました。
「そうだなあ!?。むかし、つきあってた頃に話したかな?!」
と、義雄が言うと、
「お父さん!。お母さんじゃあなく、違う人に話したんじゃないの?!。」
そう笑いながら和雄が言いました。
「そうかもね!?」と、美加が言いました。
「お母さんに話したことあるよなあー?!」
そう美津子のほうを見て言いました。
「若いときだから、ほかの人だったんじゃーないのかしら?!。」
と、美津子が笑いながらそう答えました。

「俺の話はあとで話すとして、和雄!、会社勤めは、なれたか?!」
と、義雄が言うと、
「まーね!。覚えることばかり多くて大変だよ!。」
と、和雄が言ったのです。
「それはしょうがないな!。まあ!。石の上にも3年っていうから、
そのぐらいは我慢しないとな!。」
「そのうち、自分なりに何かやりたいことが見えてくるさ!。」
と、義雄が言い、
「そうだね!。」と、和雄が答えたのでした。

義雄と和雄の話が途切れると、美津子が言いました。
「京子ちゃん!。今日は何時までいられるの?!」
「きょうは、母のパートが9時までなんです。」
「だから9時ごろには帰らないと!。」京子が、そう答えると、
「今日は、京子ちゃんアルバイトが休みだったからいいけど、
ふだんはお風呂なんか、ふたりとも遅いときはどうしてるの?!」
「帰ってからしたくしたんじゃあ大変だわね!。疲れてるし!。」
そう美津子が訊いたのです。

「以前は最後にお風呂に入った人が、掃除をしてから、お風呂を出ていたんですが?!」
「今はふたりなんで、交代で最後にお風呂の掃除をしています。」
そう答えた京子でした。
「お風呂を沸かすのは帰ってからじゃあ、時間がかかるしねえ!」
美津子がそう言うと、
「二人のほうで、早く帰ってくるほうの時間に合わせて、
出かける前に、タイマーをセットしておくんです。」
京子がそう答えたのです。

「京子さんのうちではね!。タイマーでセットすれば自動で、
セットした時間に沸いているんだよ!。うちと違って!。」
「しかも、ジャグジーでいろんなとこから泡が出てくるんだ!。」
「そして、寝っころがって入ってもだいじょうぶなほど広くて長いんだ!。」
得意そうに、修二が言いました。すると、
「何であんたが、そんなこと知ってるの?!。」美津子がそう言うと、
「夏休みに、女ふたりじゃあ、不用心だからお兄ちゃんに頼まれて、
何度か行ったときに、入ったんだよ!。」
そう答えた修二です。

「だめじゃあないの!。一言、お母さんにいわなきゃあ!!。」
「すいませんね!京子ちゃん!。知らなくて!。」
と、美津子がすまなさそうに言うと、
「いいえ!。とんでもないです。」
「女ふたりなので、こころ強かったです!。」
京子がそう言ったのでした。

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22:59  |  ブログ小説 妙なこと 第三話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.25 (Thu)

ブログ小説 妙なこと (三の三)

美加は冷蔵庫に行く前に、
「お兄さん!。お帰り!。」
と言って、和雄の前に手を出したのでした。
「おおそうだ!。”おみあげ”な!。」
和雄がそう言うと、
「相変わらず、気がきかないんだから!!。」
「まったくー!。」
そう笑いながら美加が言いました。

和雄が、自分の部屋におみやげを取りに行こうとすると、
「お兄ちゃん!。なに飲むの?!」と、修二が和雄に訊くと、
「お父さんは、なに飲むの?!」と、和雄が義雄に訊いたので、
「とりあえず、ビールだな!。」と、義雄が答えると、
「じゃあ!。俺もビールでいいよ!。」
と、修二に言ったのでした。

「京子!。私は、ワインにするけどあなたは?!」
と、美加が言うと、
「別に何でもいいんだけど!?」そう京子が答えると、
「遠慮しなくても、いいから!」
「好きなのを頼んで!。そんなに種類はないけど!。」
と、美津子が言いました。
「はい!。ありがとうございます。」と、京子は言い、
「美加は1本飲めるの?!」
そう訊くと、
「飲めないわよ!。あとは、お兄ちゃんか!。お父さんに手伝ってもらうの!。」
と、美加は答えたのです。

「そう!。じゃあ!。わたしは、修ちゃんと同じウーロン茶にするわ!。」
そう京子が言ったので、
ウーロン茶、1丁ね!。」
修二はそう言うと、コップを戸棚から持ってきて、
ウーロン茶を注いで、
「はい!。」と言って、京子に渡したのでした。
「ありがとう!。」と、うれしそうに京子が言いました。

「ああ!京子さん!。ガラス類や食器類は、
そこの食器棚に入っていますから、覚えていてね!。」
そう美津子が言うと、
「はい!。わかりました。」と、京子は返事をしたのでした。
和雄が自分の部屋から戻ってきました。
「これね!。」「名前が書いてあるから!。あとで開けて!。」
そう言って、箱を4個みんなに見せたのでした。

居間に置いておくから!。」
と、和雄が言うと、
「おお!ありがとう!。」と、義雄が言いました。
「ありがとう!。」と、美津子が言いました。
「サンキュー!。お兄ちゃん!。」と、美加が言いました。
「お兄ちゃん!。ごっつあんです!。」と、修二が言いました。

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2007'01.24 (Wed)

ブログ小説 妙なこと (三の二)

「やっぱり!。お兄ちゃんだった?!。」
修二がトイレから出てきて言いました。
「今、タクシーでこっちへ向かうって!」
「京子さんも一緒だって!。外食するって言うから、
もったいないからこっちで一緒に食べるように言ったのよ!」
「大きなお世話だったかもしれないけど!。」
そう美津子が言いました。

「お母さん!。よーくわかってるねえー!」
「しかも、もうしたくしちゃってあるからねえー!」
「困るんだよね!。残ちゃうのが!?」
だから、材料はあるから人が増えても問題ないし!。」
「もったいないなんていうのはさすがだねえー!。」
と、修二が言ったのです。
「修二!。ごちゃごちゃ言ってないで、弱火にして!」
「そっちのコンロのスイッチを入れて!」
美津子にそう言われたので、
「はい!はい!はい!。」
そう言いながらコンロの火を、一番弱くして、
もうひとつのコンロのスイッチを、修二は入れたのでした。

「美加が風呂に入ってるから、先に飯を食うかな!」
「酒は風呂に入ったあとにするよ!。お母さん!。」
そう言って、洗面所で手を洗い、うがいをして、台所に来た義雄でした。
「わかりました。」
美津子は、そう言うと、
義雄の前にある茶碗を取ると、ジャーからご飯を取り出し、よそって、
ご飯の入った茶碗を、
「じゃあー!。これ!。」と言って、義雄に渡したのでした。
ジャーからよそったんで、じゃーこれ!ってか!」
そう言って受け取った義男でした。
「まったくくだらないシャレを言って!」
そう少し笑いながら言った美津子でした。
「お父さん!。うまいなあー!」
少し笑いながら修二が言いました。
「たいしたことを言ったわけじゃないけどな!」
満足そうに義男は、そう言ったのでした。

義雄と修二が食べ始めてからじきに、玄関のチャイムが鳴りました。
「ピンポーン」
「だれかなあ?!」と、修二が言いました。
「なに言ってるの!。京子さんと、和雄に決まってるんじゃないの!」
美津子が言いました。すると、
「お母さん!。修二を相手にしなくてもいいから、早く出てやりなさい!」
そう義雄が言いました。
「そうですね!。」
そう言うと急いで玄関に行き、
「開いてるから入って!」
と、言った美津子でした。

