BGM 

おねがい
曲名 ” 待ちわびて” です 
パネルの再生ボタンを押すとながれます 
曲が流れない場合もあるかもしれません
パソコンにてボリューム調整を!!



この曲は”音楽の部屋”からお借りしました。
すべてオリジナル曲を使用しています。

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2009'03.30 (Mon)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の15)

信号待ちしていると、
「土(つち)に、肥料の肥(ひ)って書いて!?」
「”とい”って読むんだねえー!?」
と瑞樹が言うと、
「いつもそう思うんだけどおー!?」
「土地の名前は難しいよなあー!?」
と周が言ったのでした。

「もう近いんだろう!??」
と周が言うと、
「ああー!」
「混んでなきゃ!?」
「15分ぐらいで着くと思うけどー!?」
と、ナビを見て良太が言ったのです。

「土肥金山、寄って行くかあー!??」
と良太が言うと、
「なにそれ??!」
「今でも採れてるのー!??」
と瑞樹が言ったのでした。

「今はもう採ってないみたいだけどー!?」
「砂金採りが体験できるみたいだよ!」
「小学生の頃寄ったことあるけどー!?」
「よく憶えてない!」
と周が笑いながら言ったのです。

「とにかく寄ってみてから決めようぜえー!?」
と良太が言うと、
「そうだなっ!」「そうねっ!」「うん!」
と、ほかの三人がそれぞれ言ったのでした。
そして信号が変わると、車は左折したのです。

すぐに小さな橋を渡ると、
右側にそんなに大きくない公園があったのでした。

「あれっ!」
「時計だよー!!?」
「”SITIZEN(シチズン)”、”といおんせん”って書いてあるー!!?」
と瑞樹が言ったので、
みんなが一斉に公園のほうを見たのでした。

「きれいな花が植わっていて!?」
「きれいだねえー!?」
と慶子が言うと、
「うん!」
「きれいだねえー!?」
「結構大きいよー!?」
「どのくらいあるのかなあー!??」
と瑞樹が言ったのです。

すぐに良太は左のウインカーを出し止まると、
ハザードランプのスイッチを押したのでした。
四人はしばらくの間、その花時計を見ていたのでした。

「なんかいいねえー!?こういうのって!!?」
と慶子が言うと、
「夜になるとライトアップされるのかなあー!??」
「きっときれいだよねえー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「いつまで見ていても切りがないから!?」
「もう行くよー!?」
と良太が言うと、
「うん!」
「しょうがないねえー!?」
と瑞樹が言い、
「そうだねっ!」
と慶子が言ったのでした。

少し走ると、すぐに土肥金山の駐車場に着いたのです。
駐車場から大きな鯉や金魚がいっぱいいる池を通り抜けると、
土肥金山砂金館に入ったのでした。
それから四人は入場料を払い、関所風の門を通り抜け3分ほど歩くと、
土肥金山と書いてある坑道の入り口に入ったのです。

江戸時代の採掘の様子が、人形を使って表示されていたのです。
本物の金鉱石や金塊も展示されていました。
売店を通ると、その先では砂金採りの体験をすることができたのです。
四人は少ししか採れませんでしたが、
自分が採った砂金を小さなプラスチックの容器に入れてもらい、
おみやげとして持ってきたのでした。

「楽しかったねえー!?」
と瑞樹がニコニコして言うと、
「うん!」
「何度もやるってモンじゃないけどさあー!?」
「おもしろかった!!」
とうれしそうに良太が言ったのです。
そして周も慶子も同じように、
「おもしろかった!」「いい体験したねっ!」
と言ったのでした。

おみやげがいっぱい売っていたので、
試食などをしながら、
四人はそれぞれおみやげを買ったのです。
そして少し早めの昼食をそこで食べたのでした。

昼食を済ませると、恋人岬に向かったのです。
国道136号線から海よりに少し入ると、
恋人岬ステラハウスがあり、前が駐車場になっていたのでした。
四人は駐車場に車を停めると、
岬まで続いている歩道を歩いて行ったのです。

そして四人は途中、金の鐘がある場所に寄ってから、
愛の鐘がある展望台まで歩いて行ったのでした。
「愛の鐘を3回鳴らすと、
ふたりは幸せになれるんだあー!」
と、説明を読んで瑞樹がうれしそうに言ったのです。

良太と瑞樹、周と慶子でカップルになり、
愛の鐘を鳴らしたのでした。
しばらく海を眺めてから、
恋人岬ステラハウスに寄り、
ソフトクリームを食べ、
オリジナルグッズやおみやげを買ったのでした。
そこで1時間ほどを過ごしたのです。

「もうそろそろ行かないとー!?」
と良太が言ったのです。すると、
「ごめんなあー!みんなあー!?」
「家庭教師があるんで、ゆっくりできなくてさあー!!?」
と周が言うと、
「しょうがないよー!?」
「わたしたちと違って、学生だから周は!?」
と慶子が言ったのでした。

「そうだよー!?」
「もうそろそろ行こう!!?」
と瑞樹が言うと、
「じゃあー!トイレ寄ってから行くかあー!??」
と言うと、良太は周に自分が買った物とキーを渡し、
トイレに向かって歩いて行ったのでした。

良太がトイレから戻ると、すぐに駐車場を出発したのです。
来た道をそのまま戻り、東名は渋滞もあまりなく、
夕方の6時には無事に周の家に着いたのです。
そして、そのあと慶子を送り、瑞樹を送り、
良太が自分の家に戻ったのは7時少し前でした。

「ただいまあー!」
「腹減ったー!!?」
と言って良太は玄関を開けたのでした。とさ!
これで、お。し。ま。い!。

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4月1日はお告げの予定。
時間です。終わり。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 土肥 花時計 土肥金山 恋人岬

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2009'03.27 (Fri)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の14)

沼津インターを出て、
緩やかな下り坂を進んでいくと、
国道246バイパスの道に入るところの信号の上に、
新しく道路ができていたのです。
その信号が赤で、車は止まったのです。

「去年来た時こんな道路なかったよなあー!??」
と言って良太が、ナビもいっしょに見て言ったのです。
すると瑞樹が、
「なかったよー!!」と言い、
「アッ!ホントだあー!?」
と慶子がその道路を見て言うと周が、
「確かになかったけどー!?」
「ナビはどうなってるんだあー?りょうたあー!?」
と言ったのでした。

「ナビには載ってないよー!?」
「まだ去年のバージョンだしー!?」
「ナビを更新するには更新料かかるしさあー!?」
「更新は6月だから!!?」
と良太が言ったのです。

「どこにつながってるのかなあー!??」
と瑞樹が道路の先を目で追って言ったのでした。
すると信号が変わったのです。
良太はすぐにアクセルを吹かし、発進したのでした。

良太以外の三人は道路の下を通り抜けると、一斉に後ろを振り向き、
西の方向に伸びている道路を目で追ったのです。
しかしよく見えず、先がどうなっているのかわからなかったのでした。

しばらく走ると、新幹線の下をくぐり、
そこを抜けるとじきに、国道1号線バイパスの下をくぐり抜け、
上石田の交差点で止まり、右折レーンに入ったのでした。

「あれえー!??」
「ここに”サークルK”あるけどー!?」
「前に通ったときあったあー!??」
と瑞樹が言ったのです。すると、
「なかったあー!」「たぶん??!」
と慶子が言うと、
「なかったよー!」
「ナビに載ってないから!?」
「1年来ないと変わっちゃうんだよなあー!?」
と、良太がナビを見て言ったのでした。

信号が変わると車は右折したのです。
道なりにまっすぐ走って行くと、
「こんな所にラーメン屋なかったよねえー!?」
と瑞樹が言ったのです。
「ほんとだあー!?」
と慶子が言うと、
「ナビに出ていないから、きっと新しくできたんだなっ!」
と良太がまたナビを見て言ったのでした。

しばらく走ると、
「この信号を左折かあー!?」
と良太は言うと、左の車線に入って止まったのです。

「ねえ!ねえー!?」
「ここってさあー!??」
「ジョナサンだったあー!??」
と瑞樹は言うとナビを見たのです。
すると、”すかいらーく”になっていたのでした。

「やっぱりそうだよねえー!?」
「”すかいらーく”だと思ったよー!?」
と瑞樹がうれしそうに言うと、
「みずきー!お前さあー!?」
「ジョナサンじゃないのはわかったけど!!?」
「どのファミレスだったか出てこなかったんじゃないのかー!??」
とニヤニヤしながら良太が言ったのです。

「うるさいなあー!?」
「違っているのがわかったからいいじゃんかあー!?」
と瑞樹が言うと、
「人の揚げ足ばかり取ってえー!?」
「良太だっておかしいと思ったけど!?」
「ファミレスの名前出てこなかったんじゃないのー!??」
と慶子が言ったのでした。

