ブログ小説 携帯によろしく (10の9)
「とにかく先に録音をしましょう!?」
と一平は言うと、
パソコンの部屋に行ったのです。
すぐ後を小百合がついて行きました。
さっきカーテンと窓を開けたときに、
パソコンのモニターの手前に置ておいた、
録音用のマイクをセットしたのでした。
それから一平はパソコンのスイッチを入れ、
イスに座ったのです。
少し待つと、いつもの画面が出たのでした。
「小百合さん!?」
「ユーが聞いていたのはCDの音楽ですよねえー??!」
と一平が言うと、
「ええ!?ユーがいつも使って聞いていたプレイヤーです!!?」
「何か問題でもあるんですか??!」
と小百合が言ったのでした。
「ならいいんです!?」
と言って一平はスタートボタンを押し、
すべてのプログラムにポインタを当て、
その中からソフトを選んだのでした。
パソコンディスクの下に置いてある、
プラスチック製の引き出しからCD−Rを取り出すと、
それをドライブにセットしたのです。
ソフトの説明を読んでいた一平は、
ドライブからCD−Rを取り出し、
パソコンディスクの上にそれを置いたのです。
そしてさっきの引き出しから今度は、CD−RWを取り出したのでした。
そしてそれをドライブにセットしたのです。
「ためしに、これで録音してみますよ!?」
と一平は言い、ソフトを録音に設定すると、
マイクのスイッチを入れたのでした。
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