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タグ : ブログ小説 妙なこと トイレ タクシー コンロ ジャー 玄関 台所 アルバイト

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2007'01.23 (Tue)

ブログ小説 妙なこと (三の一)

ブログ小説 妙なこと 第三話

今日は一日中が降っていました。
天気予報では、夕方にはがやむということでしたが、
いっこうにやむ気配がありませんでした。
義雄がに着いた時には降っていましたが、
歩き始めるとすぐにいったんやんだのでした、
しかし、しばらくするとまた降ってきました。
天気予報が当たったと思ったけど、だめか!」
そう言ってまたを広げて、家に向かって歩き始めたのでした。

「ピンポーン!」義雄がチャイムを鳴らしたのです。
「ただいま!」と言うと、
「あっ!。お父さんだ!」
「残念でした!。お兄ちゃんじゃあ!ありませんでした!!?。」
と、修二が言いました。
「こんなに早く帰るなんて!」
「定時にしまってきたのかしら?!」そう言って、
台所にいた妻の美津子が、玄関まで出迎えに行ったのです。

「悪かったな!。俺で!。」
そう笑いながら義雄が言いました。
「今日は寒かったでしょう!」と、美津子が言うと、
「おお!。本当に寒かった!。」と、義雄が言ったのです。
「まったっく!。修二は余計なことを言うんだから!」
美津子は、笑いながら言いました。
「お父さん!。電話してくれればよかったのに!?」と、美津子が言うと、
「おれも電話しようかなあと、思ったけど!」
「それより、お母さん!。寒いから先に風呂に入るから!。」
と、義雄が言ったのです。

「それが、今さっき!美加がお風呂に入ったばかりなんです!」
と、美津子が言うと、
「美加かあー!。あいつは長ブロだからなあー!」
「とにかく先に着替えるから」
そう言うと、夫婦の部屋に着替えに行ったのでした。
玄関から戻ってきた美津子は、
義雄の茶碗と箸を用意したのです。

「修ちゃん!。お父さんのお膳の前のコンロのスイッチをつけて!」
と、美津子が言ったのです。
「O。K!。」そう修二は言うと、
卓上コンロの火をつけたのでした。
「こっちはまだいいんだね!?」と、修二が言ったのです。
「そっちのコンロは、和雄が来てから!」
「でも遅いわねえ?!」と、美津子が言うと、
電話ではなんて言ってたの?!」
修二は美津子に訊いたのです。

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2007'01.22 (Mon)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (14)

そして渡しでを渡ったお兄さんとユキちゃんは、
土手を一緒に歩いて行きました。
途中のところでお兄さんが言いました。
「俺はここから土手を降りて通りに出て、
バスに乗って帰るからここでお別れだ!。」
「おまえ!。は、わかるな!?」
「うん!。じゃあね!。」
ユキちゃんがそう言うと、お兄さんは、
「じゃあな!」と言って、
バス停留所のほうに向かって、土手を降りて歩いて行きました。

お兄さんの後姿に向かって、
「バイバイ!。またね!。」
手を振りそう言うと、ユキちゃんは、
土手を家があるほうに向かって、歩いていったのでした。
途中”めんちゅう”をみんなで捕まえた場所にきたので、
堤防を降りていくと、もう石ころがたくさんあったところは、
の水でだいぶ下に隠れてしまっています。
「うわー!。もうこんなに、潮が上げてきてたのか!。」
そう言うと、一斗缶のところに行きました。

一斗缶はだいぶ上の、草がたくさんはえてるとこに置いてあったので、
「これじゃあ!大丈夫だな!」
「もっと潮があげてきても、流されないだろう!」
と思い、ユキちゃんは安心しました。
「トコちゃんと、シュンちゃんは今ごろどのへんを歩いているのかな?!」
と思い、
「そうだ!。堤防の下のを行けばの上から歩いているのがわかるだろう!」
と、下のを歩いて行ったのでした。

その頃トコちゃんとシュンちゃんは、
やっとの入り口までやってきました。
「やっと、まで来たね!」
「あともう少しだからがんばろう!。」
トコちゃんが言いました。
「やっと来たかあー!」
「お兄さんが言ったとおり、けっこうあったね!」
シュンちゃんが言いました。
の向こう岸の堤防の下ののほうを見ていた、
トコちゃんが言いました。

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22:15  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.21 (Sun)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (13)

「渡しかあー!?」トコちゃんが言いました。
「お前たち!いやなのか?!」お兄さんが言いました。
「なんで??!」ユキちゃんが訊きました。
「前にも怒られてるし、今日も怒られたからなあー?!」
シュンちゃんが言いました。
「とにかく、帰るんだったらこの道を行って、土手に出なきゃあーなあ!?」
お兄さんが言いました。

「お兄さん!。堤防までここからどのくらいあるの?!」
ユキちゃんが訊きました。
「そうだなあー?!。」
「だいたい400mぐらいかなあ?!。」
「あっても500mぐらいなもんだよ!」
お兄さんが答えました。
「500mかあ!?。」
「よかった!。1キロや2キロなくって!。」
そうユキちゃんが笑って言いました。

「ここに缶があるから、缶けりしながらいこうかあー!?」
落ちていた缶を見つけてトコちゃんが言いました。
「よーし!。俺が最初にけるから年の順にな!」
そう言うと、お兄さんが空き缶を最初にけったのです。
トコちゃん。シュンちゃん。ユキちゃん。の順番で、
缶けりをして堤防までの道を行ったのです。
缶けりをしながら道を行くと早いね!」
ユキちゃんが堤防のとこまできたときに言いました。

「よーし!。ここを上れば土手だから!」
そう言うと、お兄さんは階段を上って土手の上に行ったのです。
みんなも続けて上って行きました。
土手から川沿いに堤防が、上流までありました。
すぐ下には渡しの船着場が見えます。
「俺やっぱり!。歩いて帰るよ!。」
「あの親父いるもん!。」
船着場を見てシュンちゃんが言いました。
「そうだなあー!」
トコちゃんも、船着場を見て言いました。

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23:07  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.20 (Sat)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (12)

お兄さんを先頭にまたゆっくりと前に進んでいったのです。
「すべるから、慎重にな!」お兄さんが言いました。
「本当によくすべるなあ!」そう言ったあとに、
トコちゃんの顔に水滴が落ちてきたのでした。
「つめてえー!」そう言うと、腕の袖で拭いたのでした。
足元にきおつけながら進んでゆくと、
「あそこから明かりが漏れているぞ!」
「あそこだきっと!。」
「やっと、出られるぞ!。」と、お兄さんが言いました。

「出口が見つかってよかったよ!」シュンちゃんが言いました。
「ほんとだ!。明るいね!」ユキちゃんが言いました。
ズボンにぬるぬるがついて、気持ち悪いよ!」
「早く明るいとこに出て拭かないと!」そう、トコちゃんが言いました。
「よーし!あともうちょいだ!」お兄さんが言いました。
明かりは見えていますが足元は暗いので、
滑らないようにゆっくり歩いていきました。

近くに行くと天井の斜め上のところからが崩れたように、
ほら穴の中に向かって階段状にが重なっていました。
「よーし!ここが出口だ!」お兄さんが言いました。
「やっと!。着いたね!」トコちゃんが言いました。
「じゃあ!俺が先に出てみるから!」お兄さんがそう言うと、
ペンライトを、自分のポケットにしまい、階段状になっているを登っていきました。
「おーい!。すぐ近くに道があるから!」
「みんな順番に、上がってこい!」お兄さんが言いました。