「ばれたかあー!?」
と言って笑ってごまかした良太でした。
すぐ周も、
「俺も違うと思ったんだけどー!?」
「ファミレスっていっぱいあるし!」
「それがなんだかわからなかったよー!?」
と言ったのです。

「じゃあー!」
「みんな”変だなー?”と思ったんだあー!?」
と良太が言うと、みんなで大笑いしたのでした。
じきに信号が変わり、左折したのです。
道なりにまっすぐ走って行くと、
狩野川の橋を渡ったのです。
渡り終えるとすぐの信号で止まったのでした。

「あっ!」
「沼津市役所だあー!!?」
「前に来たときの帰り!?」
「良太が道間違えてこの交差点に出てきたんだよねえー!?」
「ナビのおかげでさあー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「くだらないことよく覚えてやがんなあー!??」
と良太が言うと、
「みんな覚えてるよー!!」
と慶子が言い、
「忘れるわけないだろう!!」
と周が、笑をこらえて言ったのでした。

そして信号が変わると、車は順調に走って行ったのでした。
20分ほど走ると、
トンネルをくぐり抜けると信号が赤で、
車は左の車線に入ったのでした。
「この前来たときは海岸線を走って行ったけど!?」
「きょうは修善寺道路を通って行こうと思うんだあー!?」
と良太が言ったのです。

車は左折すると、
伊豆中央道から修善寺道路につながっている道に入り、
修善寺道路を通り、船原交差点を右折し、
国道136号線に入ると、上り坂を走って行ったのでした。
そして土肥峠を越えると、今度は下り坂になり、
道なりに下って行くと、土肥に出たのです。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 沼津インター 修善寺道路 土肥

21:50  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.25 (Wed)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の13)

四人はレストランがあるほうの入り口から入ったのですが、
朝早いのでまだ店は閉まっていたのです。
そして24時間営業している、
セルフサービスのコーナーのところに向かったのでした。

「何か食べる?!」
と良太が言うと、
「朝食べてきたから俺はいらないよー!?」
「慶子と瑞樹は??!」
と周が言ったのです。

「いらないー!」「あたしもー!」
と慶子と瑞樹がすぐ言ったのでした。
すると、
「ソフトもアイスのとこもまだ開いてないから!?」
「開いてんのー!?」
「ここと、おみやげコーナーかあー!!?」
と瑞樹ががっかりしてそう言ったのでした。

今来た路(みち)を四人は戻り、
自販機のところで、それぞれ好きな飲み物を買い、
四人は車に戻り、シートベルトをしたのでした。

「シートベルトはしたなあー!?」
「じゃあー!?しゅっぱーつ!!」
と言うと良太はサイドブレーキを離し、
アクセルをゆっくり踏み込み、徐行運転でゆっくり車を走らせたのです。
途中大型車の駐車場のところで、
団体客がバスから降りて、道路を横切るところに出くわしたのでした。
手前で停車し、通り過ぎるまで待ったのです。

「ちょうどタイミング悪かったねえー!?」
と瑞樹が言うと、
「チェッ!!」
「まっすぐ行かないで右折すればよかった!!?」
と良太が、前を横切る団体客を見ながら言ったのでした。
そして全員が通り過ぎたのを確認すると、
徐々にスピードを上げ、海老名SAを出たのです。

本線に入ると、いっきにスピードを上げ
3車線ある一番右側に入ったのです。
「よーし!絶好調!!」
と良太が言ったとたんに、
後から猛スピードで迫って来る車に、パッシングされたのでした。
良太はしかたなく、
左にウインカーを出し、真ん中の車線に移動したのでした。

「良太どうしたのー!??」
と瑞樹が言うとすぐ、
あっという間に黒い車が抜き去って行ったのでした。

「今のなんていうくるまー!??」
と瑞樹が良太に訊くと、
「たぶん!?」
「フェアレディ Z(ぜっと) !!」
「かっこいいなあー!!?」
と言ったのでした。

「ふーん??!」
「どこの国の車?」
と瑞樹が言うと、
「インド!!」
と良太が言ったのでした。すると周が思わず、
「えっ??!」
と言ったのでした。

「インドでも、あんな速い車作ってるんだあー!??」
と瑞樹が言うと、
「”フェアレディ Z”ってえー!?」
「日本車だろう!??」
「なあー?りょうたあー!?」
と周が言ったのです。
「ばれたかあー!?」
と言うと、笑ってごまかした良太でした。

「みんなにまた馬鹿にされるのがいやだったんだよねえー!?」
「外車に抜かれるのならともかく!?」
「坂道でなく、平らな路(みち)でさあー!?」
と、うれしそうに慶子が言ったのでした。すると、
「無理しないで!」
「真ん中の車線、走りなよー!!?」
と瑞樹が言ったのです。するとすぐ、
またあっという間に抜き去って行った車があったのでした。

四人を乗せた車は、厚木インターチェンジを過ぎ、
大井松田も過ぎると、上り坂を登って行き、
じきに、北と南のルートの分かれ道に来たのでした。

「どっちのルートに行くー!??」
「もし足柄SAでトイレ寄るなら南ルート行くけどおー!?」
と良太が言うと、
「じゃあー!?」
「とりあえず南ルート行ってえー!?」
と慶子が言ったのです。すぐに良太が、
「わかったー!?」
と言うと、南ルートに入ったのでした。

しばらく走ると、
トラックが前を走っていたので、みんな一斉に、
「抜かせー!!!」
と言ったのです。すると良太が、
「よっしゃー!!」
と言ってアクセルを目いっぱい踏み込み、
トラックを抜かしたのでした。
するとみんなで手を叩いて、大喜びしたのでした。

ふたつのルートの合流点を過ぎると、
すぐに足柄SAで、車はSAに入ったのです。
24時営業のコンビニは開いていたのですが、
瑞樹が目的のロッテリアはまだ開いていませんでした。
慶子がトイレを済ませると、
すぐに車は足柄SAを出発したのです。
順調に車は進み沼津インターで降りたのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 海老名SA 南ルート 北ルート 足柄SA

23:58  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.23 (Mon)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の12)

「大泉インターチェンジから東京外環自動車道に入ってー!!?」
「川口ジャンクションを通って!」
「東北自動道に入るつもりでいたんだけどー!?」
「伊豆に変更するのかあー!??」
と良太が言うと、
「そう言われると伊豆のほうが暖かいしー!?」
「この間(あいだ)慶子と話した!?」
「恋人岬に行ってみたい気もするー!?」
と瑞樹が言ったのでした。

「そうだねっ。恋人岬行こうかあー!??」
と慶子が言うと、
「俺はどっちでもいいけどー!?」
「良太はどうなんだあー!??」
と周が言ったのです。

「まあ!?今回はここに行きたいって所なかったし!?」
「なんとなく決めたから!?」
「俺もどっちでもいいよー!!?」
と良太が言ったのでした。

「じゃあ!それでいいじゃん!!」
「伊豆にしよう!!?」
と慶子が言ったのです。そして、
「そういえば、恋人岬のことすっかり忘れてたよー!?」
「伊豆で思い出したんだあー!?」
と笑って瑞樹が言ったのです。

「オイオイ!」
「相談の意味なかったんじゃんかあー!?」
「じゃあ!伊豆でいいなあー!??」
と良太が言うと、三人がそれぞれ、
「オー!」「いいよー!」「いいでごじゃる!」
と言ったのでした。

良太はナビの設定を変更し終わると、
ハザードランプを消し、右のウインカーを出し、
後から来た車を見過ごしてから、
左折専用レーンを走って行ったのです。
じきに左折し、東名の取り付け道路に入ったのでした。
しばらく走ると東京料金所が見えてきたのです。

料金所手前で車を減速し、ETCのレーンに入ったのです。
レーンを通過すると、東名高速に入り、
良太は車を、徐々に加速していったのでした。

「すぐに港北PA(こうほくパーキングエリア)だからなあー!?」
「トイレ行くなら言ってくれよー!!?」
と良太が言うと、
「どうせいつもどおり海老名(えびな)で止まるんでしょ!??」
と慶子が言ったのです。するとすぐ、
「ああー!海老名で休憩するけどさあー!?」
「一応言ってみただけ!!?」
と良太が言ったのでした。

じきに港北PAを過ぎ、
しばらく走ると海老名SA(サービスエリア)まで2km、
の標識が見えたのです。
良太は一番左の車線に、車を移動させたのでした。
すぐに1kmの標識が見え、海老名サービスエリアに入ったのです。

