ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^), (6の4)

それから三人を乗せた車はしばらく走ると、
瑞樹のアパートに着いたのでした。
すぐに瑞樹が降りたのです。
慶子と良太は荷物を持って、
瑞樹の部屋まで階段を上って行ったのでした。

「おじさんきょうは遅番(おそばん)だから!?」
「隣のおばさんがいいって!!?」
駐車場201のところだからねっ!??」
と瑞樹が良太に言ったのです。

「わかったー!??」
「じゃー俺!?置いてくるからさー!!?」
と良太は言うと、車に戻ったのです。
そして駐車場に入れてきたのでした。

瑞樹の部屋に着き、ドアを開けようとすると、
開(ひ)らかないのでした。
「なんだよー!??」
「開(あ)かないぞー!??」
と言って良太は、チャイムを鳴らしたのです。

「ちょっと待ってよー!??」
「今着替えてんだからさー!??」
と、瑞樹が言ったのでした。
「何も今着替えなくてもいいじゃねえーかよー!??」
「しょうがねえーなあー?!」
と良太が言ったのです。

しばらく待っていると瑞樹が、ドアを開けたのでした。
「なんだよー!??カッコいいじゃんかあー!??」
と瑞樹の服を見て良太が言ったのでした。
「わたしはー??!」
と言って、奥から慶子が玄関に来たのです。

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ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^), (6の3)

慶子と瑞樹はパフェパスタのセットを注文したのです。
「良太!?遠慮しないでいいからね!!?」
「好きなの頼みなよー!??」
と瑞樹が言うと、
「良太はたぶんこれ頼むと思うけどね!!??」
と言って、瑞樹にメニューを指して笑った慶子でした。

「だよねー!??」
「私もそう思った!!?」
と瑞樹もうれしそうに言ったのです。
「俺はそうだなあー!??」
「やっぱり!これだなっ!?」
と言って慶子が指さした、デュエットという、
2種類のスパゲッティが楽しめる
おすすめのセットを注文したのでした。

「やっぱりねっ!!?」
「単純でいいわー!??」
と慶子が笑いながら言うと、
「何が単純なんだよー??!」
「けいこー!??」
と良太が言ったのです。

「良太が頼むのをふたりで予想したんだよー!!?」
「予想通りの結果だったから!?」
と瑞樹がニコニコして言ったのでした。
「俺だってよー!?遠慮して頼んでんだからー!??」
「それがわかんないかなあー??!」
「ふたりとも!??」
と良太が笑いながら言ったのです。

「それはどうもありがとさん!!?」
「食べたらすぐ速攻でお店まで行かなくちゃー!?」
と慶子が言うと、
「もう店は決まってるんだあー!??」
「手回しいいじゃんかよー!!?」
と良太がうれしそうに言ったのでした。

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ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^), (6の2)

「けいこー!?あたしー!!?」
「もうすぐ着くからアパートの前で待っててー!??」
「うるさいヤツがいるからさー!??」
「うん!じゃあーねー!??」
と言って携帯を切った瑞樹でした。

「なんだよー!?うるさいヤツって!??」
と良太が言うと、
「聞こえたー??!」
「耳いいんだねえー!!?」
と瑞樹がうれしそうに言ったのです。

「あのなあー!?言っとくけど!!?」
「隣でしゃべってたら、誰だって聞こえるよー!??」
「それでなくたって!?お前は声がでかいんだからっ!!?」
と笑いながら良太は言ったのでした。

すぐに慶子が住んでいるアパートが見えたのでした。
アパートの前で慶子が待っていたのです。
慶子の前に車が横付けすると、
瑞樹が助手席の窓を開け、
「ちょうどタイミングよかったみたいねっ!」
とうれしそうに言ったのでした。

「うん!?ちょうどよかった!!?」」
「良太!?頼むね!!?」
と言って、
慶子が後ろのドアを開けて乗り込もうとした時に、
「慶子と瑞樹と換われよー!??」
と良太が言ったのです。

「なんでー??!」
と瑞樹が言うと、
「だって慶子はせっかく埋め込んであるシートベルトの金具を出して!!?」
「シートベルトするんじゃー!??」
「助手席のシートベルトをしろよー!!??」
「瑞樹は後ろに乗ったらシートベルトしないもんなあー!??」
と良太が言ったのでした。

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ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^), (6の1)

     ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^), 第六話

「寒いなあー?!」
「車洗うのも楽じゃないよー!?」
そう言いながら、
休みの日の午前中に、車を洗っている良太(りょうた)でした。
洗い終え、ワックス掛けも終わり、
ワックスを拭き取っていると、携帯が鳴ったのでした。

「りょうたー!?げんきー!!??」
と瑞樹(みずき)の声でした。
「なんだよー!??」
「今ワックス拭き取ってるところだからー!??」
と良太が言うと、
「じゃあー!?もうすぐ終わるね!?。」
「頼みがあるんだけどさー!??」
「いい!!?」
と瑞樹が言ったのでした。

「なんだあー!??その”いい”って!!??」
と良太が言うと、
「いいは、いいにきまってるじゃん!??」
と瑞樹が言ったのです。

「だ、か、ら!どういう意味か聞いてんだよー!??」
と良太が言うと、
「頼みを聞いてもらってもいい?!の、”いい”じゃん!!?」
と瑞樹が言ったのでした。すると、
「まあーいいやー!?なんだよー??!」
「言ってみろ!!?」
と良太が言ったのです。