それを聞いたシュンちゃんが言いました。「トコちゃんからでいいね!」
「うん!。」ユキちゃんがそう答えました。
「じゃあ!。俺が最初に行くよ!」そう言うと、を登っていきました。
トコちゃんが外に出るとすぐに、
「いいよ!あがってきて!」トコちゃんの声でした。
「シュンちゃん!。先いきなよ!」ユキちゃんが言いました。
「うん!」そう言うと、シュンちゃんが登っていきました。
シュンちゃんが外に出るとすぐに、
「ユキちゃんいいよ!」トコちゃんの声がしました。
「よーし!」そう言うと、ユキちゃんが登っていきました。

最後にユキちゃんが外に出るとみんなが出口で待っていました。
「まぶしいねえ!」ユキちゃんが言いました。
「うん!。映画館から出てきたときのようだ!」
トコちゃんが言いました。
「そうだ!そうだ!」シュンちゃんが言いました。
出たところから5~6m下のところに幅が1mほどの道がありました。

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2007'01.19 (Fri)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (11)

「どこだ!?」お兄さんが言いました。
「あそこだよ!」シュンちゃんは、指でペンライトがあるほうを、
指でさしていますが、暗くて何も見えません。
「あそこだ!」ユキちゃんも見つけて言いました。
同じように指でさしていますが、お兄さんのほうからは見えません。
「拾えるか!」お兄さんが言いました。
「やってみるよ!」ペンライトが、落ちているところに一番近い、
シュンちゃんが言いました。
「おおー!頼む!」お兄さんが言いました。

石と石の間に落ちていましたが、ちょうど手を入れにくいところにありました。
まくってある袖をさらにまくってシュンちゃんは、
からだを折り曲げて右手をいっぱい伸ばしたのでした。
少し前にいるお兄さんやトコちゃんからはぜんぜん見えませんでした。
ユキちゃんからもシュンちゃんが手を入れるとぜんぜん見えなくなりました。
シュンちゃん以外の3人は、ほかの位置から見えるとこはないか探して、
シュンちゃんが手を入れているとこの周りを、とり囲みました。

「ここからは見えるんだけど!。手なんか入らない隙間だよ!。」
トコちゃんが言いました。
「ここもそうだ!」お兄さんが言いました。
「俺のとこからは明かりしか見えないよ!」ユキちゃんが言いました。
「だめだあー!。何かがあれば、取れるとこまで持ってこれるのに!」
くやしそうに、シュンちゃんが言いました。
「こんなとこになんか落ちてないよなあー!?」
トコちゃんが言いました。

下に落ちちゃっているペンライトの明かりでは、
周りの様子は暗くてよくわかりませんでした。
お兄さんがからだをひねったときに漏れてる明かりで、
ベルトが見えたので、「お兄さん!、そのベルトはだめ?!。」と、
ユキちゃんがお兄さんに聞いたのでした。
「これかあー!?、そうだな!。」と言ったあと、
ベルトをはずすか!」そう言って、ベルトをはずしたのでした。

「このバックルのほうでペンライトを引っ掛けれれば、手前にこらせそうだな!。」
そう言うと、シュンちゃんにベルトを手渡したのでした。
ベルトについている金具のことを、バックルってゆうんだ!?」
ユキちゃんが驚いた感じで言いました。

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2007'01.18 (Thu)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (10)

「またあー!?」トコちゃんが言いました。
「またあー?!」シュンちゃんが言いました。
「ええー!」ユキちゃんが言いました。
「別にいいけど!」お兄さんが言いました。
「ヒロちゃんと来れるとこならいいけど!」シュンちゃんが言いました。
「俺も!」ユキちゃんが言いました。
「そうだよ!。今度はヒロちゃんもいっしょに来れるとこにしようよ!」
トコちゃんが言いました。
「じゃあ今度はそういうとこを探検するから!」
そう言ってお兄さんは少し考えると、
「今は思い浮かばないからまた考えとくよ!」
「さあほら穴を探検するかあ!!」といって立ち上がったのでした。

ほら穴の入り口から奥をのぞくと、真っ暗でした。
「これじゃあ!奥へはいけないよ!」トコちゃんが言いました。
「ほんとだ!中は真っ暗だ!。」シュンちゃんが言いました。
お兄さんは、自分のポケットからペンライトを取り出し、
「これでいけるとこまで行こう!」そう言ったのです。
そしてみんなでいけるとこまで行くことになりました。
入り口にもがごろごろ、ころがっていましたが、
中に入るとすきまなくがころがっていました。

入り口のあたりは、日が差し込んでいて見えるのですが、
少し奥にはいると徐々に暗くなっていきよく見えなくなりました。
お兄さんがペンライトで照らしていますが、
見えるのは、その周辺だけで遠くはよくわかりませんでした。
いりぐちから10mほど進むと上から水滴が落ちてきました。
そのへんからは、が水でぬれていてすべるようになってきました。
「おーい!。このへんからぬれてるから、すべるぞ!。」
お兄さんが後ろを向いて言いました。
「だんだん、見えなくなってきたね!」ユキちゃんが言いました。
「お兄さん!先にいかないで照らしながらゆっくり行ってよ!」
トコちゃんが言いました。
「すごくすべるし、ぜんぜん見えなくなってきたよ!」シュンちゃんが言いました。
少し前を歩いていたお兄さんが、戻ってきました。

「わるい!。わるい!。」
「このペンライトの明かりじゃあ!、奥がどうなってるか、わからないや!」
「よーし!。これからは、ゆっくり前に進んでくからな!」
そう言うと、ペンライトで、3人の顔を照らしたのでした。
「もっと明るい強烈なのじゃあないと、足元がわからないよ!」
トコちゃんが言いました。
「だけどしょうがないよ!このペンライトしかないんだから!」
お兄さんが言いました。

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21:37  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.17 (Wed)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (9)

「じゃあ、もうそろそろ出発するけどいいか!?」
3人に向かって、お兄さんは言いました。
「いいよ!」「よっしゃあ!」「どすこい!どすこい!」
3人が答えました。
「じゃあ!。出発だ!。」そう言うと先頭で歩き始めました。
あまり大きくない松林で、やや登り坂になっていました。
そこを抜けるとがごろごろころがっていて、
のまわりにはが生えていました。

少し上を見ると20mほどその状態が続き、その先にほら穴の入り口が見えました。
「あそこだ!」お兄さんが言いました。
「あそこ?!」トコちゃんが言いました。
入り口まで大きながたくさんころがっていました。
近くのが崩れたようでした。
「けっこう大きいなあ!」シュンちゃんが言いました。
「うん!。」ユキちゃんが言いました。
「いいか!。大きいのあいだに手や足を入れないようにな!」
「もし、動いて挟まったらたいへんだからな!」
「俺のあとをついて来いよ!」
そうお兄さんが言うと、岩をよじ登りました。
そして上に登ると言いました。

「この岩が一番大きいみたいだ!」
「あとはこの岩の半分ぐらいしかないからそんなに時間は、かからないだろう!。」
「よーし登って来い!」
手前にころがっている、岩をうまくつかって大きな岩まで登りました。
大きな岩は2mほどでしたが、小学生の低学年の子供には、
かなり大きく感じたのでした。