「あそこ出たあー!!」
と言って瑞樹が指さしたのです。
良太は、トイレに近い空いた駐車スペースに向かって、
急いで車を走らせたのでした。
そして車を入れると、
「ラッキー!!」
とうれしそうに言ったのです。

「ほんとに瑞樹は目がいいんだねえー!?」
「まだ朝早くて薄暗いのに!?」
と慶子が感心して言うと、
「俺だって今はすぐわかったぞー!!」
と良太が言ったのでした。

「なに”対抗意識”燃やしてんだよー!?」
と周が言うと、
「まあ!?ふたりとも目はいいからねっ!」
「頭は悪いけどさあー!?」
と、瑞樹がうれしそうに言ったのです。

「とにかくいつもどおり!?」
「トイレ出たら、自販機の前で待ってるからさあー!?」
と良太はエンジンを止めると、
シートベルトをはずしながら言ったのです。
すると三人が、
「わかったー!」「了解!」「OK(おっけい)!」
と言いながらシートベルトをはずしたのでした。

四人は車を降り、空の缶コーヒーの缶を持ってゴミ箱まで行き、
捨てると、そのままトイレに向かったのです。
周はすぐに出てきたのですが、
ほかの三人はだいぶ経ってから、トイレから出てきたのでした。
待っている間、周は自販機のコーヒーを飲んでいたのです。

「周ちゃんみんなはー!??」
と言って、瑞樹が一番最初にトイレから出てきたのです。
「まだ来ないよー!!?」
「朝早いから!」
「外で待ってると冷えるなあー!?」
と周がコーヒーの缶を持ちながら寒そうに言ったのでした。

「ごめん!」
と言ってすぐ周りを見ながら、
「大きいほうだったから!?」
と小さな声で言うと、笑ってごまかした瑞樹でした。

「たぶんふたりもそうだと思うよ!?」
「まあいいけど!」
「いつものことだから!?」
と笑って周が言ったのです。
すると良太が早足で自販機の前まで来たのでした。

「待ったあー!?」
と言うと、
瑞樹が良太の耳元で、
「大きいほうだったあー!??」
と訊いたのです。そして、
「おおー!」
と良太が言うと、
「あたしもー!」
と笑って瑞樹が言ったのでした。

それからじきに慶子も、走って自販機の前に来たのでした。
「ごめん遅くなってえー!!?」
と言ったのです。すると耳元で瑞樹が、
「大きいほうだったあー!??」
と慶子に訊いたのです。
すると慶子は少し恥ずかしそうに、
「うん!」と小さな声で答えたので、
「あたしもー同じー!!?」
と瑞樹はうれしそうに言ったのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 港北PA 海老名SA トイレ 自販機 コーヒー

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2009'03.21 (Sat)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の11)

翌朝。
良太は目覚ましの音で起きたのです。

「あああー!?」
「もう朝かよー!!」
と言って目覚ましを止め、
着替えを済ませるとバッグを持ち、静かに階段を下りて行ったのでした。

台所に行きテーブルの上に置いてあった袋を探したのですが、
ありませんでした。
「親父酔って帰ってきたのに!?」
「肉まん、食っちゃったのかよー!!?」
と言って、がっかりした良太でした。そして、
「自腹で買って食べるかあー!?」
と言ったのです。

良太は靴を履くと、玄関を静かに開け、
音を立てずに閉めたのでした。
そして駐車場まで歩いて行くとバッグをトランクに入れ、
車に乗り込みエンジンを掛け、車の中を暖めたのでした。

「みずきー!?」
「起きたかあー!??」
と言って携帯から電話したのです。すると、
「うん!起きてるよー!!?」
「今日は天気よさそうだねっ!」
と瑞樹が言ったのです。

「じゃあー!今から出るから!!?」
と言って携帯を切った良太でした。すると、
「わかったー!!?」
と言って瑞樹も、携帯を切ったのでした。

良太が瑞樹のアパートに近づくと、
アパートの前の道路のところで、もう瑞樹は待っていたのです。
すぐに良太はとランクを開けたのです。
瑞樹はトランクにバッグを入れ終わると、
すぐに助手席に乗り込み、
「良太これ!?」と言って、
ペットボトルのお茶とおにぎりの入ったアルミホイルを渡し、
ダッシュボードの下の物入れにポシェットを入れると、
すぐにシートベルトをしたのでした。

「サンキュー!!」
「おまえはー!??」
と良太が言うと、
「食べてきたー!?」
と瑞樹が答えたのです。すると良太が、
「運転しながら食べるかあー!?」
と言ったのです。すぐに瑞樹が、
「よしなよー!!」
「今食べちゃいやよー!?」
「良太食べるの早いから!!?」
と言ったのでした。

「そうだなっ!!」と言うと、
良太は急いで、おにぎりをお茶で流し込みながら食べたのです。
じきに食べ終わると、
「瑞樹ちゃん!」
「ごちそうさんでした!!」
とうれしそうに言ったのでした。

ドリンクホルダーにペットボトルのお茶を置き、
アルミホイルを丸めると、
ゴミ入れにポイっと投げ入れたのでした。すると、
「ストライク!」
と瑞樹が言ったのです。

良太は笑いながら、
「じゃあー!出発進行!!」
と言うと、すぐ出発したのでした。

いつものように、
瑞樹の次に慶子のところに寄り、
最後に周のところに寄り、
そこでおばさんに全員缶コーヒーを貰(もら)い、
環八通りに向かったのです。

「きのう天気予報見たんだけどさあー!?」
「きょうあしたは、天気いいみたいだねっ!」
と慶子が言うと、
「うん!」
「最近雨が多いんで、あたしも気になって見たよー!!?」
「よかったあー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「俺も見たー!!?」
と周が言うと、
「俺は寝たー!!?」
と良太がうれしそうに言ったのでした。

「まったくさあー!?」
「運転する人が見てないなんて!!?」
「信じらんないよー!!??」
と瑞樹が言うと、
「まあ!?良太じゃ!」
「何も考えてないからさあー!?」
と慶子が笑いながら言ったのです。

そんな話をしているうちに、環八通りに出たのでした。
「でも河津の桜見たかったねえー!?」
「東京に近くじゃあー!一番早咲きなんだったのにさあー!?」
と瑞樹が残念そうに言うと、
「しょうがないよー!?」
「今年はいつもより早く咲いたんだし!?」
「先週は、みんなの都合がちょうど合わなかったんだから!?」
と、慶子が言ったのでした。

「桜見れなくても暖かいし!」
「伊豆のがいいんじゃないのー!??」
と慶子が言ったのです。すると良太が、
「おおーい!!」
「どうすんだよー!?」
「今ならまだ、東名は入れるけど!!?」
と良太は言うと、
左にウインカーを出し、車を左車線に入れると、
車を路肩いっぱいに寄せ、
ハザードランプをつけ止まったのでした。

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このつづきはあさってにつづく予定(たぶん!?)
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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 環八通り 河津の桜 伊豆

23:20  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.19 (Thu)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の10)

ふたりはそれから何もなかったように、
ドライブのルートについて、
ああでもない、こうでもないなどと言い合って、
おおまかのことだけ決めたのでした。

「とりあえずこれでよーしと!!?」
「なんかコバラが空(す)いたなあー!?」
「瑞樹のおごりのデザートにでもするかあー!??」
と良太が言うと、
「そうだねっ!」
「じゃあー!行こー!!?」
と瑞樹が言ったのでした。

瑞樹は、ショルダーバッグに雑誌を入れしまうと、
それを肩に掛け、
「忘れ物はなーし!!?」
「行くよー!!」
と言ったのです。

すると良太は部屋を出て、階段の下に向かって、
「おふくろー!」
「終わったからさあー!?」
「デザートにするかー!??」
と大きな声で言ったのでした。

「はいよー!!」
「もう支度(したく)はしてあるけどー!?」
「台所でいいかい!!??」
と玲子が言ったのです。すると良太が、
「みずきー!?」
「台所のテーブルでいいか?」
と瑞樹に訊いたのです。

「うん!」
「そのほうが片付けるの楽じゃんかあー!?」
と瑞樹は答えたのです。すぐに良太は、
「わかったよー!」
「台所に行くから!!?」
と階段の下に向かって言ったのでした。

良太はすぐに部屋の灯りを消すと、
瑞樹より先に階段を下りて行ったのです。
すぐ後を瑞樹も、下りて行ったのでした。
そして台所に来た二人は、すぐにテーブルの席に座ったのです。

「おばさんすいません!」
「支度させちゃってー!!?」
と瑞樹が言うと、
「いいんだよー!?」
「それよりさっきはびっくりしたあー!!?」
と笑いながら玲子が言ったでした。