「買い物行きたいんだけどおー!??」
「帰り荷物が重たいじゃん!?」
「良太の車のトランク大きいし、ちょうどいいから!?」
「お昼おごるからさー!?ねっ!!?」
と瑞樹が言うと、
「なにが、”ねっ”だよー!?」
「わかったよー!?」
「30分ぐらいしたらそっちに行くからー!??」
「忘れ物ないようにしておけよー!??」
「じゃあーなっ!!?」
と言うと良太は、携帯を切ったのでした。

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ブログ小説 携帯によろしく (9の11)

店に残った一平と和樹は、
座敷に戻りまた飲み直したのです。
「先輩!?あしたデートですかねえー!??」
と和樹が言うと、
「そうかもしれないなあー??!」
「絵里ちゃんをだしに使って早く帰ろうとしてたもんなあー??!」
と一平が言ったのでした。

「でしょう?!!」
「絵里ちゃんがうちに連絡したからって言ってるのに!?」
と和樹がいうと、
「いいじゃないか!!?」
「相手がいるんだから!??」
とニコニコしながら一平が言ったのです。

「お前は誰か彼女はいないのかよー??!」
と一平が言うと、
「俺は携帯でチュッチュする相手はいませんよー!??」
「一平さんはいいですねえー!??」
「会えないときはテレビ電話でキスしてるそうですから!!?」
と言って和樹が、一平を冷やかしたのでした。

「先輩かあー!?言ったのは!??」
と一平が言うと、
「そうですよー!?」
「みんな知ってますよー!??」
と和樹が言ったのです。
「なんだあー!?みんな知ってるのかあー?!!」
と少し照れて言ったあと、
「じゃあー!?白石さんの話のことも知ってるのかぁ?!」
と一平が和樹に訊いたのでした。

「なんですかあー??白石さんの話って!!?」
と和樹が言うと、
「いやー!?知らなければ別に、それはそれでいいんだ!??」
「知り合いのうちの話さ!??」
と一平はごまかして言ったあと、
「ところで絵里ちゃんは好きなタイプかあー??!」
と和樹に訊いたのです。

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ブログ小説 携帯によろしく (9の10)

三人は店に入ってくると、
泰三と絵里が座っていた座敷に向ったのでした。
「お待たせー!??」
と笑いながら泰三が言うと、
「ずいぶんとかかったんですねえー!??」
「おおー!?和樹じゃあーねえかあー!??」
「お、つ、か、れ、さん!!?」
と酔った口調で一平が言ったのでした。

「いいごきげんですねえー!??」
と和樹がニコニコして言うと、
「君たちが遅いんでね!?」
「ちょっと飲み過ぎちまった!!?」
と一平が言ったのです。

そしてすぐに三人は座ると、注文をしたのです。
それから四人で飲み始めたのでした。
「とりあえず乾杯!?」
と泰三が言ってグラスを上げると、
みんな一斉にグラスを上げ、
「かんぱーい!!!」
と言ったのです。

「わりーねえー!!?」
「絵里ちゃんが残していった梅割り飲んじゃったから!?」
と一平は言うと頭をちょこんと下げたのです。
「いいんですよー!?一平さん!!?」
「待たしてしまってすいませんでした!?。」
と絵里が言ったのでした。

梅割りだけに割りーねー!??」
と一平が言うと、
梅割りだけにシャレが梅ねー!??なんちゃって!!?」
と泰三がうれしそうに言ったのです。
「あいかわらず飲むとダジャレになっちゃうんですねー!??」
「ふたりとも!!?」
と和樹が笑いながら言ったのでした。

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ブログランキングのシール(バナー)・・・

最近ブログランキングのシール(バナー)を貼ってある方が、
以前より多くなったと感じています。
しかしブログに貼ってあるのはいいのですが、
クリックしなければならないので、
毎日はわたしは訪問できないので、少し困ります。
と言う私もFC2ブログランキングのシールを貼っています。
一人1日1回クリック有効です。


最近では最初にブログランキングのシールを探してしまいます。
最初のページの上のほうに貼ってあればすぐにわかるんですが、
たまにページの下のほうに貼っている方がいますので、
一応全部最初のページだけは見るようにしています。

一番困るのはいくつも違うブログランキングに登録してあって、
ぺたぺたとシールが貼ってある方がいます。
多くの人に読んでもらうためだとは思いますが、
そういう方には悪いのですが、
私はクリックするのは2個までと決めています。
ほとんどが土日にまとめ読みするので、
訪問サイトが多いのでそうしています。
きりがなくなり時間も累積するからです。

あとできればですが、設定のタグにtarget="_blank"
を追加してほしいのです。
W3Cという機関では推奨していないのですが・・・。
そうすれば、別ウインドウで表示します。
いちいちブラウザの戻るボタンを押さなくて済みますからね!。

ブラウザ左下のステータスバーに、
 表示されました。
のメッセージが出たとたんに、
X ボタン
でウインドウを消せば済みますから、
そういう方はたぶん(あくまでわたしの推測ですが)
一度に数多くのブログサイトを訪問したことがないのではと思います。