あとの岩は、一番大きなものでも1mほどで、かなりゴツゴツしていて、
ほら穴の入り口から放射線状に広がっていました。
岩をひとつ超えては降り、またひとつ超えては降り、というふうにほら穴の入り口まで行くのでした。
「ここは跳べそうだな!」
お兄さんは岩と岩のあいだが狭い岩のとこに来たので言いました。
「せーの!」そう言ってひとつ向こうの岩に跳んだのでした。
「お前たちここなら跳べるだろう!?」
「でもお前は、無理かな!?」
ユキちゃんに向かって言いました。

「ここからかあ!」そう言ってトコちゃんは、
一歩下がって勢いをつけてから、跳んだのでした。
シュンちゃんは、「よーし!。跳んでやる!。」
そう言ってトコちゃんと同じように一歩下がって勢いをつけて跳んだのでした。
勢い余って跳んで向こうの岩の上にいたトコちゃんといっしょに、
向こう側に落ちてしまいました。

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2007'01.16 (Tue)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (8)

下にいるヒロちゃんに向かってみんなが「じゃあね!」というと、
お兄さんのあとを追いかけて上へと登っていきました。
お兄さんは高所恐怖症というのがあるのを、先生から聞いたことがあったので、
きっとあの子は、高いところが怖いのだと思ったのでした。
トコちゃんと、シュンちゃんと、ユキちゃんは手をすりむきながらも、
一生懸命にてっぺんをめざして登っていきました。
「今半分のところだから、がんばれよ!」と、下に向かってお兄さんは大きな声で言いました。

「まだ半分だって」トコちゃんが下にいる二人に向かって言いました。
「まだ半分!?」シュンちゃんが言いました。
ユキちゃんは何にも話さずにひたすら上を目指して登っていました。
まだみんなが岩山の3分の2ほどのところにいるときにお兄さんは、
てっぺんの平らなところにたどり着いたのでした。
「ああ!けっこうきつかったな!」思わずひとりごとを言いました。
かなりのの量でした。
あたりにはあまり大きくない松ノ木がかなりたくさん植わっていました。
松ノ木木陰を見つけて、木を背にして座り足を伸ばしました。
そしてしばらくしてから「よーし!」と自分に気合を入れて、
自分が登ってきたところまで戻りました。

下をのぞくとトコちゃんがもう、すぐそこにいました。
トコちゃんが登ってくると「疲れた!」と言って、
すぐにそこに座り込んでしまいました。
顔がでぐちょぐちょで、しかも真っ赤でした。
お兄さんは「そこのとこが日陰だから、そこで休めよ!」
そういうと、木陰のとこを指差しました。
トコちゃんは立ち上がると、
木陰のとこに歩いて行き、木を背にして座り足を伸ばしたのでした。
「俺と同じことをしてやがる!」そう言うと、お兄さんは笑ったのでした。

すぐにシュンちゃんが登ってきました。
同じように「疲れた!」そう言ったあと、
トコちゃんが休んでるのを見つけると、そこにまっすぐ向かったのです。
「疲れた!」「疲れた!」そう言って登ってきたのはユキちゃんでした。
「お前が一番小さいのによくがんばったな!」
お兄さんが言いました。
「うん!。疲れた!」ユキちゃんが言いました。
「あそこで休め!」二人がいるとこを指差しました。
3人ともで顔がぐちゃぐちゃでした。
そして3人とも顔が真っ赤でした。

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2007'01.15 (Mon)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (7)

「俺が登り方の見本を見せるから、そのとうりに登ってくればてっぺんまで登れるから!」
そう言うとゆっくりと登り方を見本を見せながら説明したのでした。
「いいかあー!、まず最初にいっぱいがごつごつしているだろ!」
「そこをつかむんだけど!、最初は地面に近いから楽につかめるはずだ!」
「まずは手をすこし伸ばして、つかみやすいところを見つけて握って!」
「こういうふうに!」
「そしたら、をつかんでるほうの足のがいいけど!」
「その足を軽く曲げのとこに足を置いて」
「今、俺の場合は右手と右足がにかかってるけど、左足はまだ地面にある」
「ここから、左足で地面をけってそれと同時に曲げてる右足を伸ばし!」
「同時にからだ全体を右足を伸ばす反動を使って右手で上に引き上げる!」
そう言うと、お兄さんはひとりひとりに同じようにやらせたのでした。

最初にやって見せた状態から話し始めました。
「今右手と、右足だけでをつかんでるから!」
「ここから左手でつかむを探してこういうふうにつかむ!」「いいな!」
「そしたら下の左の足元を見て右足の場所より上に持ってくる!」
「うんと上に持ってこなくていいから!」
「膝を少し曲げれば右足よりも上に来るから」
「がに股でいいから、左足でしっかり岩をつかむんだ!」
「そしてまた右手を少し伸ばして、右足を左足のところより上に持ってって!」
「からだ全体を持ち上げる!」
「この繰り返しだ!」

「いいか!少しづつでいいからゆっくり登っていけば大丈夫だから!」
「かならず、4本の手足のうちのひとつを上にもっていけば、少しづつ上がっていけるから!」
「残っている3本が岩をつかんでいれば、落ちることはないから!」
お兄さんはそう言ってから「しまった」と、思いました。
”落ちる”なんて言葉を口に出さなければよかった。
そう心の中で思いました。

「じゃあ!とにかく俺が登って見本を見せるから!」
そう言うと、ゆっくりと登り始めました。
5mほど登ると、下にいる4人に向かって言いました。
「次はだれが登るんだ!?」
一生懸命、登り方を見ていた4人は集まりました。
「だれが最初に登ってく?!」トコちゃんが言いました。
「やっぱ!。一番年上のトコちゃんかな!?」シュンちゃんが言いました。
「それでいいよ!」ヒロちゃんが言いました。
「俺もそれでいいよ!」ユキちゃんが言いました。
「じゃあ!いくぞ!」そう言うと、
トコちゃんがゆっくりと、お兄さんの登り方を真似て登っていきました。

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2007'01.14 (Sun)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (6)

「もうこのぐらいでいいだろう!」
「さあ渡しのほうにいこう!」
お兄さんはそう言うと、
川の中の土砂が堆積していっぱい草がはえてるところから、
堤防のコンクリートのところまでゆっくりと歩いていきました。
メンチュウを捕ったところから200mほど下ったところに船着場がありました。
そこまでみんなで落ちていた缶を順番にけりながら、向かったのです。

大人が100円で子供が50円でした。
自転車を載せると1台50円でした。
船着場に人が来ると向こう岸から船がやってきました。
船の上にいる船頭を見て、「あのおやじだ!」トコちゃんが言いました。
「ほんとだ!」シュンちゃんも言いました。
「静かに乗るんだぞ!」と、お兄さんが言いました。
「うん!」二人は返事をしました。
向こう岸からひとり自転車を持っているおとなの人が乗っていました。
自転車の人がいるから道を開けてやれ!」
お兄さんがそう言うと、みんなは1列に並びました。
船着場は、桟橋が出ている簡単なものだったので幅が1.5mぐらいしかありませんでした。

船がこちらの岸に着き、自転車の人が降りたので、
みんな船をゆらさないように乗りました。
乗るとすぐに腰掛ける板があるのでそこにみんな座りました。
そしてだいぶ上潮になってきてはいましたが流れがまだ急だったので、
船が出てすぐのところで「まだ真ん中へんは、すげえ流れが急だ!」
ユキちゃんが言いました。
それを聞いてみんなてんでに言ったのでした。
「すげえ!ホントだ!。」「枝が流れてる!。」「あ!夏みかんだ!。」
「あ!ナスだ!」「魚が浮いてる!」「オヨヨ!」「どすこい!どすこい!」
それを聞いた船頭は、
「うるせえ!。小僧ら!。だまれ!。」そう言い、
持っていた櫓で水面をたたいたのでした。