「おなかがいっぱいになったんで!」
「眠くなって寝てしまったんですー!!?」
と瑞樹が言うと、
「男は魔物って言うからさあー!?」
「友達だからって油断しちゃダメだよー!!?」
「特に良太はー!!?」
と玲子が言ったのです。

「ひでえーなあー!?」
「実の息子を魔物だなんて言ってえー!!??」
「どんな親だっ!!」
と笑いながら良太が言うと、
「間違いがあって傷つくのは女のほうだからねっ!」
「けっして油断しないこと!!?」
「瑞樹ちゃん。いいねっ!!」
と、玲子がまじめな顔をしてそう言ったのでした。

「はい!わかりました!!」
「おばさんお母さんみたい!」
と瑞樹がうれしそうに言うと、
「これからもわたしのことをお母さんだと思って!」
「何かあったら相談にのるからねっ!!?」
と玲子が言ったのでした。

「ありがとうございまーす!」
「これからもよろしくお願いしまーす!!」
と言って瑞樹は、ペコッと頭を下げたのでした。

「てことは!??」
「俺と瑞樹は兄妹(きょうだい)かあー!??」
「兄さんをもっと大切にしろよー!!」
と瑞樹に向かって言うと、
「はーい!大切にしまーす!!」
「その代わり。洋服買って!!??」
「おにいさん?!」
とニコニコしながら瑞樹が言ったのです。

すぐに良太が、
「調子に乗るんじゃあねえよー!!」
「ばーかっ!」
と言ったのでした。すると玲子が、
「お湯沸いたけどー!?」
「ふたりともコーヒーでいい??!」
と言ったのです。

「そのカップ!」
「コーヒーカップじゃんかよー!?」
「いいもクソもねえじゃん!!」
「もうコーヒーに決めてんだろー!??」
と良太が言うと、
「おばさんらしいやー!!?」
と瑞樹が笑いながらそう言ったのでした。

「まあ!それはそうだけどねっ!」
「一応聞いてみただけっ!!」
とニコニコしながら言うと、
もうすでにコーヒーを入れていた玲子でした。

それから三人は楽しく話をしながら、
コーヒーを飲み、デザートを食べ終えたのでした。
瑞樹は玲子に替わって、三人分の洗い物をしたのです。
それが済むと良太は、瑞樹をアパートまで送り届け、
戻って来ると、風呂に入り着替えを済ませ、
寝床で好きな車の雑誌を見たのです。
そして疲れると、そのまま寝てしまったのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 ドライブ デザート 魔物

22:22  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.17 (Tue)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の9)

「ああー!食った食ったあー!!?」
「瑞樹はもういいのかあー!??」
と良太が言うと、
「もうとっくに終わってるよー!!?」
「よく食うなあー!??」
と瑞樹が笑って言ったのです。

「ここだけの話だけどさあー!?」
「お父さんいないから!?」
「その分。せいせいと食べれたねえー!?」
とうれしそうに玲子が言うと、
「ホントだなあー!?」
「今度から、すき焼きの時はいつも欠席してほしいかも?!」
「まあー!?冗談だけどねっ!」
と、ニコニコしながら良太が言ったのでした。

「みずきー!腹いっぱいになったし!!?」
「もう行くかあー!??」
と良太が言うと、
「ちょっと後片付けしてくよー!?」
と瑞樹が言ったのです。するとすぐ、
「いいんだよー!瑞樹ちゃん!!?」
「きょうは相談に来たんだろー!?」
「ドライブのさあー!?」
と玲子が言ったのでした。

「お袋がそう言ってるんだからさあー!?」
「とにかく早く行って決めようぜえー!?」
と良太が言うと、
「気(きー)使わなくていいからねっ!」
「はい!いったいったあー!?」
と玲子が片付けながらそう言ったのでした。

「すいませーん!おばさん!!?」
「じゃあー!?お言葉に甘えて!!?」
「ご馳走様でした!!」
とすまなそうに瑞樹が言ったのです。
すると玲子が、
「相談早く済ませて、デザート食べようねえー!!?」
とニコニコしながら言ったのでした。

「はーい!!」
「じゃあー!すいませんけどー!?」
「あとお願いしまーす!!」
と言うとショルダーバッグを肩に掛け、
先に台所を出て階段を上っている良太のあとを、
追いかけて行った瑞樹でした。
そして玲子は、楽しそうに片づけをしたのでした。

良太が部屋に入り灯りをつけ、畳に座ると、
すぐに瑞樹も部屋に入って来たのでした。
瑞樹は座ると、ショルダーバッグからドライブの雑誌を取り出し、
「はい!これっ!!?」
と言って、良太に手渡したのです。
良太は雑誌を受け取ると、ペラペラとめくって、
「もう腹いっぱいで!なんか考えたくなくなったなあー!?」
と言ったのでした。

「あたしもー!?」
「同じー!!?」
「ちょっと休憩しよーっと!」
「いい枕があったあー!!?」
とうれしそうに言うと瑞樹は、
あぐらをかいている良太の左腿(ひだりもも)の上に頭を乗せ、
右肩を下にして、横になったのでした。

「いてえなあー!?」
と良太は言ったのですが、
そのまましばらく、雑誌をパラパラとめくっていたのです。

瑞樹は気持ちよくなり、
じきに目を閉じると、スヤスヤと寝てしまったのでした。
寝たことを良太は気がつかずに、
「どこがいいかなあー!??」
などと言いながら、雑誌を見ていたのです。

しばらくしてから、
「みずきー!?」
「ここどうかなあー!??」
と良太が雑誌を見ながら言うと、
なんにも反応がなかった瑞樹でした。
すぐに良太は、あぐらをかいている左足を軽く上下に動かしたのです。
それでも返事がないので、良太は耳の中に息を吹き込んだのでした。

「いやあーん!!」
と言って瑞樹は急に起き上がり、正座をして座ったのです。
そしてすごーく大きな声で、
「何すんだよー!!」
と良太に向かって言ったのです。

その声を聞いた玲子が、
あわてて階段を駆け上がって来て部屋に入ると、
いきなり大きな声で、
「どうしたあー!!??」
と言ったのです。
ふたりがキョトンとしていると、
それを見た玲子が、
「間違いでも起こしたのかと思ったよー!!?」
と言って、膝(ひざ)から崩れるように座ったのでした。

「コイツよー!」
「寝ちまったから!?」
「耳の穴に息吹き込んでやったあー!?」
「それだけだよー!!?」
と良太は言ってから、
「なあー!みずきー!!?」と言ったのでした。

「うん!!」
と瑞樹が答えると、
「ああー!びっくりしたあー!?」
「良太!!」
「紛らわしいことすんじゃないよー!!?」
と言うと、
玲子は立ち上がり、部屋を出て行ったのでした。

「こっちがびっくりしたわあー!!?」
「ふたりともでかい声出しやがってよー!!??」
「まったくー!!?」
と言って、下を向きふくれっ面をした良太でした。

「ごめんねえー!?」
「りょーたあー!??」
と言って瑞樹は良太の顔を下から覗き込んだのです。
すると良太はいきなり瑞樹を抱き寄せ、
唇にキスしたのでした。

そしてすぐ身体を離し元に戻すと、
「これでアイコなあー!!?」
と良太が言ったのです。すると瑞樹は、
「うん!」
と言って軽く頷(うなず)いたのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 すき焼き ショルダーバッグ ドライブ あぐら

23:06  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.15 (Sun)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の8)

すぐに玲子が、
「お帰りー!」
「瑞樹ちゃん。いらっしゃーい!!?」
「上がってえー!?」
と、台所から玄関に出て来て言ったのです。

「おばさんいつもすいませーん!!?」
「デザートで食べるように!」
「ミスドで買ってきたんですけどー!?」
「こっちはおじさんと良太ので!」
「こっちの箱はおばさんとあたしのー!!?」
「はーい!!?」
と言って、瑞樹は玲子に手渡したのでした。

「ありがとうねっ!」
「気使ってもらってー!!?」
とニコニコしながらそれを受け取ると、
「先に手洗ってきてえー!?」
と言って台所に戻った玲子でした。

「はーい!!?」
と言って瑞樹は答えると、
ふたりは靴を脱ぎ上がり、
すぐに洗面所に向かったのです。すると、
「りょうた!先洗いなよー!?」
と瑞樹が言ったのでした。

「おおー!」
と良太は答え、持っていたショルダーバッグを瑞樹に渡し、
先に洗面所に入ると、
手を洗い顔を洗い、うがいをしたのでした。

「じゃあー!?」
「先行ってるからなあー!?」
と言うと良太は、台所に向かったのです。
そしてすぐ良太と入れ替わり、洗面所に瑞樹が入ったのでした。

良太は台所に来て、
「オヤジきょうは遅いんだあー!??」
と言うと、
「瑞樹ちゃんに会いたがっていたけどねっ!」
「きょうは飲むんで、どうせ代行だろう!??」(代行=代行運転を頼むことの略)
と玲子が、うれしそうに言ったのでした。