ブログランキングを貼ってあるサイトを、
1日に30サイト以上訪問すれば、
わたしの考えが少しはわかってもらえると思います。
ブログランキングのシールをクリックをしない人には、
関係ありませんけど。

最近ではいちいちコメントに書くのも面倒なのと、
記事についてのコメント以外を嫌う方がいるので書きません。
ブログランキングのソース(タグ?)はこんな感じです。
簡単に書くと、わたしの場合
<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=88803" target="_blank">
id=88803"のすぐあとに半角のスペースが入いります。↑ここ

別ウィンドウの表示にしていない方(戻るボタン使用)は、
<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=88803">

左利きの方と、
わたしのブログは、
W3Cに準拠しているので、書かないという方もいるかもしれませんが・・・
あと文字リンクで表示している方がたまにいますが、
うっかりしてクリックしないことがあります。
それから1ヶ月以上記事を更新していないサイトの、
ブログランキングシールのクイックは意味ないと思うんですけど。


ちょっとしたお願いと話として聞いてもらえばと思います。
ではきょうはこれで。

   m(_ _)m

ジャンル : 日記 | テーマ : 伝えたいこと

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ブログ小説 携帯によろしく (9の9)

「悪いなあー!??絵里ちゃん!?」
「助かるよー!?」
「じゃあー一平!?ここで留守番しててくれよー!??」
「あいつも連れてくるから!??」
と言って泰三は、靴をはいたのでした。

「おやじさん!?」
「ちょっと用事で席はずすけど!?」
「3・40分(さんしじゅっぷん)もすれば戻ってくるから!!?」
と泰三が言うと、
「なんだねえー!??どこかにしけ込むのかね??!」
とニヤニヤしながら店の主人が言ったのでした。

「違う違うー!??残業のチェック!!?」
と泰三は言うと、急いで絵里と店を出たのです。
泰三と絵里は、会社の守衛所がある入り口のほうに来たのです。
「こんばんは!?」
「二宮泰三ですけど!?残業のチェックに来ました!!?」
「電話で連絡が入ってるはずですけど!??」
と泰三が言うと、
「はい聞いていますが!?そちらの方は??!」
ガードマンが訊いたのです。

「派遣会社から事務員として来ている子なんですが!??」
「手伝ってくれると言うので、いっしょに来たんですけど!?」
「いっしょには、入れないんですか??!」
「ひとりでは遅くなって、9時を過ぎてしまうので!?」(えっホント??)
と泰三が言うと、
「ちょっと待ってください!!?」
ガードマンが言って、奥の事務室に入って行ったのでした。

しばらくして、奥から戻ってくると、
「わかりました!」
「わたしがいっしょにそちらの部まで行きますので!?」
「チェック作業が終わるまで、いっしょにいますけど!!?」
「それでよければ!?」
ガードマンが言ったのです。

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関連タグ : ブログ小説 携帯によろしく第九章 守衛所 ガードマン エレベーター タイムカード 図面 フルネーム

ブログ小説 携帯によろしく (9の8)

「お疲れさんでした!!?」
と三人に向って和樹が言うと、
「お疲れさん!!?」
「じゃあー7時になっ!??」
と泰三が答え、
「がんばれよー!?」
「がんばってくださいね!?」
と一平と絵里が続けて言ったのでした。

三人はそれからいつも寄る店に行ったのです。
店は満杯でしたが常連客が席を詰めてくれ、
何とか座敷に三人は座れたのでした。

「定時で終わってすぐ来ればよかったけどなあー!?」
「もう6時近くじゃあー!??」
と泰三が言うと、
「でもっよかったですね!??」
「座れて!!?」
とうれしそうに一平が、言ったのです。

「絵里ちゃんここは何度目!??」
と一平が訊くと、
「えーとー?!3度目ですかねー!??」
と絵里は答えたのでした。
すると注文してあった、
ビール2本と梅割りとモツの煮込みが三つ来たのでした。

すぐに絵里が、ビール瓶を持ったのです。
「お疲れ様でした!?」
と言って、ふたりのグラスにビールを注いだのでした。
するとすぐに泰三がビール瓶を持って、
「先にとりあえず乾杯しようかあー!??」
と言って、
絵里の前に置いてあるグラスにビールを注いだのです。

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関連タグ : ブログ小説 携帯によろしく第九章 常連客 ビール瓶 梅割り 伝票 携帯

ブログ小説 携帯によろしく (9の7)

瞬く間(またたくま)に泰三の机の上は図面でいっぱいになったのです。
それから泰三と絵里は汗をかきながら、
処理していったのです。
五時少し前には、ほとんどの処理を終えたのでした。
「絵里ちゃんご苦労さん!?」
「帰りに一杯付き合わない!??」
「安いところで悪いけど!??」
と泰三が言ったのです。

「はい!ありがとうございます!?。」
「あのー!?山田さんは??!」
と絵里が言うと、
「和樹かあー!??」
「アイツだけ残業だけど!!?」
と言うと泰三は、山田和樹のところへ行ったのでした。

「かずきー!??」
「どうだあー??!あとどれぐらいかかる?!」
と泰三が言うと、
「やっぱあー!?あと2時間ぐらいはかかると思います!?」
と答えた和樹でした。