そのしぶきでみんなの服がびしょびしょになりました。
それからは、向こう岸に着くまでみんな無言でした。
向こう岸に着くと、みんな急いで船から下りたのです。
そしてお兄さんのあとをみんな黙ってついて行きました。
船着場から50mぐらい来たところでお兄さんが言いました。
「ほんとにおっかねえ、おやじだったな!」
「ほれみろ!。おっかねえだろ!」トコちゃんが言いました。

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20:38  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.13 (Sat)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (5)

一斗缶のところまで来るとお兄さんは”メンチュウ”を入れてから、
木の枝で、土に棒線を1本ひきました。
「捕まえた!」そう言ってトコちゃんがお兄さんと入れ替わりに、
一斗缶のところにに来ました。
続いてすぐにヒロちゃんとシュンちゃんが来ました。
ユキちゃんが上が乾いてる少し大きな石をどかすと、2匹いました。
砂ごと両手ですくったのですが、1匹しか捕まえることができませんでした。
「2匹見つけてすくったけど1匹逃げられた!」と大きな声で言いました。
それを聞くと、みんな一斉に少し大きな石をどかせ始めました。

「二匹捕った!」お兄さんが言いました。
「俺も二匹捕った!」シュンちゃんが言いました。
「俺も二匹捕った!」「俺も二匹捕った!」
続けてヒロちゃんと、トコちゃんが言いました。
「ちぇっ!また2匹見つけたのに1匹しか捕れなかった!」
そうユキちゃんが言ったので、みんなが笑いました。
最初は、水がほとんどないところの石を上げていたので簡単に捕ることができたのですが、
だんだんと水があるところの石を上げていくので、すぐ逃げられてしまうようになりました。

「もう無理だな!」
「おーい! 終わりにしよう!」そうお兄さんが言いました。
そして一斗缶の置いてあるところに来ました。
みんなは、その声を聞いたのですが、石をどかすと”メンチュウ”がいるので、
それを捕ろうとしてまだやっていました。
「もう手じゃあ、捕れないぞ!」
「細かい網じゃなきゃ!」そう言われるとみんなすぐ止めて、
1斗缶のところに集まってきました。

「すげえ、いるなあ!」うれしそうにシュンちゃんが言いました。
「ほんとだ!すげえいる!」ユキちゃんが言いました。
「やっぱ!お兄さんが1番か!」土のところを見てトコちゃんが言いました。
「やっぱ!ユキちゃんがビリか!」ヒロちゃんが言いました。
「1匹しか差がないじゃん!」「年が上なのにー!」
ユキちゃんがくやしそうに言いました。
「うるさい!。勝ちは勝ちだ!」ヒロちゃんが言いました。

「やめろ!」「こんなとこでけんかなんかしてられないぞ!」
「向こう岸に渡るんだからな!」
「えっ!向こう岸!」トコちゃんが言いました。
「渡しに乗るの?!」シュンちゃんが言いました。
「あの船頭のおやじたちおっかねえんだよ!」トコちゃんが言いました。
「なあー」シュンちゃんが言いました。
「ええー」ヒロちゃんと、ユキちゃんが顔を見合わせて言いました。

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タグ : ブログ小説 探検隊

20:31  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.12 (Fri)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (4)

空き缶につりの仕掛けを入れるとふたをして、
缶きりで取れてる隙間を埋めるために拾ったビニールですっぽり包んだのでした。
そして掘った穴にそれを入れると、掘り出した土を入れたのでした。
土を平らにならすと、その上から草を植えたのでした。
「よし、これでわからないぞ!」そうトコちゃんが言いました。
「でも周りの土と色が違うよ!」ヒロちゃんが言いました。
「じゃあ!乾いた砂を持ってきてかければわからなくなるよ!」
シュンちゃんが言いました。
「よーし!。俺が持ってくるよ!」そう言って、
ユキちゃんが近くの乾いた砂を両手で持ってきました。
そしてそれを上からまきましたが、それではぜんぜん足りませんでした。
「よし!みんなで持ってきてかけよう!」と、トコちゃんが言いました。
「うん!!!」みんなでそう言うと、砂を取り行き、それを持ってきてかけました。
「うまくいったぞ!」シュンちゃんが言いました。
「じゃあこれは四人だけの秘密の場所だ!」トコちゃんがいいました。
すると、「おお!!!!」そう四人が声をあげました。

空き缶を探さなくちゃ!」ヒロちゃんが言いました。
「でもどうせ”メンチュウ”を捕まえても逃がすから、
大きいのをひとつ探せばいいよ!」トコちゃんが言いました。
「そうだね!」ヒロちゃんが言いました。
「じゃあ、みんなで手分けして大きな空き缶を探してきて、
一番大きいのを1つ選べばいいよ!」シュンちゃんが言いました。
「よーし!だれが一番大きいのを探すか競争だ!」
そうトコちゃんが言うと走り出しました。
つられてみんなも走り出しました。

大きな空き缶は、なかなか見つかりませんでした。
缶詰空き缶はいくつもありましたが、それではしょうがありません。
少し大きなミルクの空き缶をユキちゃんが見つけました。
「何でこんなところにミルクの空き缶が?!」そう思いましたが、
ユキちゃんはそれを持っていきました。
ヒロちゃんは、缶詰の空き缶しか見つからなかったのでとりあえず、
それを持っていきました。
シュンちゃんは、プラスチックのバケツを見つけたのですが、
底にちかい横のところが割れていたのですが、
ほかに見つからなかったので、それを持っていきました。
トコちゃんは大きなプラスチックの”たらい”を持ってきました。

お兄さんが言いました。
「おい!その”たらい”どっから持ってきたんだ!」
「うん!土手を降りたところに、立てかけてあった!」
トコちゃんが言いました。
「そりゃあ!きっと。今日は天気がいいので干してあったんだ!」
「すぐもとのとこに、返してこい!」
「ちぇっ!せっかく重たいけど、持ってきたのに!」と、トコちゃんが言うと、
「じゃあ、俺がいっしょに行ってやるよ!」そうヒロちゃんが言いました。
そうして、ふたりは元あった場所に返しに行ったのでした。

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タグ : ブログ小説 探検隊 空き缶 秘密 たらい プラスチック 缶詰 ウナギ

21:10  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.11 (Thu)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (3)

「お兄さんが作ったこの仕掛けと、残りのハリスのついた釣針どうする?」
ヒロちゃんがみんなに言いました。
「うーん。」「そうだ!。ミミズの入ってるこの缶に入れてどこかに秘密に隠そうか!」
トコちゃんが言いました。
「今お兄さんは、”くろかん”だったけどほかに何か釣れるかもしれないから、
もう一度もっと沖に投げて釣ろうよ!」
と、ユキちゃんが言いました。
「うん!そうしよう!。」シュンちゃんが言いました。
「だれがやる?」「やっぱ、トコちゃんかな!?」ヒロちゃんが言いました。
「うんいいよ!」「俺もそれでいいよ!」
シュンちゃんとユキちゃんが言いました。