「なんかさあー!?」
「オヤジがいないほうが?」
「お袋。生き生きしてるじゃんかあー!?」
と笑いながら良太が言うと、
「亭主元気で留守がいい!!」
「みんなそういうじゃん!!?」
と笑いながら玲子が言ったのです。

「なるほどねえー!?」
「倦怠期(けんたいき)かあー!??」
と良太は言ったあと、
「スゲエー!!?」
「珍しく!”すき焼き”かよー!??」
と言って驚いたのでした。

「たまにはいいだろう!??」
「お父さんも、こんな時には来ないんだもんねえー!?」
「少し残してないとうるさいからさあー!?」
「先にお父さんの分だけ!」
「別にとっといてあるから!?」
と玲子がうれしそうに言ったのでした。

「牛(ぎゅう)はここに入っているだけだからねっ!」
「あと、食べちゃったら豚肉買ってあるから!?」
と玲子がさも当然のように言うと、
良太は苦笑いして、
「それはいつもと同じかあー!??」
と言ったのでした。

そんな話をしていると、
瑞樹がショルダーバッグを肩に掛け、
台所にやってきたのです。

「瑞樹ちゃん!?」
「最近。きれいになったねえー!?」
と言うと、
「そうですかあー!??」
と少し照れながら瑞樹が答え、
イスを引きショルダーバッグをイスに掛け、座ったのでした。

「化粧がうまくなっただけじゃないのかあー!??」
と余計なことを良太が言うと、
「お前はー!!?」
「ひとこと余計なのー!!??」
と玲子が言ったのです。すると、
「いいんですよー!?おばさん!!?」
「本当のことだから!」
と瑞樹がニコニコしながら言ったのでした。

「慶子とこの間。デパートの化粧品売り場で!?」
「お化粧の仕方を教わったんですー!!?」
「人によって!」
「合う化粧と合わない化粧の仕方があるのを教わったんです!!」
「自分でも結構うまくなったかなと思いま-す!!?」
とうれしそうに瑞樹が言ったのでした。

「そんなことより、腹減ったあー!!?」
「とにかくメシにしようぜー!?」
「いっただっきまーす!!」
と良太が言うと、
すぐ玲子と瑞樹も、
「いただきまーす!」「いただきまーす!」
と言ったのです。

「おじさんはー!??」
と瑞樹が言うと、
「瑞樹ちゃんに会いたがっていたんだけどさあー!?」
「飲み会があるんで”よろしくいってくれって”さあー!?」
と玲子が言ったのでした。

「おじさんがいないのは残念だけどー!?」
「いつもひとりだから!!?」
「みんなで食べるとおいしいねっ!!」
と言って瑞樹がうれしそうに食べたのです。
それから三人で、
いろいろな話をしながら夕飯を食べ終えたのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 ミスド ショルダーバッグ 代行運転 倦怠期 すき焼き 化粧

21:36  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.13 (Fri)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の7)

10分ぐらい店の前に駐車していると、
ミニパトが回ってきて、
「ここは駐車禁止でーす!」
「すぐ移動してくださーい!!」
と婦警さんが言ったのでした。(交通巡視員かな??)

良太は婦警さんのほうを向き笑って、
「わかりましたあー!!?」
と言って、小さく会釈したのです。
そして何を思ったのか、
後のトランクを開けようとしたのですが、
間違って前のボンネットを開けてしまったのでした。

「アレッ!!??」
「いつもやったことがないことをやるから!?」
「こうなるんだよなあー!??」
と良太は苦笑いをして、シートベルトを外し、
ドアを開け外に出たのです。
それから車の前に回ると、ボンネットを少し上に上げ、
ボンネットを、
「ボンネット!!」と音を立てるぐらい、(はっきり言ってダジャレ)
思いっきり閉めたのでした。

そのあと運転席のドアを開けると、
今度は間違えずに後ろのトランクを開けたのです。
そして良太は車の後ろに回り、トランクを全開に開けたのでした。

「よーし!!」
「これでとりあえずいいとしてー!」
と言ってから、
「そうだったあー!?」
「前に少し動かさないと!!?」
と言うとすぐに運転席に行き、ドアを開け座りシートベルトをすると、
1mほど車を前に移動させたのでした。

そこでしばらく瑞樹が戻ってくるのを、
”早く来ないかなあー!??”と思って良太は、
周りを気にしながら待っていたのです。

10分ほどすると、バックミラーにさっきのミニパトが見えたのでした。
信号機のところで3台目に止まったのです。
”やべえーなあー!??”
と良太がバックミラーを見ながら思っていると、
瑞樹が店から出てきたのでした。

瑞樹は助手席のドアを開けると、
「なんでトランク開いてるのー!??」
と言ったのです。すぐに良太は、
「みずきー!?」
「悪いけどトランク閉めてくれるかあー!??」
と言ったのでした。

「うん!!」
と瑞樹は答えると、
持っていたショルダーバッグと紙の菓子折と紙袋を助手席の上に載せ、
すぐにトランクを閉めに行ったのでした。
瑞樹は閉め終わると戻って来て、
ショルダーバッグと紙の菓子折と紙袋を手に持ち、車に乗り込んだのです。
膝の上にそれらを置くと、ドアを閉めシートベルトをしたのでした。

良太はうれしそうに、
「先輩から聞いていたことをすっかり忘れてたんだよー!?」
とうれしそうに言ったあと、
バックミラーを見ると信号が変わったのです。

良太はハザードランプを消し、
「行くぞー!!」
と言うと、うれしそうに車を発進させたのでした。
「びっくりしたあー!?」
とニコニコしながら良太が言うと、
「どうしたのー!??」
と訳(わけ)のわからぬ瑞樹が訊いたのです。

「お前が店に入ってしばらくするとさあー!?」
「ミニパトが来たんだよー!?」
「”ここは駐車禁止でーす””すぐ移動してくださーい!”ってさあー!??」
と良太が言うと、
「じゃあー!」
「危なかったねえー!?」
「捕まるところだったじゃんかあー!??」
と、びっくりしたように瑞樹が言ったのでした。

「だいじょうぶさあー!?」
「1mほど前に動かしたし!!?」
「それにトランクも開けてあったから!?」
と良太はうれしそうに運転しながら言ったのでした。

「あそこは、駐車禁止だからなっ!」
「駐停車禁止だと!」
「停めているだけで違反切符切られると思うけどさあー!?」
「でも先輩が、”ミニパトが回って来る前に!”」
「”トランクを開けてけ”って言ったのをつい忘れててさあー!!?」
「ミニパトが行ってからトランク開けた!!」
と良太が笑いながら言うと、
「バッカじゃない!!??」
と笑いながら瑞樹が楽しそうに言ったのでした。

それからしばらくすると、良太の家の前に着いたのです。
「先、降りろよー!?」
と良太が言うと、
「駐車場までいっしょに行くよー!?」
と瑞樹が言ったので、
「そうかあー!?」
「じゃあー!」
と良太は言うと、駐車場に向ったのでした。

駐車場に着きふたりは車から降りると、
良太が、
「持つよー!?」
と言って瑞樹の持っている菓子折と袋を持とうとすると、
「ショルダバッグ持ってよー!?」
と瑞樹が言ったのです。

「はーい!!?」
と言うと良太は、ショルダーバッグの紐を手に絡め、
片手でそれを持ったのでした。
そしてふたりは手をつなぎ、
良太の家まで歩いて行ったのでした。

家に着き玄関を開けると、
「ただいまー!!?」
と良太が言い、
「こんばんはー!!?」
と瑞樹が言ったのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 ミニパト バックミラー 駐車禁止 ショルダーバッグ

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2009'03.11 (Wed)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の6)

「それにしても遅い夕飯だなあー!??」
「何してたんだろう?」
「まっいいかあー!あした聞けばー!?」
と携帯をポケットにしまいながら、良太は言ったのでした。

自分の部屋のテレビをつけ、
WBCの中継を最後まで見終わるとテレビを消し、
布団を敷き、しばらく車の雑誌を見ていたのですが、
眠くなったので灯りを消し、すぐに眠りについた良太でした。

翌朝。
良太は目覚ましで起きると、布団をたたみ、それを押入れにしまうと、
来ていたジャージを脱ぎ、着替えを済ませたのです。
それから階段を下り、洗面所で顔を洗い歯を磨きを済ませ、
台所に行ったのです。

「おはよう!!」
と良太が言うと、
「おはよー!!」「おはよー!!」
と、玄太と玲子がほぼ同時に言ったのです。
それから良太は朝食を済ませると、
トイレに寄り、用をたしたのでした。