食堂でメシ食ってからやったじゃあー!?」
「ファックス送るまでじゃあー!?八時過ぎちまうなあー!?」
「7時になったら携帯に電話をよこせ!!?」
「俺は確認しなきゃならねえからよー!??」
と泰三が言ったのでした。

「すいませーん!!??」
と和樹は言うと、ちょこんと頭を下げたのです。
それから泰三は自分の机に戻ると、
「絵里ちゃん!?OK!!?」
と絵里に向って言ったのでした。

「何がですか??!」
と絵里が言うと、
「とにかくアイツのことは気にしなくていいから!?」
「さーて!?守衛所に連絡するかなー!??」
と言うと、内線で電話をかけたのです。
連絡を終えるとすぐに、定時のBGMが流れたのでした。

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関連タグ : ブログ小説 携帯によろしく第九章 図面 残業 携帯 食堂 ロッカールーム 応接室

ブログ小説 携帯によろしく (9の6)

一平は風呂から出ると、
洗濯機から洗濯した物を出し、風呂場に干すと、
風呂場の乾燥機のタイマーをセットして、
パソコンの部屋に戻って来たのでした。

パソコンのモニターには、
Windowsロゴが泳いでいたのです。
「いっけねえー?!パソコンを消すのを忘れてたあー!??」
と一平は言うと、パソコンの電源を切ったのでした。
それが済むと戸締りをし、
ベッドに入ると、すぐに寝てしまったのです。

朝、携帯の曲で目覚めると、
いつものように顔を洗い歯を磨き、
洗濯物を取り込み部屋のタンスにしまうと、
ご飯に卵をかけ、醤油をたらし、
味付け海苔と、インスタント味噌汁で、
朝食を済ませたのでした。

「きょう一日行けばー!?」
「休みかあー!??」
とうれしそうに言いながら、洗い物を済ませたのです。
それからいつものようにスーツに着替えると、
戸締りを確かめ、玄関に鍵をかけ、
部屋をあとにしたのでした。

階段で一階まで降りたのです。
そして歩いて高田馬場の駅まで行き、電車に乗り、
会社の近くの駅で降りたのでした。
そしていつものように会社まで歩いて行き、
エレベーターで担当の部に着くと、
タイムカードをうったのです。

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ブログ小説 携帯によろしく (9の5)

「じゃあー!?」
と言って一平は手を横に振ったのです。すると、
「一平さんもっと顔を近づけて!??」
と小百合が言ったのです。
その時隣のマンションから人が自転車に乗って、
一平たちのほうに近づいて来たのでした。

一平は一歩前に出て車のすぐそばに寄ったのです。
自転車の人が一平と小百合のほうを見ながら、
鼻歌を歌いながら近づいて来たのです。
小百合は少し緊張した顔で、
「では!?土曜日に!?」
と言って会釈をしたのでした。

一方一平は、
ちょうど背中の方向から自転車が来て鼻歌が聞こえたので、
気になって振り向いたのです。
ちょうど通り過ぎるときに、
「♪好きよー、あなたー」
と歌うのが聞こえたのでした。

そして二人は、その自転車をやり過ごしたのでした。
そして顔を見合わせ、小さな声で笑ったのでした。
ふたりはいっしょに自転車が行く方向を見たのでした。
それから鼻歌が聞こえなくなるまでそこにいたのです。

「びっくりしたね!?」
と一平が言うと、
「ええ!?」と言って、小百合が笑ったのでした。
「じゃあー!?気をつけて!?」
と一平が言うと、
「では土曜日にお電話差し上げますから?!」
と小百合は言い会釈をすると、
ウインカーを出し、車を発進させたのです。

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ブログ小説 携帯によろしく (9の4)

「お父さま!?このあとお風呂になさいます?!」
と小百合が言うと、
「わたしのことはいいから!?」
「一平君を送って行ってやりなさい!!?」
と大が言ったのです。

「わかりましたわ!?」
「では一平さん!?まいりましょう!??」
と小百合が言うと、
「ご馳走になりました!。」
「奥様によろしくお伝えください!?」
「では失礼いたします!。」
と言って大にお辞儀をしたのです。

急いでカバンを持って、
小百合のあとを追いかけて玄関に向かったのでした。
ふたりは玄関を出ると、駐車場に向ったのです。
駐車場に着くとふたりは、車に乗り込んだのでした。

小百合はシャッターが上がり始めると、
エンジンをかけたのです。
「小百合さん!?シートベルトしましたから!?」
と言って一平は、小百合のほうを向いたのです。

1mほど上がるとシャッターが止まったのでした。
小百合がリモコンのスイッチで、止めたのです。
「じつは一平さん!?」
「今度お見合いすることになったのです!」
と言って一平のほうを向き、
目に涙をため小百合がそう言ったのでした。

「一平さんと初めてお会いする前に!?」
「もうそのことは、決まっていたことなのですけれど!?」
「言い出せなくって!!??」
と言うと、涙があふれ出てきたのです。

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関連タグ : ブログ小説 携帯によろしく第九章 駐車場 シャッター シートベルト マンション お見舞い

ブログ小説 携帯によろしく (9の3)