トコちゃんが、さっきお兄さんがやった仕掛けを使って、釣ることになりました。
拾った板に道糸の一番端をしっかりと結んでありました。
その板に真ん中より先にぐるぐる巻きに道糸を巻いてありました。
釣針にミミズをつけて、「じゃあ!。投げるぞ!」そう言うと、
トコちゃんは、左手で板の糸が巻いてないほうを握って、
右手でオモリを持って沖めがけて投げ込みました。
板に巻いてあった道糸が気持ちよく出て行きました。
「よーし!、このくらい沖なら何か釣れるだろう!」とトコちゃんが言いました。
「あれ!流されてる!」シュンちゃんが言いました。
「ほんとだ!」そう言ってすぐに、「あ!、止まった!。」
トコちゃんが言いました。
引き潮になってきているので、沖は流れが速かったのでした。

しばらく待っていると、道糸が少し”するり”と出て行ったのでした。
トコちゃんはそれも見ると、右手で道糸をたぐって合わせたのでした。
「よーし!。きた!」そう言うと、
ヒロちゃんに持っていた板をわたして言いました。
「ヒロちゃん捲いて!」
「うん!」そうヒロちゃんは言うと、道糸を捲き始めました。
「けっこうでかいぞ!」と、トコちゃんが言うと、
「ボラかな!、マルタかな?!」シュンちゃんが言いました。
「ウナギだったらいいのにね!」ユキちゃんが言いました。

20mほど下流に先にいって日向ぼっこをしながら、
足を乾かしていたお兄さんがこっちを見ていて言いました。
「なにか釣れたのか?!」
「けっこう大きいよ!」シュンちゃんが答えました。
お兄さんは裸足のまま走ってきました。
マルタだ!」と、大きな声でトコちゃんが言いました。
それを走ってくる途中で聞いたお兄さんは、途中で走るのをやめて、
歩いてこっちに来ました。

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21:53  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.10 (Wed)

ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ (2)

平らな石を探していたときに、絡んでしまっているテグスを、
ヒロちゃんが見つけました。
「お兄さん!こんなところに絡んでる釣り糸があるけど。釣はついてないよ!。」
と、ヒロちゃんが言いました。
「このへんで、釣りをやる人がいるから、もっと落ちてるかもしれないから、
みんな!探してみな!。」
と、お兄さんが言ったので、みんなは探し始めました。

お兄さんがヒロちゃんに言いました。
「俺が絡んでるのを直すから、おまえはもっとほかにもあるか探してみな!」
「うん!」そう言うとヒロちゃんは、さっき見つけた辺りを探し始めました。
「オモリ見つけた!」シュンちゃんが言いました。
「オモリか、あればそれを使うか!。あと釣ハリスを見つけてくれ!」
そうお兄さんが言いました。
「お兄さん!あそこに糸が絡んでる」トコちゃんが指をさして、言いました。
「どこだ!」
「あの石と石のあいだに糸がからんでるよ!」
トコちゃんが指をさしている先は、大きな二つの石の上が水面から、
10センチほど出ていました。

「よーし!」そう言うと、はいていた靴を脱いで裸足になりました。
「おーい!みんな。こっち、こっち!。」
大きな声でトコちゃんが手招きをしました。
みんな、一斉に集まってきました。
みんながいる堤防のところからその石まで1.5mぐらいありました。
「お兄さん!降りたらあがれなくなっちゃうよ」
ヒロちゃんが言いました。
「お前たち、俺の靴を持ってあそこまで来てくれ!」
そう言って20mぐらい下の、上流から流れてきた石や砂が堆積して、
浅瀬になっているところを指差しました。

堤防沿いに5.60センチの幅で基礎工事用のコンクリートがあるので、
そこを行けば深みにはまることはありませんでした。
「よいしょ!」と言ってお兄さんはテグスをたぐったのでした。
「なんか重いぞ!」そう言いながらたぐってきました。
「ウエッー!」「死んだウナギだ!」
口には、釣が刺さっていてハリスが首の辺りに絡まっていました。
「こりゃあ、かかったときに穴へもぐったんで強引に引き上げようとして、
途中で石か何かに引っかかって糸が途中で切れたんだ!」
「これじゃあ!、しょうがない!。」お兄さんが言いました。
そしてもう一度そのままの中に投げ入れたのでした。


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21:28  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.09 (Tue)

ブログ小説 僕らは探検隊 Ⅰ (1)

    小説 僕らは探検隊 Ⅰ

近所に仲良しの四人がいました。
いちばん年上はトコちゃんでした。
その下は、同い年のシュンちゃんと、ヒロちゃんでした。
一番下は、ユキちゃんでした。
五月の暖かいある日のことでした。

シュンちゃんのお姉さんの同級生の男の子が探検に行かないかと、
四人を誘ったのでした。
トコちゃんより三つ年上だったのでみんなは、お兄さんと呼びました。
「どうするみんな?!」トコちゃんが言いました。
「行ってもいいけど、どこ行くんだろうな!?」シュンちゃんが言いました。
「俺は、あんまり行きたくはないけど!」
「だってあのお兄さん。よく知らないもん!」と、ヒロちゃんが言いました。
「みんなが行くって言えば行くけど!」ユキちゃんが言いました。

「じゃあ、行くだけ行って、いやんなったら帰ってこよう!」
「それならみんな行くだろ!」一番年上のトコちゃんが言いました。
ほかの三人は、「うん。」と返事をしました。
「お兄さん!。行くだけ行くけど!いやんなったら帰るから!」
トコちゃんが言いました。
「お金持ってるか?」お兄さんが訊きました。
「俺、持ってないよ!」トコちゃんが言いました。
「俺も!」「俺も!」シュンちゃんとユキちゃんが言いました。
「100円、持ってるけど!」ヒロちゃんが言いました。
「じゃあ、みんな100円もらって来い!」お兄さんが言いました。

「遊ぶのに、100円くれって言ってもくれないよ!」シュンちゃんが言いました。
「学校で使う文房具を買うからっていえばくれるよ!きっと!」
お兄さんが言いました。
ヒロちゃん以外の三人は家に帰ったのでした。
お兄さんの言ったとおりに言うと、
トコちゃんはお母さんから100円もらってきました。
シュンちゃんもお母さんから100円もらってきました。
ユキちゃんは両親が共働きだったので、おばあさんから100円もらってきました。

「じゃあ、いくぞ!」お兄さんがそう言うと、そのあとにみんなついて歩いて行きました。
「川沿いに、川口のほうに行くからな!」
川沿いの堤防に出ました。
そこを下っていけば川口に出ます。

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23:59  |  ブログ小説 僕らは探検隊Ⅰ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.08 (Mon)

ブログ小説 妙なこと (二の七)

布団を引いてきた美津子が、グラスを持って台所に来たのでした。
「美加、ありがとう!」「ついでにこれも洗って!」
そう美津子が言うと、
「はい!。はい!。はい!。」
と、修二の言い方になっているので、美加はがく然としたのでした。
「きょうだいって似るのねえ!」
美津子は何気なく言ったのですが、それを聞いた美加は、
「ショック!!」と言ってから、すべてを洗い終えたのでした。

修二は美加が風呂に入るよう言ってくれたので、
自分の部屋に着替えを取りに行きました。
そして風呂場に行くと台所から美加の声が聞こえたのでした。
「ショック」と言う大きな声でした。
着替えを風呂場にある洗濯籠に置き、服を脱ぎパンツひとつで、
美加のいる台所に行ったのでした。
「お姉ちゃん!。今、ショックって大きな声で言ったけど!。なに?!」
美津子を見て「お母さんもいたの!?」と、修二が言いました。