トイレから出ると、
「あー!すっきりした!!」
と良太が言ったのです。
すると玲子が、
「きょう瑞樹ちゃん。6時半頃来るって言ってたよねえー!?」
と言うと、
「うん!」
「それまでに、夕飯のしたく済ませておいてくれよなあー!?」
「会社の帰りに、駅に直接迎えに行くから!?」
と良太が言ったのでした。

「わかったよー!?」
と玲子が答えると、
「じゃー!」
「いってきまーっす!!」
と大きな声で良太は言い、
靴を履き終えると、玄関を出て歩いて駐車場に向ったのでした。

駐車場に着き、車に乗り込みエンジンを掛けると、
シートベルトをし、しばらく暖機運転をし、
車の中が温まるのを待ったのです。
「さあー!行くかあー!!?」
と言って左右を確かめ道路に出ると、
いつもの道を会社に向かって走ったのでした。

ほぼいつもの時間に会社に着いたのでした。
タイムカードを打ち、きょう1日の仕事が始まったのです。
事故もなく無事1日の仕事を終え更衣室に行くと、
「りょうたあー!?」
「ロト。どうだったあー!??」
と先輩が言ったのです。

「ダメでしたあー!?」
「3口は2個数字が合ってたんですけどー!?」
「3個はなかったです。なかなか難しいもんですねえー!?」
と良太が言うと、
「選んだ12個の数字に3個当たり数字が入ってたけどなあー!?」
「うまく組み合わせないと!5等当てることはできないから!?」
「俺みたいにはー!!?」
と先輩は言うと、うれしそうに笑ったのでした。

「当たったんですかあー!??」
と良太が言うと、
「5等の千円1本だけだったけどなっ!」
「4等ならうれしいけどー!?」
「だからトントンだっ!!」
と先輩が言ったのです。

するともうひとりの先輩が、
「俺も5等1本当たったけど!」
「二千円買ったから!?」
「千円損したあー!!?」
と笑って言ったのでした。

「そうですかあー!?」
「きょう用があるんで!」
「お先に失礼しまーす!!」
と言うと、着替えを済ませた良太は、
駐車場に向ったのでした。

駐車場に着き車に乗り込むと、すぐ瑞樹に電話したのです。
「もしもしー!?」
と良太が言うと、
「良太なにー!??」
「さっき会社出たところー!?」
「もうじき駅に着くよー!」
と瑞樹が言ったのです。

「6時頃には駅に着けると思うからー!?」
「一般の車が送迎するとこにいてくれよー!?」
と良太が言うと、
「わかったあー!」
「サンキュー!!?」
「もう駅だから、これから電車に乗るよー!」
「6時少し前には着くと思うから!?」
「じゃあー!切るねえー!?」
と言うと瑞樹は、すぐ携帯を切ったのでした。

「わかったあー!!?」
と良太は答えると、同じように携帯を切ったのです。
携帯をポケットにしまい、シートベルトをすると、
エンジンをかけ、すぐに車を発進させた良太でした。

金曜日だけにいつもよりだいぶ混んでいましたが、
6時ちょっと過ぎに駅に着いた良太でした。
しかし送迎の車が多く、駐車スペースが空く順番を待っていたのです。
するとすぐ瑞樹が良太の車を見つけ、走って来たのでした。
そして助手席に乗り込むと、すぐにシートベルトをしたのです。

「きょうは金曜日だから結構混んでいたから!?」
「でもやっぱり瑞樹だなあー!?」
「俺の車がすぐわかるなんて!」
と良太が言うと、
「何度も乗ってるからねっ!」
「良太の車だけは、遠くからでもわかるよー!!?」
と、うれしそうに瑞樹が言ったのでした。

「ちょっとミスドに寄ってってよー!?」
「おばさんにおみやげ買って行くんだからあー!?」
と瑞樹が言うと、
「俺にはー!??」
とすぐに良太が言ったのです。

「おじさん甘いもの好きじゃないんだよねえー!?」
「カリーパンか肉まんどっちが好きかなあー!??」
と瑞樹が言ったので、
「どっちかって言えば、肉まんかなあー!??」
「俺もー!!?」
と良太がうれしそうに言ったのでした。

「わかったあー!!?」
と瑞樹が言うと、じきに車はミスドの店の前に着いたのです。
すぐに瑞樹はシートベルトをはずし、
車から降りると、店に入って行ったのでした。
良太はすぐ、ハザードランプのスイッチを入れたのです。

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2009'03.09 (Mon)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の5)

「7(なな)」
「当せん金には所得税がかかりません」
「発売」
「全国都道府県及び全指定都市」
「受託(じゅたく)」
「みずほ銀行」
「これで終わり!!」
と良太が言ったのでした。

「当せん金に所得税がかからないなら!?」
「わたしも今度買ってみようかなあー!??」
と玲子が言うと、
「どうせお袋じゃあー!?」
「200円しか買わないだろう??!」
と良太が言ったのです。

「一口200円だからいいじゃん!」
と玲子が言うと、
「はい!問題はありません!!?」
と面倒くさそうに、良太は言ったのでした。

「さーてとおー!?」
「風呂でも入るかなー!?」
「どうせオヤジは、WBC見てるんだから!?」
と良太が言うと、
「おおー!」
「入っちゃえ、入っちゃえー!!?」
「俺は野球終わったら入るから!」
と、玄太が言ったのです。

それから良太は居間を出て、
着替えを自分の部屋から持ってくると、風呂に入ったのでした。
風呂から出ると、
「おふくろー!出たよー!!」
と居間のドアを開け言ったのです。

「わかったあー!」
と玲子は答えると、
「じゃあー!お父さん先に入っちゃうから!?」
と玄太に向かって言い、
コタツから出て立ち上がったのでした。
そして夫婦の部屋に着替えを取りに行ったのでした。

良太は階段を上がり自分の部屋に入ると、
携帯を取り出し、瑞樹(みずき)に連絡を入れたのです。

「みずきー!?俺!」
と良太が言うと、
「だれ!??」
と瑞樹が言ったのでした。すると、
「岩田 良太(いわた りょうた)といいますが!?」
と良太が言ったのです。すぐに、
「嘘(うそ)だピョーん!!?」
と瑞樹が言ったのでした。

「遊んでんじゃねえよー!?」
「そんなことよかさあー!?」
「あした打ち合わせに来るのかあー??!」
と良太が言うと、
「うん!ちょっとまってえー!?」
と瑞樹が言ったのです。それから少し間をおいて、
「わたしー!」
「りょうた!今、家(うち)!??」
と、瑞樹とは違う声で言ったのでした。

「誰だあー!??」
「慶子(けいこ)みたいな声だけどー??!」
と良太が言うと、
「ピンポーン!!」
と、慶子が言ったのでした。

「なんだお前たち?」
「どこにいるんだよー!??」
と良太が言うと、
「ミスド!!」
「夕飯食べ終わったとこー!」
「替わるねえー!?」
と慶子が言ったのでした。

「もしもしー!?」
と瑞樹が言うと、
「飲茶セット食ったのかあー!??」
と良太が言ったのです。すると、
「そうだよー!」
「今これからデザート!!」
「いいでしょー!!?」
と瑞樹がうれしそうに言ったのでした。

「良太来るー!??」
と慶子が言ったのです。すると、
「ばーかっ!」
「そんな手に乗るかってんだよー!!?」
と良太が言ったのです。すると小さな声で、
「ちぇっ!」
と言う、瑞樹の声が聞こえた良太でした。

「みずきー!」
「また太るぞー!!?」
と良太が言うと、
「これでやめるよー!?」
「大きなお世話!」
と瑞樹が言ったのです。すると良太は、
「あした6時半頃なあー!」
「お袋には言ってあるからさあー!?」
「”夕飯の支度して待ってるから”って言ってたから!!?」
と言ったのでした。

「わかったあー!」
「じゃあねえー!?」
「バイバイ!!」
と瑞樹が言うと、すぐ携帯が切れたのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 WBC ミスド 飲茶セット

21:52  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.07 (Sat)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の4)

良太は部屋に入ると灯りをつけ、
机のところに行くとイスを引き座り、
ノートパソコンを開け、インターネットにつなげたのです。

ブラウザ(Internet Explorer 6)が表示されると、
さっき消す前に、”お気に入り”に追加していた、
『宝くじドリームステーション』
をクリックしたのでした。

「今度はどうかなあー!??」
と言い、すぐ表示されると、
そこには、
『2009年3月5日抽せん会
第435回ロト6 第2546回ナンバーズ』
の上に、
『現在録画配信中』
と表示されていたのでした。