ニコニコしながら、
「お父さま!?おご飯召し上がります??!」
と小百合が言うと、
「そうだなあー??!」
「少し食べるかあー??!」
「おかずはなんだね?!」
と大が言い、
ヒレカツですけどー?!」
と小百合が答えたのでした。

ヒレカツ?!。そういうのじゃなくて!?」
「あっさりしたのがいいなあー??!」
と大が言うと、
「そういえば、辛子明太子がありますけど!??」
と小百合が言ったのです。

「それがいい!!一平君も食べるだろう??!」
「若いんだから?!」
と大が言うと、
お茶漬けなら、なんとか食べれると思います!!?」
と言い、残ってるワインを飲み干した一平でした。

「じゃあー!?そうしよう!??」
「小百合!?ご飯の上に明太子をのせ!?」
「刻み海苔をのせて、お茶をかけて持って来てくれないか?!」
と大が言うと、
「わかりましたわ!?おやじさん!!?」
と笑いながら小百合が言ったのです。
思わず大と一平は顔を見合わせると、
「わっ!はっはっ!!」と、大笑いしたのでした。

それからすぐに小百合は、台所に向ったのです。
一平は立ち上がると大に、
「ちょっと失礼します!。」
と言って、会釈をして食堂を出たのでした。
そして廊下に出ると、ラジオ体操を始めたのです。

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関連タグ : ブログ小説 携帯によろしく第九章 ヒレカツ お茶漬け ワイン 辛子明太子 海苔 ラジオ体操 茶碗

ブログ小説 携帯によろしく (9の2)

「では!?わたくしは薬を飲まなければなりませんから!?」
「あなた!?あまり飲み過ぎないでくださいね!?。」
「じゃあー!?一平さん、小百合!?」
「あとはお願いします!!?」
そう菊枝は言うと、食堂を出て行ったのでした。

「はい!」と一平は答え、
「わかりましたわ!?」
と小百合は言ったのでした。

大は菊枝の後姿を目で追ったのです。
姿が消えると、一口ワインを飲んだのです。
「うるさいのがいなくなったことだし!?」
「一平君!小百合!?とりあえず乾杯!!?」
と大は言うと、グラスを上に上げたのでした。

「かんぱーい!!?」
と一平が言うと、すぐに小百合も
「かんぱーい!!?」
と言ってグラスを上に上げたのでした。
三人は、それぞれの飲み物を飲んだのです。

一平は体操したとはいえ、
まだかなりおなかが苦しかったのでした。
一平はワインを大のグラスに注ぎながら、
「すいませんが!?」
「いつもはなんてお呼びすればよいのでしょうか?!」
と訊いたのです。

「君がわたしのことを??!」
と大が言うと、
「はい!小百合さんのお母さまは!?」
「おばさまと呼んでもよいと言ってくれましたが!?」
「小百合さんのお父さま!?のことは!?」
「普段、なんとお呼びすればよいのかわからなくて!??」
と一平は言うと、ワインの瓶をテーブルに置いたのでした。

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ブログ小説 携帯によろしく (9の1)

初めての方へ
ブログ小説 携帯によろしく は、第一章から第八章まで書きました。
第九章はその続きですので、第八章以前を読まれてない方は、
手作りホームページ
ちょこっとブログ小説

にて掲載してありますので、ぜひお読みください。
小説の流れ上(じょう)、やや過激な表現がありますが、
ご理解のほどをよろしくお願いいたします。m(_ _)m  

        ブログ小説 携帯によろしく 第九章

「あなた!?」
「一平さんが晩酌(ばんしゃく)のお相手をしてくれるそうですよ!?」
「食べたばかりなので、おなかを減らせるために!」
体操までやってくれてましたわ!!?」
と少し笑いながら、菊枝が言ったのです。
「そうかあー!??」
体操までなあー?!」
と少しうなずいて、大(まさる)が言ったのでした。

菊枝は急いで台所へ行ったのです。
冷蔵庫を開けキャビア生ハムを取り出し、
しゃれた皿に盛り、それを持って来て、
一平が座る席のテーブルの上に出したのでした。

「お父さまは、どのようなお酒を飲まれますか?!」
と一平が言うと、
「いつもはブランデーが多いんですけど!?」
「銘柄(めいがら)はちょっとわかりませんわ?!」
「でも!?お酒は強いと思います!。」
と小百合は言ったのです。

「俺は!。いいえ!わたしはそれほど強くありませんから!?」
「どこまで付き合えるかわかりませんけど!?」
「適当なところで小百合さんが止めてくださいね!!?」
と一平が言うと、
「わかりましたわ!?」
「わたくしが一平さんをお送りしますから!?」
「父のお相手をよろしくお願いいたします!。」
と言って小百合は、一平に会釈したのでした。

それからふたりは、大がいる食堂に来たのです。
「一平さん!?そこにお座りになってくださいね!?」
「ナツさんが帰ってしまったので!?」
「そんなものしかなくて悪いんだけど!?」
「おつまみにして、食べてくださいねっ!?」
と菊枝が言ったのです。

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ブログ小説 妙なこと第十二話 (11)