「修二!、そんな格好で風邪ひくわよ!」と、美津子が言うと、
「大丈夫だよ!。それより何?!、教えてよー!。」
と、修二が言ったのです。
「今ね。お母さんが美加に、ついでにグラスも洗ってって言ったら、
「はい!。はい!。はい!。」って、修二がいつも言うことを、
美加が言ったので、わたしが、「きょうだいって似るのね!」って、
言ったら「ショック」って大きな声で言ったのよ!。」
「なあーんだ!」と言うと、「何かと思ったら、つまらない」
と言いながらがっかりして、風呂場に戻った修二でした。

「修二、何期待してこっちに来たんだろうね?!」と、美津子が言うと、
「ほんと!。何でも面白いものに興味を示す年頃なんでしょ!」
と、美加が修二を、子ども扱いした口調で言ったのです。
「えー!!?」そう美津子が、少し笑いながら言いました。
「そうねえ、あなたももう、二十歳(はたち)ですものね!」
「大人が、子供に似ていると言われたらショックでしょうから」
「これからは、言葉にきおつけてしゃべらないとね!」
と、美津子が言うと、
「わかりましたわ、お母さま!」と、美加が言いました。
「それじゃあ、古い映画お嬢様が言う言葉じゃないの!?」
と、美津子が言ったのです。
「そうね!」と、美加が言うと、二人で一緒に笑ったのでした。

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23:14  |  ブログ小説 妙なこと 第二話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.07 (Sun)

ブログ小説 妙なこと (二の六)

「帰ってきたときに「ヘンなことがあった」って言ったけど、
それってこのことだったのね!」と、美津子が言いました。
「うん。そうだよ!」
「5月にあの変なを見てから、どうもなんかおかしいんだよなあー!?」
と、修二が言うと、
「おかしいのは、前からだから、しょうがないじゃないの!」
「わたしは別に、何にも変わったことはないのよ!」
「修二と、お父さんだけよきっと!」
そう話す美加でした。

「お母さんはどうなんだ!?」と、義雄が言いました。
「わたしは、別にこれといった変わった体験はしていないけど!」
「和雄は、どうなんでしょうねえー?!」
と、美津子が不安そうな顔をして言いました。
「京子のところへは、ときどき連絡があるみたいだけど!。
「忙しくて、日曜日しか休みが取れないから」って、
京子に「日曜日じゃなくて寝て曜日だって言うんだって!」
と、美加が言うと、
「京子さんのところに電話するなら家にも電話よこせばいいのに!」
美津子が言ったのです。
「お母さん!、やきもちやかない。そういう年頃なんだから!」
と、修二が言いました。

「福岡に行ったきりだからなあ」
新入社員だから、いろんな体験を積んだほうがいいし、
学生気分も、もう抜けただろう!」
そう義雄が言いました。
「お母さん、お兄ちゃんのことが心配なら、携帯に、休みの日曜日に電話したら?!」
と、美加が言ったのです。すると、
「だって!。お父さんが絶対に電話なんかするなって言うのよ!」
と、美津子が言いました。
「うちの教育方針ですね!」と、修二が言うと、
「そのとおり!。」と、義雄が言いました。

「ところでお父さん!。俺が見た自転車に乗ったおばさんと、
お父さんが見た自転車に乗ったおばさんみたいな人と、見た向きがちょうど逆だよね!?」と、修二が言うと、
「そうだよなあ?!。」
「だけどあの橋を渡ったところで、ふたりとも見ているんだよな!」
「ほかになんか、不思議なものを見たっていう、うわさかなんかないのか?、修二!。」
と、義雄が言いました。

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23:50  |  ブログ小説 妙なこと 第二話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.06 (Sat)

ブログ小説 妙なこと (二の五)

義雄が台所に来るとあとから修二と、美加がすぐ来たのでした。
「なんだお前たち?!」と、義雄が言うと、
「なんだかのどが渇いてきちゃったから、」と、美加が言ったのです。
「俺も、のどが渇いたから」と、修二も言いました。
そのあとに美津子が来たのです。

「お母さん!。今飲んだのにまたのどが渇いたのか?!」
と、義雄が訊きました。
「みんないなくなったんで、ひとりじゃいやだから来たんです。」
と、美津子が答えると、
「そうか、そうか!。よし、よし!。」
そう言って、美津子を抱きしめた義雄でした。
「お父さんよして!。子供たちの前で!」と、美津子が言うと、
修二が言いました。
「別にかまわないよ!。それが夫婦というものですから!」
「お母さんの気持ちわかるわ!」
「ひとりでいるのは、なんかいやな感じがする。!」
そう子供たちに言われてそのまま義雄に抱きしめられていると、
気持ちが落ち着いた美津子でした。

義雄は、一番最初に缶ビールを、修二と、美加はグラスに注いだウーロン茶を、
美津子は、グラスに注いだオレンジジュースを、
それぞれが持って居間に戻ったのでした。
そしてみんなが席につき、義雄がビールをジョッキに注ぎ終わると、
また修二が話し始めたのでした。

「俺と同じ道にいる自転車に乗ったおばさんが、ひとりは、歩道のほうを走ってきて、
もうひとりのおばさんは、俺と同じように車道を走ってきたんだ。」
「話しながら来たみたいだったんだけど、そのまま来るとぶつかると思い、
俺は右の車道のほうによけたんだ!。」
「そして俺は一応ブレーキを踏んで足をついて止まっていたんだけど」
「そのおばさんは気がつくのが遅かったようでブレーキを踏んだようだったんだけど、
俺の自転車の50センチか、30センチかそのぐらいで、
タイヤの先が重なるくらい手前で止まったんだ!。」
と、修二が言ったのです。
「よかったじゃないの!。ぶつからないですんで!」
と、美津子が言いました。
「ほんとだ!。ぶつからないでよかったなあ!」
と、義雄も言いました。

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23:13  |  ブログ小説 妙なこと 第二話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'01.05 (Fri)

ブログ小説 妙なこと (二の四)

義雄が風呂から出てきて冷蔵庫から缶ビールを出しジョッキに移し変えて、
自分が残しておいたアジのフライを皿にとってソースをかけ、それらを持って居間に来ました。
台所から声がしました。「ちらっ、ちらっ」と義雄の行動を見ていた美津子でした。
「お父さん!。からし入らないの?!」と、美津子が言うと、
「おお、忘れてた。お母さん持ってきて!」
と、大きな声で義雄が言いました。
「お父さん!。カロリーとり過ぎよ!。刺激物はほどほどにしないとだめよ!」
と、美加に言われたのでした。
「わかったよ!。この一杯で終わりにするから。」
娘に言われるのが一番こたえる義雄でした。

美津子がからしを持って台所からやってきました。
「お父さん!。ハイ!これ。」そう言って義雄の前におきました。
「おお、ありがとう!」と言って、チューブからからしをほんの少し出して、皿につけました。
「お父さん。いつももっとたくさん付けるのにどうしたの?!」
と、美津子が言いました。
「お姉ちゃんに、刺激物はほどほどにって言われたんだよ!」
と、修二が言うと
「まったく!。私が言っても「わかってる」って言うだけで聞かないのに!」
と、怒ったように言った、美津子でした。
「たぶん!きょうだけだと思うよ!。」と、修二が言うと、
「そうね!、きょうは幽霊を見たから!」と、笑って言う美津子でした。