表示の下には、
『最新のダイジェスト版』と書いてあり、
『こちらは抽せん会の短縮版です。
抽せん会終了後、短く編集した動画をオンデマンドで配信しています。
ライブ放送を見逃した方はこちらからどうぞ!』
と説明が書いてあったのでした。

「なるほどねえー!?」
と良太は言うと、
ロト6の、
2009年3月5日 第435回 の回線速度300kをクリックしたのでした。
すると、
Windows Media Player が表示され中継の画面が出てきたのです。

「売り上げが44億かあー!?」
「すごいなあー!そんなに売れてるんだあー!?」
と良太が言うと、
じきに抽選機が回る画面が出てきたのでした。
それから女の人が玉を取り出し、
そこに書いてある数字を1個ずつ言ったのです。

良太は真剣に自分の買ってある券の数字を見ながら、
表示された数字と照らし合わせたのでした。
そして同時に引き出しからボールペンとレポート用紙を取り出し、
表示された当せん数字を書いたのです。

しばらく見ていると女の人が、
「第435回当せん数字は、
02番・11番・12番・28番・35番・37番
ボーナス数字は27番に決定いたしました。」
と言ったのでした。
それからそのあと、当せん金額と当選口数を言ったのです。

「1等は約6千9百万円かあー!?」
「5人も当ててるんだあー!?」
「でも中には同じ数字を、複数買った人もいるかもしれないなあー!??」
とつぶやいた良太でした。そして、
「ちぇっ!!」
「2個合ってるんだけどなあー!?3口も!」
「3個揃ってるのはないやあー!!??」
と言ったのでした。

それからがっかりしながら、インターネットの接続を切り、
ノートパソコンを閉じた良太でした。
そのあと数字を書いたレポート用紙を1枚はがし、
抽選券といっしょに持つと、
灯りを消し、自分の部屋を出た良太でした。
そして階段を降りそのまま居間に向かったのです。

居間のドアを開けると、
「ダメだったよー!!?」
と玄太に向かって言ったのでした。
すると玄太は、
「そんなに簡単には当たらないさあー!?」
「ドンマイドンマイ!」
と言ったのです。

「難しいもんだなあー!?」
「6個数字書くんだから!?」
「三つぐらいは当たるかと思ったよー!」
「3口は2個数字当たってるんだけどさあー!?」
と言って良太は、玄太にレポート用紙と抽選券を渡したのでした。

玄太はそれを受け取ると、それをじっくり見たのです。
「ホントだあー!」
「惜しかったなあー!?」
と言うと玄太は、良太にそれを返したのでした。
良太はそれを受け取るとコタツの上に置き、
座るとコタツに入り、そのまま野球を見ていたのです。

8時を過ぎた頃、
居間のドアが開(あ)き、玲子が入って来て、
「りょうたあー!?」
「どうだったあー!??」
といきなり言ったのです。

「日本が勝ってるよー!!」
と良太が言うと、
「とぼけてんじゃあないよー!?」
「ロト!」
と玲子が言ったのでした。

「ダーメ!!」
「これ!?」
と言って良太は玲子に、レポート用紙と抽選券を渡したでした。
それを受け取った玲子は、
「やっぱりねえー!?」
「お父さんの血を引いてるから!?」
「ギャンブルはダメなんだよー!!?」
と言うとじっくり、レポート用紙に書いてある数字と、
抽選券に書いてある数字を見比べたのでした。

玲子は見終わると、
良太にレポート用紙と抽選券を渡そうとした時に、
抽選券が裏返しになったのです。

「なんか字が書いてあるみたいだけどー!??」
「小さくて読めないねえー!?」
「メガネ持ってくるの面倒だから!?」
「良太なんて書いてあるんだい?読んでくれるー??!」
と玲子が言ったので、
しかたなく良太は、書いてある文章を全部読んだのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 ノートパソコン 抽選会 インターネット 抽選券 レポート用紙

21:43  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.05 (Thu)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の3)

良太は自分の部屋に入ると、
灯りをつけ、
机の上に置いてあるノートパソコンを開き、
インターネットにつなげたのでした。

「先輩。宝くじドリームステーションって言ってたなあー!?」
と良太はつぶやくと、
Googleで検索したのです。
そしてすぐ宝くじドリームステーションを表示したのでした。
画面の真ん中に、
『2009年3月5日抽せん会
第435回ロト6 第2546回ナンバーズ』
と表示されていたので、そこをクリックしたのです。

すぐにWindows Media Playerが立ち上がったのですが、
左下のところに、
『メディアに接続しています...』
と表示されているだけで画面が出てきませんでした。
良太は何度か接続を試みたのですが、
接続できませんでした。

「ダメだこりゃ!!」
と言ってパソコンのスイッチを落とし、
ノートパソコンを閉じた良太でした。
それから灯りを消し部屋を出ると、
急いで階段を下り、テーブルの席についたのです。

すぐに玲子が、
「どうだったあー!??」
と訊いたのです。そしてすぐ、
「インターネットにつながらなかったよー!!?」
と良太が言うと、
「故障かあー!??」
と玄太が言ったのでした。

「故障じゃあーないけどさあー!?」
「回線が混んでるときはつながらないことがあるんだよー!?」
「メシくってからもう一度やってみるよー!」
と良太が答えると、
「電話でいやあー!?」
「お話中ってことかねえー!??」
と玲子が言ったのです。するとすぐ、
「そう!」
と言って良太は、ご飯を食べ始めたのでした。

「きょうはWBCがあるから!?」
と言うと玄太は、イスを引き立ちあがったのです。
自分でお盆を持ってくると、その上に具の入った取り皿を載せ、
冷蔵庫から缶ビールを取り出し載せると、
「とりあえずごちそうさん!」
「向こうでテレビ見るから!?」
と言って、急いで居間へ向かったのでした。

「そうかあー!?」
「WBCもあるんだったなあー!?」
「相手が中国じゃあー!?」
「勝つのはわかっているしー!」
と言うと、また鶏肉を取った良太でした。

「りょうたあー!!?」
「鶏肉ばっかり食べてないで!」
「豆腐と白菜も食べなよー!!?」
と玲子が言ったのです。すると良太は、
「いちいち食べるのを見てんなよー!?」
「まったくー!せこいんだから!?」
「食べりゃーいいんだろー!!?」
と言って、白菜を取ったのでした。

「栄養のバランスを考えて言ってるのー!!?」
「わかんないかなあー!?」
と玲子がうれしそうに言うと、
「へえー!?」
「ちっとも知らなかったあー!!?」
と良太が言ったのです。

「だいたいさあー!?」
「いつもそうだけど!」
「豆腐と白菜多くないかあー!??」
と良太が言うと、
「栄養のバランス考えてるんだから、いいのー!!?」
と言うと玲子は、
穴のあいたお玉で白菜と鶏肉をすくったのでした。

「自分だって鶏肉食べてんじゃんかよー!?」
と良太が言うと、
「これは!わたしの分!!」
と言うと玲子は、
うれしそうに取り皿でポン酢をからめ、鶏肉を食べたのです。

「あしたの味噌汁の具は当然!」
「豆腐と白菜だよなあー!!?」
と良太が言うと、
玲子は急にせき込んだのです。

「だいじょうぶかよー!!??」
「急にむせたりしてさあー!??」
と良太が言うと、
「ポン酢が変なとこに、入いちゃったんだよー!?」
「ああー!びっくりしたあー!?」
と言うと、すぐにお茶を飲んだ玲子でした。

「良太!」
「豆腐と白菜の味噌汁いやなのかい??!」
と玲子が言うと、
「いやあー!?好きだよー!」
「鍋が終わった次の日の朝の味噌汁は!?」
「鶏肉のだしが効いてて、最高!!」
と笑いながら良太が言ったのでした。

「ごちそうさんでした!!」
と言うと良太は、
自分の食べた食器を、台所の流しに持っていったのです。
流しに食器を置くと、
急いで台所を出て、階段を上がり自分の部屋に向かったのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話

21:40  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.03 (Tue)

ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),(12の2)

車を、少し離れた駐車場に置いてくると、
良太はルンルン気分で家まで歩いてきたのでした。

玄関を開けると大きな声で、
「ただいまー!!」
と良太が言ったのです。すると大きな声で、
「おかえりー!!」
と母の玲子(れいこ)が言ったのでした。

良太は玄関を上がるとすぐに洗面所にいったのです。
手を洗い顔を洗い、うがいを済ませると、
いつもどおりに、台所のテーブルの自分の席に、
イスを引くと座ったのでした。

「りょうたあー!?」
「座ってすぐで悪いんだけど!?」
「お父さんに夕飯できたって言ってきてくれるー!??」
と玲子が言うと、
「わかったあー!」
と言って良太は、
居間でテレビを見ている、父の玄太(げんた)のところに行ったのでした。