一方、男どもの部屋では、
「義雄!?俺のぐい飲みは!??」
と義久が言うと、
座卓の上にあったのを持って来たんだけど!??」
と、義雄が言ったのでした。
「これはお前たちが使うヤツだあー!!?」
「おばあさん!?ボケてきたなあー??!」
「俺専用のがあるんだ!!?」
と言うと立ち上がり、座卓のある部屋に歩いて行ったのです。

「おばあさん!?俺のぐい飲みは?!」
と部屋に入ると、いきなり義久が言ったのでした。
「出てませんでしたかー?!」
と言うと和子が、座卓の上を見たのです。

「そこにありますよー!!?」
と指さすと、
「なんだあー!??義雄が違うのを持って来ただけかあー!??」
「素人(しろうと)は困るなあー!??」
と言って、すぐにぐい飲みを持つと、
部屋に戻って行った義久でした。

「お父さん!?シロウトだってさあー!??」
と笑いながら美加が言ったのです。
「よくおじいさんは!?」
「シロウトだー!?しろうとだあー!?って言うけど!??」
「玄人(くろうと)だあー!?っていうの聞いた事ないのよー!??」
「何を基準にしてるんだかねっ!!??」
と笑いながら和子が、そう言ったのでした。

義久が部屋に戻ると、
「おじいちゃん!?急にどこ行っちゃったかと思ったよー??!」
と修二が、義久に言ったのです。

「わりーわりー!!??」
「勝負はついたかあー??!」
と義久が言うと、
「うん!今度、亮おじさんが親!!?」
と修二が言ったのでした。
親の亮が、札(ふだ)を配ったのです。

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ブログ小説 妙なこと第十二話 (10)

「おかしいわねえー?!」
「急にくしゃみが出るなんてー!??」
「誰かうわさでもしてるのかしら??!」
と美加が言ったのです。

向こうの部屋で大笑いしているのが聞こえたので、
「きっとあのふたりじゃないの??!」
「和雄と修二!!?」
と、少し笑いながら、
美津子がそう言ったのでした。(正解!!)

「まったくー!?人が親切にお父さんと代わってやったのにー!!?」
「もうやってやらないから!!??」
と美加が、ふくれっ面をして言ったのです。
正月早々!美加も怒らないで!?」
機嫌(きげん)を直して!楽しくやりましょ!?。」
と和子が、ニコニコしながら言ったのでした。

「そーよー!?こんなにごちそうがあるんだから!?」
「おいしいものを食べれば!?」
「気持ちもうれしくなるものよー!??」
「みんなで食べましょ!?」
と美津子が、うれしそうに言ったのです。

「そうそう!?いつものカニだけど!??」
「瑞枝(みずえ)さんには、冷凍のままのを持たせたけどー!?」
「今年は去年より少し値段が高かったから!?」
「4Lから3Lに小さくしたけど!!?」
「身のほうはしっかり入ってるかしらねえー!??」
「少し心配だけど!!??」
と和子が言ったのでした。

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ブログ小説 妙なこと第十二話 (9)

「おふくろー!?燗つける容器は?!」
と義雄が言うと、
「そこのパタンの中に、コードも一緒に入ってるから!?」
「下の開き戸の中に、白鶴が入ってるから!?」
「義雄!ご苦労さん!!?。」
とうれしそうに和子が言ったのでした。

「忙しいって!??美津子!!」
「広告のビラとテレビと両方見てるから忙しいのかあー?!!」
とあきれたように義雄が言うと、
「そうですよー!!?」
「ほんとに!急がしいったらありゃしないいわー!!??」
と、広告を見たりテレビを見たりしながら、
そう答えた美津子でした。

「なんか”つまみ”あるかあー??!」
と義雄が言うと、
「ここにいっぱい!運んで来たでしょー!!?」
「ほとんど手をつけないでえー!!?」
と少し怒ったように、美津子が言ったのでした。

「今から貰うからな!?」
「このお盆借りてくぞー!!?」
「正月なのにお盆!!?」
「なんちゃって!!?」
と言うと、思わず美津子が、
「まったくー!?くだらない!!??」
と言って、笑ったのでした。

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ブログ小説 妙なこと第十二話 (8)

「しっぴん(四・一)じゃあーなあー??!」
「一番弱いピン役じゃないかあー!?」
「降りて正解だな!!?」
と義久が言ったのです。すると、
「”とっと”が出たかと思ったよー!!?」
「修二が今ついてるからさあー?!!」
と義雄が言ったのでした。

祝儀として”とっと”はひとりから10本づつ、マッチ棒がもらえ、
”揃い札”(九・九から一・一)で勝つと、ひとりから3本づつ、
マッチ棒がもらえる規定でした。

「また修二にご祝儀やるのかあー!??」
と言って和雄が、マッチ棒を3本出したのです。
ほかの三人もすぐに、それぞれが、
「まったくつえーなあー?!」
「やられたなあー!??」
「およよ!!?」
と言いながら、マッチ棒を3本出したのでした。

「実力!実力!!」
「ごっつあんです!!。」
と言ってもらった修二でした。

「修二!お前もう!?”とっと”分以上稼いだろー??!」
「揃い札で勝ってるからなあー!?」
と亮が言うと、
「そうだなあー!??」
「そのぐらいは稼いでるよー!?」
と義久が言ったのでした。