「そんなことより早く話せよ!。修二!」
そう言って、はぐらかそうとした義雄でした。
「これからも気を付けてくださいよ!お父さん!」
「いくら私が言ったって、自分で気をつけなきゃだめなんだから!」
「もう!。五十を過ぎているんだから」そういう美津子でした。
「わかった!。わかった!。」と、義雄は言ったのですが、
「お前が「からし」って言わなきゃ美加に「刺激物はほどほどに」って
言われなくてもすんだのに!」と、心の中で思う義雄でした。

「お母さん!、もうよしましょ!」
「それより、修二!。早く話してよ!」と、美加が言いました。
「じゃあ、どっから話するかなあ?!」
そう言って少し考えたあと、
修二は同級生の家から戻ってくるところから話し始めました。

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2007'01.04 (Thu)

ブログ小説 妙なこと (二の三)

義雄の話を黙って聞いていた修二が言いました。
「お父さん!。似た者親子って言うけど本当にあるんだね!」
と、ニコニコしながら言いました。
「修二どういう意味だ?!」そう義雄が訊ねました。
「きょう俺も、同じようなことを見たもん!」と、修二は言ったのです。
「ほんとうか?!」と、義雄が言うと、
「嘘ついたってしょうがないじゃん!」
「でも俺は、幽霊だなんて思わなかったよ!」
「だいいち、足があったんじゃないか!」そう修二が言うと
「テレビじゃあ、足もある幽霊が多いよね!」
と、美加が言いました。

「俺は、5人も見たんだぜ!」
「えっ!!。5人!!!」
3人がびっくりして言いました。
そして義雄が言ったのです。
「5人だって!。字が違うんじゃあないのか!?」
「数字の”5”じゃなくて、”ごんべん”に”くれ”の、
誤認”じゃないのか!?」
「お父さん!くだらないシャレ言わないでヨー!」
と、美加が言いました。
「そうですよ!。」
「修二、5人ってどういうこと?!」
美津子が修二に訊いたのです。

「それはね」と言うと修二は、右手を差し出したのでした。
「なにその手?!」美津子が言いました。
「貴重な体験をただでは話せません!」
そう言ったのですが修二は美津子の顔色を見ると、
その手を義雄の前に持っていきました。
「100円か!?。」と、とぼけた振りをして、義雄が言いました。
「はっ!、はっ!、はっ!、はっ!」
と、美加と美津子が大笑いしました。

「お父さん。いくらなんでも幼稚園の子じゃあ、ないんだから」
「桁がひとつ違いませんか?!」
「親子なのに金とるのか!?」「あとで払うから!」義雄がそう言うと、
「前払いでお願いします。」と、修二がニコッと笑い言いました。
「まったくしょうがないヤツだ!」
そう言って義雄は席を立ち、
自分の財布から1000円札を1枚持って、戻ってきました。

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2007'01.03 (Wed)

ブログ小説 妙なこと (二の二)

「お母さん!実は幽霊を見たんだ!!」
美津子の顔を見て安心したのか、顔色が普通の状態に戻ってきた義雄でした。
「あれは幽霊だ!ほかには考えられない!!」と言うと、
「お父さん!とにかく上がって着替えてから、話を聞きますから!?」
と、美津子が言ったのです。
「そうだな!」そう言うと、普段の義雄に戻ったようでした。
靴を脱ぎ家に上がって、夫婦の部屋に着替えに行った義雄でした。

「お母さん!やっぱり、お父さんだった?!」と、修二が聞きました。
「ええ。でもヘンなのよ!」と美津子が言うと、
「なにが?!」と、修二が言い、
幽霊を見たんですって!!?」「青白い顔をして言うのよ!」
そう言いながら、フライを揚げだした美津子でした。
「え!。マジ!?」と、修二が言いました。
「ほんと?!。何かと見間違えたんじゃないの?!」
と、美加が言いました。
そう二人が言ったあと、顔を見合わせて、
「プッ!」と笑ったのでした。
「お父さん帰りに一杯やって帰ってきたんじゃないの?!」そう美加が言うと、
「俺もそう思う。酔っ払って何かを見間違えたんだよ!!」
「ねえ!?お姉ちゃん!!?」
二人はそう言ったあと、テレビのある居間に行ったのでした。

義雄が着替えてから洗面所に行き手を洗い、うがいを済ませてから
台所に来たのでした。
「お父さん!お疲れ様でした!!」
ビールにしますか?!」と、美津子が言うと、
「そうだな。ビールでも飲むか!?」と、義雄が言ったのです。
「帰りに一杯やって来たんですか?」
修二と美加のことばが気にかかって、そう訊いた美津子でした。
「やってくるわけがないだろう!」
「駅からまっすぐ!」と、言いかけてやめた、義雄でした。
「どうしたのお父さん?!」「言いかけてやめるなんて!?」
と、美津子が言うと、
「とにかくビールを飲むか!」「話はそれからだ!!?」
と、義雄は言ったのです。
「わかりました!」そう言うと、
義雄の差し出すジョッキビールを注ぐ美津子でした。

「きょうはフライかー!」「ビールに合うんだよなー!?」
そう言うと一気に飲みほしたのでした。
ビールは最初の一杯が一番うまいなあ!?」
2杯目は手酌で注ぐ義雄でした。
そしてフライをつまみにビールを1本空けたのでした。
「修二と美加は”いま”居間か??!」
などと”シャレ”が出てきた義雄でした。

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2007'01.02 (Tue)

ブログ小説 妙なこと (二の一) 

ブログ小説 妙なこと 第二話

修二が友達に借りた本を返して、戻ってくるときのことでした。
「夕飯には戻る!」と言って家を出てきたので、
6時半頃には戻る予定でした。
あたりはもうすっかり日が暮れていたのです。
「じゃあね!」「バイバイ!またな!?」
そう言って、家に戻ってくる道の歩道は道幅が狭いので、
自転車2台で走るといっぱいで、人が歩けないほどの幅でした。
なので修二は、いつも車道の歩道に近いところを、自転車で走っていたのでした。
家に戻るには、川幅が10mほどの橋を渡って帰るのです。
橋まで30mぐらい手前に来た時のことでした。

橋はライトに照らされて、かなり明るかったのです。
橋の手前の街路灯は、10mおきぐらいに設置されていて、夜でもけっこう明るかったのです。
30mぐらい手前から橋までは、まっすぐでした。
修二は橋のほうを見て思ったのです。
「あれ、今日は車も人もいないなあー?!」
「珍しいこともあるもんだ!」
そんなに、人通りのある道ではありませんでしたが、
修二には初めてのことでした。

「修二遅いわねー?!」
「そのうち帰ってくるわよ!」
「きょうは土曜日だし、友達と話でもして、
帰るのが遅くなっているんじゃないの?!」
そんな母美津子と、長女美加との会話でした。
携帯に電話しようかしら?!」
「おかあさん!。また修二に子ども扱いするって言われるからよしなヨ!」
「そうね!。高校生だものね!」
兄弟のあるうちでは、やはり末っ子が一番かわいいのでしょう。
そんな会話をしていると修二が帰ってきました。

「ただいま!」と言う、修二の声がすると、
「よかったねお母さん!携帯に電話なんかしないで!!?」
そう言ったのは、美加でした。
玄関まで出迎えにいった美津子です。
「お帰りなさい!」
「ずいぶん遅かったじゃないの?!」と、美津子が言うと、
「途中でちょっとヘンなことがあったもんで!遅くなっちゃった!!?」
と、修二が言ったのです。
「何?ヘンなことって!??」と、美津子が言うと、
「あとで話すよ!」
「それより腹減った!!?」
そう言うと台所に急いで向かった修二でした。

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