居間のドアを開け、
「おやじー!?」
「夕飯できたよー!」
と良太が言うと、
「もうすぐ7時になるなあー!?」
「もっと早く帰ってきたら!?」
「良太に頼みたかったんだけどなあー!??」
と玄太が言ったのです。

「なんだよー!?頼みってえー!??」
と良太が言うと、
「きょうは木曜日だから!?」
「ロトだってさあー!?」
「でも!もう遅い!!」
と玄太が言ったのでした。

「珍しいじゃんかー!」
「競馬じゃないのかよー!?」
と良太が言うと、
「競馬当たらないしなあー!?」
「ロト当たると、でかいらしいし!」
と玄太は言うと、テレビとコタツのスイッチを切ったのです。

立ち上がった玄太は、
「さーて!飯でも食うかあー!?」
と言うと、居間の明かりを消したのでした。

台所へ玄太より先に戻っていた良太は、
イスに座ってロト6の抽選券を持って、
ニコニコしながら眺(なが)めていたのです。
じきに玄太が台所の食堂に入って来たのでした。

「同じ現場にいる左官屋が言ってたんだけどー!?」
「お前の通勤の道にある宝ぐじ売り場で!」
「去年、2等当てた人間がいたんだってなあー!??」
と玄太がイスを引き、座りながら言ったのです。すると、
「うん。先輩がそう言ってたよー!」
「だから買ってみたんだけどさあー!?」
「当たるといいけどなあー!?」
と良太が、うれしそうに言ったのでした。

「ふたりとも!」
「早く食べなよー!?」
と玲子が言うと、
「わかってるよー!」
「だけどきょうも鍋かー!??」
と玄太が言ったのです。

「鍋じゃあー!?酒にするかなー!??」
と玄太が言うと、
「ビールもう飲んだんだからさあー!?」
「ご飯食べてよー!」
「余ちゃうんだからあー!?」
と玲子が言ったのです。

「わかったよっ!」
と玄太は少し不満そうに答えると、
「良太!何番を買ってきたんだあー!??」
「当たりそうかあー!??」
と良太に向かって言ったのでした。

「いろいろ先輩たちが教えてくれたんだけどー!?」
「最終的には、勘だって言ってたあー!?」
「俺が買ったのはこれだよー!?」
そう言うと良太は、玄太に抽選券を渡したのです。

「これかあー!?」
「ロト6の馬券は?」
と玄太が思わず言うと、
「馬券だってさあー!?」
「バッカじゃない!!」
と玲子が、鶏肉と白菜をよそりながら言ったのでした。

「そういうところはしっかり聞いてんだから!?」
「うるせいなあー!??」
と苦笑いをしながら玄太が言うと、
「親父は馬券しか買ったことないから!?」
「つい馬券って言っちゃったんだろうけどねっ!」
「でも!ほんとにバッカじゃない!!?」
と良太も笑いながら言ったのでした。

「アッ!」
「いっけねえー!??」
「抽選の中継があるんだよー!」
と言って良太が立ち上がると、
「ご飯先に食べなよー!!?」
と玲子が言ったのです。すると、
「とにかく見てくるよー!!?」
と良太は、玄太から抽選券を受け取り答えると、
急いで階段を駆け上がって、自分の部屋に行ったのでした。

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タグ : ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話 ロト6 馬券

22:24  |  ブログ小説 ドライブは誰といっしょに(^◇^),第十二話  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.01 (Sun)

3月です!!!

わたしは他のブログを訪問すれば必ず、
FC2ブログランキングと他のブログランキングを2個クリックするのですが、
その甲斐もなく!
FC2ブログランキングがきのう見たら、
TOP>謎>不思議で7位に落ちていました。あじゃー!!(笑)
昨年12月に3位までいったのが信じられません。 ガクッ。

いつも訪問してくれて、
FC2ブログランキングをクリックしている方には大変申しわけありません。 m(_ _)m
わたしは訪問して必ずランクリしてはいますが、(くどい!)
最近では拍手もクリックしています。(えらそうに!)
その割には訪問数とランクリ数が一致しないのです。
なので、あまり訪問履歴が古いブログは削除しようと考えています。
わたしが何回も訪問しても、訪問してはくれていないと思うので。

やはりよく訪問してくれる方を中心にランクリしたいからです。
訪問先の数が多いとどうしてもすごく時間がかかるので、
その分コメントを書くブログ数が非常に少なくなるからでもあります。
いつも訪問してくれるブログの方々、
コメントを書けなくてどうもコメント!
(ダジャレを入れてみましたが・・・ (^^;; )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば!
あまりにもスパムコメント(特にアダルト)が多いので、
昨年の2月末に画像認証にしたのでした。
早いもので、もう1年が経ったのです。はやー! !。

わざわざ訪問してコメントを書いていくのか、
それとも最新のソフトを使いコメントを書いていくのか分かりませんが、
画像認証にしてあるのにもかかわらず、
たまにスパムコメントが入っていることがありますが、
今のところおおむね良好といえます。

もしスパムコメントが入っていた場合の対処法ですが、
皆さんそれなりに対応していると思いますので、
あらためて記事にすることでもないかと思います。

画像認証設定できるようになってから丸1年が過ぎたのですが、
いまだに画像認証にしていない人が結構見受けられます。
スパムコメントが入っていれば消している方はよいのですが、(ご苦労様です)
ときどきそのままスパムコメントを表示しているブログがあります。
気分悪くはないのでしょうかねえー!?
自分のブログにそんな宣伝表示されて!!

まあ!うっかり消し忘れということもあるのですが、
そういうスパムコメントが入っているブログのところには、
やはりコメントはあまり書きたくないですよねえー。
同じコメント欄のところに書くのは、
やっぱりすごく不快に感じると思うんですが・・・
そう思っているのはわたしだけでしょうかねえー!??

画像認証をまだ取り入れていない方がいましたら、
もしよかったら昨年の記事ですが参考に、
左のプラグインの カテゴリー の中の、
上から5番目の
日記>画像認証 をお読みくださいませ。(大きなお世話・・・笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話は変わりますが、
昨年は、
ふつうの人には訳の分からぬ、
マージャンの点数の話を書いてしまったのでした。そして、

誕生花・今日は何の日につきましては、
366日への旅 の
誕生花の3月・今日は何の日の3月のところを参考にしてください。
http://hukumusume.com/366/
プラグイン左の下のほうの、
リンク表示のところにも表示してあります。

と書いてあるだけでしたので、
ちょっと調べてみました。

3月1日の誕生日の有名人は、
1943年 加藤茶 (タレント(ドリフターズ))
1952年 峰竜太 (俳優) 
1956年 花咲アキラ (漫画家) 
1963年 川崎麻世 (俳優) 
などです。

366日への旅では、
3月1日はなぜか? ブタの日 になっていました。
ブタに関する昔話
を入れたかったのでそうしたかもしれませんが、
強引過ぎると思うんですけど・・・(笑)

日本としてふつうは!
トップにもってくるのは当然!!
ビキニ・デー でしょうね。

アメリカの水爆実験で、
1954年3月1日。
焼津のまぐろ漁船「第五福竜丸」の乗組員が被曝した日です。

そのほかには、
労働組合法施行記念日
マーチの日,行進曲の日
防災用品点検の日
などです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BGMですが、
OSがXPでブラウザがIE6やIE7では、通常設定なら、
プレイヤーも表示され、通常に聞こえていると思います。
OSがVistaでもたぶん問題ないと思いますが・・・
マックOSや他のブラウザに対応する、
設定の仕方がわかりませんので、(対応させる方法がわからないので)
そのところは、ご了承いただきたいと思います。

BGMは、
もう時期的には春ということで、
春の曲に入れ替えました。
過ぎ行く季節と星の雫はそのままで、曜日を変更しました。

桜はまだ咲いていないのに最初の曲に、
桜散る頃に をもってきました。
感じのよい曲ですし、4月も使えるので! (笑)

あと3月3日に合わせ うれしいひなまつり をもってきたのです。
4月になったら さくらさくら に替えようかと思っています。
これは昨年と同じかも・・・

すべての曲は”音楽の部屋”から借りてきました。
曜日により、オリジナル曲と著作権消滅曲を、
使用しています。

(日)桜散る頃に
(月)春の香り
(火)うれしいひなまつり(3月のみ) (さくらさくら4月予定)
(水)過ぎ行く季節
(木)エリーゼのために
(金)そよ風
(土)星の雫

いつもながら、今月のテーマは、
小説です。
といってもブログ小説です。
以上、今月のお告げ(お知らせ)でした。

あさってからまた、
ブログ小説の続きの予定です。
時間です。終わり。



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