「いえいえ!?ツキは水物ですからねえー!!?」
「いつ、つかなくなるかわかりませんからあー!!?」
とうれしそうに修二は、言ったのでした。
「なーに!?もうすぐ札替(ふだが)えの時間だから!??」
「替えたらまたツキは変わるさあー!??」
と義雄が言ったのです。

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ブログ小説 妙なこと第十二話 (7)

男どもがとっと(十・十)で盛り上がっているときに、
台所では仏壇の水入れで盛り上がっていました。

「だけどおー!?」
仏壇の水入れの容器を、わざわざ替えて喜ぶ人がいるかしら!??」
と美津子が言うと、
「ほんとよねえー!??」
「何も取られたものがないで!?」
「それだけが替わっているなんて!!??」
「ふつうの人はしないわよー!??」
「ボケた人か!?」
「お父さんがよく言う!!?」
「テレパシーの声に操られた人間しかいないわよー!!?」
と美加が笑いながら言ったのです。

「おじいさんが出歩いていたときに!?」
「誰かボケた人が、うちに上がりこんで、替えたのかしらねえー??!」
と和子が笑いながら言ったのです。
「意外と犯人はおじいちゃんだったりして!!?」
と美加が笑いながら言うと、
「そうかも!?」
「ほんとにトボケたことを言うときがあるから!!?」
「可能性あるわよー!!?」
と和子がうれしそうに言ったのでした。

「まさか!?修二じゃあーないわよねえー!??」
と美津子が言うと、
「しゅうじー!??」
「まさかあー!?」
「いくらいたずら好きでも、仏壇の水入れを替えるなんて!!?」
「しないわよー!?」
と美加が笑いながら言ったのです。

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リンク表示の報告とお知らせ(1)

リンク表示の報告
12月の初め頃から訪問履歴のある方を、
リンク表示して、だいたい1ヶ月が過ぎました。
皆さんご理解のある方々が多く、
約130サイトほどリンク表示しましたが、(1月5日まで)
そのうち、3サイトの方がリンク表示の削除を、、
マル秘コメントにて希望してきました。

すぐに対応できたサイトも有りましたが、
忙しく、すぐには対応できないサイトも有りました。
一時コメントの書き込みができなかったときもありましたが、
リンク表示を削除したら、
すぐにコメントの書き込みを解除してくれました。
事情があったとはいえ、大変申しわけありませんでした。
適切なる対応に感謝いたします。

1つのサイトだけは、
リンク表示を削除しても、表示拒否されたままでしたので、
リンク表示を削除したことをお伝えできないので、
リンク表示の認識の違いとはいえ、
わたしの意にはそぐわなかったのですが、
訪問履歴も削除しました。
残念ですが、もうその方とはこれっきりということになりました。

リンク表示削除を希望されたサイトの方は、
マル秘コメントで履歴が残っていますので、
こちらからはコメントは書きませんが、
訪問することもあるかと思いますので、
表示拒否だけはしないよう、よろしくお願いいたします。


1つの表示拒否サイトと3つのサイトを除き、
ほぼリンク表示を許可していただき大変感謝しています。
一応1月5日にはリンク表示しているサイトを訪問しましたが、
事情があり行けなかったサイトもありましたので、
リンク表示についての文章が重複するかもしれませんので、
ご了承願いたいと思います。

約130サイトリンク表示したわけですが、
1割ぐらいは削除希望がでるかと思っていました。
しかし4サイトと予想より少なかったので一安心しています。
1月5日(訪問した時間)までに記事が書いてなかったサイトと、
最初のところにCMが貼られてたサイトは、
すぐに次のサイトに移動しましたので、
その点は、ご了解いただきたいと思います。

********************   ******************
*** お知らせ ***
最初の記事のお知らせとお願いのところのリンク表示の文章で、、
なお通常表示できないブログの方は削除いたします。m(_ _)m
と書きましたのは、
以前交流のあった方が3サイトありました。
同時期に3サイトとも何度アクセスしても、
ページが見つかりません!。表示になってしまいましたので、

そう書かせてもらい削除いたしました。

共通の事として、
YouTubeをたくさん貼っていた。
YouTubeに、This video is no longer available と、
表示されていたものが多くあった。
先週訪問したときは通常につながったのに、
今週訪問したら、
ページが見つかりません!。表示になっていた。
ということなので、
もし本人が自主的に、違うブログに移動したならよいのですが、
でなければ、著作権的にやばい動画を警告を無視して貼っているという理由で、
抹消されたのかもしれません。
これはあくまでわたしの推測ですが・・・。

ですので、もしわたしのブログと交流があった方が、
また別のサイトで新しいブログを立ち上げていたら、
ぜひコメントを書いていただきたいと思います。
マル秘コメントでも結構です。

FC2ブログの方は訪問履歴に載りますが、
他のブログの方は訪問履歴には載りませんので、
コメントを書いていただかなければ、
訪問しているのかどうかわかりませんので、
心当たりの方は、よろしくお願いいたします。

*** お願い *** 

リンク表示削除を希望する方には、
意見やポリシーがあるとは思いますが、
表示拒否や、コメント拒否はなさらずに、
マル秘コメントにて、お申し出ください。

マル秘コメントにて、なるべく早く、
リンク表示削除したことの通知を書きますので、
ぜひ、その点よろしくお願いいたします。

***              *** 

ジャンル : 日記 | テーマ : 伝えたいこと

ブログ小説 妙なこと第十二話 (6)

「ここなら広いから、疲れたら寝そべってできるからなあー!?」
と義久が言うと、
「そうだねえー!?」
「おじいちゃんやる気満々だねっ!!?」
と修二が、うれしそうに言ったのでした。

小さい座布団を部屋の真ん中に置き、
その周りに持ってきた5つの座布団を置いたのです。
「俺が台所に行って、呼んで来るから!?」
と言うと和夫は台所に向ったのでした。
修二はそのあいだに、チップマッチ棒を、
みんなのところに配ったのです。

ちょうど義雄と亮が、座卓のある部屋には入ろうとしていたので、
「お父さん!おじさん!??」
「こっちの部屋だよー!??」
と二人に向かって、和雄が言ったのでした。
「やっぱり!?そっちの部屋でやるのかあー!??」
と義雄は言うと、すぐに三人がいる部屋に来たのでした。
男全員集まったのです。

「じゃあー!?」
「いつものように、1時間で札(ふだ)を交代するからねっ!?」
「場所決めはいつも通り右回り(時計回り)で!」
「大きい札を引いた順で席決めだから!?」
「じゃあー!年の順で!!おじいちゃんから!?」
と言って、修二が仕切ったのです。

「いつも通り、チップは1枚でマッチ棒10本分だからね!?」
「お金は小さい座布団の下に入れてよー!!?」
と修二が言ったのでした。
そして全員が、座布団の下にお金を入れたのでした。
「確認するから!?」
そう修二は言うと、お金を数えたのです。
数え終わるとその上に座布団を置いたのでした。
「じゃあー!?はい!!」
と修二は言うと、花札を座布団の上に置いたのです。

義久がすぐに札をめくったのです。「菖蒲(しょうぶ)だ!」
次に義雄がめくりました。「牡丹(ぼたん)だ!」
そのあとは亮です。「坊主(ぼうず)だ!」
そして、和雄がめくったのでした。「桜(さくら)だ!」
最後に修二が「よーし!紅葉(もみじ)だあー!!?」
と言って、修二が親で始まったのです。

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関連タグ : ブログ小説 妙なこと第十二話 座卓 チップ 花札 マッチ棒

ブログ小説 妙なこと第十二話 (5)

しばらくみんなで話しをした後(あと)、
「ところでさあー!?」
仏壇の中にある水入れる容器だけど!??」
「替えたあー??!」
と亮が義久に言うと、
「そういえばおばあさんが!?」
「なんか言ってたなあー??!」
と、義久が言ったのです。

すると亮が立ち上がり、
台所へ歩いて行ったのでした。
台所に入ると、
「お袋さあー??!」
仏壇の中の水入れる容器だけど!??」
「替えたあー??!」
と亮が言ったのです。

「そうそう!??」
「あんたたちが来たら、訊こうと思ってたのよー?!」
「二人のどちらかが、替えたのかと思ったのよー??!」
「違うの??!」
と、和子が言ったのです。

「なんで俺たちが!?」
仏壇の水入れの容器を変えなきゃならないんだよー??!」
と笑いながら亮が言ったのでした。
そして大きな声で、
「兄さん!?ちょっと来てー!??」
と、言ったのです。

「なんだ亮!??」
そう言うと、義雄が台所に来たのでした。
「兄さん!?仏壇の水入れる容器替えたあー??!」
と亮が言うと、
「ええー??!」
「美津子!替えたかあー?!」
不思議そうに義雄が言ったのです。 

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ブログ小説 妙なこと第十二話 (4)

「ああー!?これのが、らくー!!??」
と和子がうれしそうに言ったのです。
「おばあちゃん!?電気ストーブに替えたんだあー??!」
と美加が言うと、
病院で、灯油のストーブはよくないって聞いたんで!?」
電気ストーブに替えたんだよー!??」
「灯油のほうがすぐ暖まるし、安くつくけどね!?」
とニコニコしながらそう言ったのでした。

「健康のほうが大事だから!?」
「そのほうがいいよー!?」
と美加が言ったのです。すると、
「そうだね!?また倒れてみんなに心配かけちゃあー!?」
「悪いからねっ!?」
と和子が言ったのでした。

すぐに美津子が台所に戻って来たのです。
「おかあさん!?したくは済みましたから!?」
「まだ何か用事でもあるんですか?!」
「またこっちに戻って来ましたけどー??!」
と美津子が言うと、
「美津子さん違うのよー!?」
「ひざが痛いんで!イスのが楽なのよー!?」
と、和子が言ったのでした。

「そうなんですか?!」
病院では、なんて言ってるんですか??!」
と美津子が訊くと、
「年だし、どうしても女の人は多いんですって!!?」
「薬は一応飲んでるけどねっ!?」
と和子は答えたのでした。

「じゃあーなんかあったら、遠慮せず言ってくださいねっ!?」
「すぐ来ますから!?」
と美津子が言うと、
「ありがとう!?」
「動けるうちは、わたしたち夫婦だけで暮らすって言ったけど!?」
「もし動けなくなったら頼むわねっ!?」
と和子が笑いながら、言ったのでした。

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